2008年04月
2008年04月29日
たけのこ入りパスタ
最近毎日のようにいただくたけのこ。採れたてをお客さんはじめ知り合いがくれるのだ。なんと恵まれた環境なんだろう。感謝、感謝。
今年は当たり年なのかな?昨年はうら年だったし。
たけのこは鮮度が命!いただいたらすぐに皮を剥いて米のとぎ汁で湯がく。新鮮なら普通のお水でもOK。
娘が大好物で一年中たけのこが旬ならいいのにって言っている。
食べ過ぎるとにきびが出るよと、昔から言われているが毎食食べても美味しい。
が、こうも続くと煮付ばかりも・・・たけのこご飯、たけのこの味噌汁、チンジャオロース(たけのこたっぷり)を作る。
今日のお昼パスタが食べたくなって何パスタにしよう?とひとり言を言ったらマダムが「春野菜のパスタなんていいんじゃない?東京のレストランで食べたわ〜」と、レシピ(マダム流)を教えてもらった。
1、オリーブオイルにタカのツメを炒めてベーコンとたまねぎを炒める。
2、ゆでたたけのこを食べやすい大きさに切る
3、春キャベツほか冷蔵庫にある野菜(ほうれん草、小松菜)ゆでて食べやすい大きさに切る。
4、茹で上がったパスタに1,2,3、をざっくりあえて塩コショウし、仕上げにお醤油を垂らす。
春キャベツのほんのりした甘さと、たけのこのしゃきしゃき感がマッチしてグー!それぞれの素材の味が生かされていて美味しかった!
仕上げのお醤油の代わりに「いしり」があればもっとコクが出てうまいだろうなぁ〜と、マダムは言っていた。
パスタといえばワインがほしくなったけれどお昼ご飯だったのでグッと我慢。お仕事お仕事・・・
2008年04月28日
ユウキファーム山岸さんとこの野菜&お漬物
ブログ仲間でもあり、先月お店ばたけの仲間になった有機おじさん。有機おじさんのところで作った野菜はうまい、とってもやさしい味がするのだ。お漬物も地元のおばちゃんたちが真心込めて作っているとのことで、早速ネットで注文してみた。
すると有機おじさん七尾市内に用事があるとのことで、わざわざ西田酒店まで配達してくださった。送料やら代引き手数料やら助かっちゃったわ(^^ゞ
残念なことにその日おけいは珠洲に行っていてお逢いできず・・・あ〜ほんまに残念(涙)
母とマダムは、お土産に小松菜をいただいたのですご〜く喜んでいたのですが(汗)
昨日早速おけいの大好きな小松菜サラダを作った。
けっこう大きくて太いのにゆでたら柔らかくて、真緑?(とっても鮮やかな緑なの)に。
小松菜サラダ、マダムに教えてもらったんだけど簡単!シーチキンとコーンを混ぜてゴマドレッシングであえるだけ。ドレッシングは食べる直前にかけると美味しいので写真はあえてありませんが。
昨夜の夕食は、鰤の塩焼き、ジャガイモとアスパラのバター炒め、コハダ(七尾ではベットという)の酢の物、肉そぼろ、そして中島菜のお漬物。
茶色と緑が中心ね〜。。。
中島菜のお漬物、これはTVに出てから人気が出た野菜。とても身体にいいそうで。
この中島菜ちょっぴり辛味があるけれど一度食べるとクセになる味。ご飯は勿論お酒のおつまみにちょうどいいかも。
うっしっし〜。白ワインあけちゃいました。
これはハーフボトルで手頃に飲めちゃうの(西田酒店に販売している)
これから夏に向けて白ワインが美味しいのよね〜。マダムもおすすめ、詳細はこちら
有機おじさんおいしゅうございました。本当に有難うございましたm(__)m
応援クリックお願いします。ポチッと押していただけると嬉しいな♪
おかげさまで昨日は第3位になりました。応援してくださっている方ありがとうございます。
2008年04月27日
道の駅「桜峠」&「noto色」発見
昨日珠洲に用事があり朝早くに出発。奥能登の新鮮な空気を吸いながら珠洲へ向かう。同じ能登に住みながら奥能登ってとってもいいところだなぁ〜と最近つくづく思う。
昨年から珠洲や穴水へ行く機会が多いので特にそう感じるのかもしれない。
用事を終えて七尾へ。珠洲へ行った帰り必ず寄るところ。「桜峠」
一服するのにちょうどいい場所。昨日はおけいひとりだったので、ちょっとのんびりくつろいだ。

道の駅「桜峠」の説明をふむふむと読む。なるほど同じ能登に住んでいて知らんかったことあったわ〜。
左を見ると「日本庭園」と言う看板が・・・

鯉が泳いでいて、獅子脅し(右上のある竹の筒にお水が入るとカッコンと音がでる)もあり、なかなか風情がある。桜の時期が終わっていたので残念だったが、桜の花びらが池に浮かんでとっても綺麗。
1人うっとり眺めていた。実は「桜峠」何度も利用していていつもトイレ休憩とブルーベリーアイスを食べるだけだったのだ(>_<)
こんないい空間があるなんて驚き。

奥能登案内図もまじまじと眺める。端から見ると県外の人って思われていただろうな〜(笑)
さて、ゆっくりくつろいだし、トイレも済ませたし、売店でコーヒーを買って行くとするか!ということで売店へ。
ここのコーヒーは、1人分でも点ててくれた。お〜嬉しいじゃない!待っていると
「noto色」を発見!
お店ばたけ仲間、松波酒造若女将「聖子ちゃん」が頑張って活動しているものだったので、即購入。
「桜峠」の駅長さん(道の駅の長なので、店長ではなく駅長と言うらしい)と話が盛り上がり嬉しくなってしまった。
彼女はホームページも立ち上げておられ、 能登の「素敵」を一人でも多くの方に知ってもらいたい。との思いで毎日頑張って仕事をしておられる。
素敵な駅長さんに出会っておけい大満足!!!
興奮したのと、次のお客さんが待っておられたので彼女の写真を撮り損ねてしまった。残念(>_<)
旅先での出逢いって本当に感動するわね〜♪
ますます能登が、奥能登が大好きになった。
「桜峠」のホームページはこちらhttp://www.yanagida.ne.jp/michinoeki/
駅長さんのブログはこちらhttp://yaplog.jp/michinoeki/
皆さん、この連休は是非とも能登へ遊びに来てくだいね(くださいね)
2008年04月25日
西田酒店長男、ブログ復活しました!
(有)西田酒店は、能登半島の入り口和倉温泉を抱える七尾市に、酒屋を営んで90年。
お客様・問屋さんに支えられ今日を迎えられている。感謝の限りである。
3代目社長と奥さんの店長(マダム櫻子)は、目下4代目育成に全力を注いでいる。
その4代目が長い間お休みしていたブログを本日再開した。
「酒道楽!西田酒店4代目ワイン修行」http://blog.yumewine.info/
のんびりおっとりしている彼だが、仕事に対しては、真面目で一所懸命。毎日奮闘している。
西田酒店頑張ります!おけいのブログ共々よろしくお願いしますm(__)m
2008年04月24日
母の日のギフトに「花おぼろ&一輪挿し(輪島塗)ギフトセット」
「能登はやさしさ土までも、母はやさしやどこまでも」
手仕事のあたたかみと伝統工芸の気品とが魅力の輪島塗の一輪挿し。
決して華やかでゴージャスではありません。でもこの落ち着いた気品がたまりません。
![]() |
![]() |
|---|
全て手仕事、全工程124もの作業は、実に地味で、根気のいること。
まるでお母さん、あなたの生き方のようです。
そんな『輪島塗の一輪挿し』と輪島生まれのやさしいやさしい『花おぼろ』
香りで、色合いで、口あたりで、きっと気に入ってくれるはず。
箱を開けたときに子供のように喜ぶあなたの笑顔がみたいから。
![]() |
![]() |
|---|
「花おぼろ」は予約商品です。5月連休明けにはお届けできます。
花おぼろ&一輪挿し(輪島塗)ギフトセットの詳細はこちらから
ご予約いただいた方には、入荷日がわかり次第メールにてご案内しますのでご安心下さい
2008年04月23日
もうすぐ青柏祭
4月に入ると七尾市内ではでか山が作られる。国の重要無形民俗文化財である青柏祭の曳山行事「でか山」。5月のゴールデンウィークには是非とも七尾へお越しくださいませ。
お店ばたけの仲間である「のとコム」さんのでか山のページにわかりやすく載ってますので見てね♪
今日西田酒店に府中町の若衆が木遣りを披露してくれた。これで当店も商売繁盛するかと、動画を撮ったのになぜかアップできず・・・残念。いい声の子だったのになぁ~。
←応援クリックお願いします。ポチッと押していただけると嬉しいです♪
2008年04月22日
2008年04月20日
母の日のギフトに
今年は能登が元気になるように、お店ばたけドクターの遠田氏の勧めもあり、能登輪島の伝統工芸品と、ワイン・日本酒をセットにした母の日ギフトを提案してみた。
母の日ギフトとしては、ちょっとギリギリですが、なかなかシャレた感じになったのでどうぞ見てやってくださいませ。
2008年04月19日
お店ばたけドクターの意外な一面
西田酒店は今年度「倶利伽羅合戦」という対戦に挑むことになった。
昨日は第2回目の会議。参加者、アドバイザーの方全員出席。活気溢れる会議が始まった。皆さんやる気に満ち溢れている。おけいも気合が入る。
今回の会議の会場は、参加者のアート薬局の中村さんのビルの2階を提供してもらった。
ネットも繋がるし、プロジェクターもあり素晴らしい会場。で、驚いたのは会場の中にドラムやらピアノやらシンセサイザーやらあるのだ。
どうやら中村さんご夫婦でバンドを組んでいるらしい。
参加者のいしり亭の森山さんの趣味はゴスペル。金港堂の宮谷さんもボーカルと言う話が・・・
帰り際なんとお店ばたけドクターの遠田氏がギター(エレキ?)を弾きはじめた・・・
こりゃ〜倶利伽羅合戦の打ち上げはライブになるかも!別の楽しみが出来たわ♪
2008年04月18日
「穴水発、能登ワインの畑」から月例リポート/4月その2
〜マダム櫻子がお送りする「穴水発、能登ワインの畑」4月編の始まり〜
4月11日(金)
昨日の雨風も収まり、ともかく晴れ。午前10:00過ぎに七尾を出ておけいさんの運転する車で穴水へ。
昨年の11月におけいさん達と自主見学に行ったとき、あろうことか2回も3回も道を間違え、中居のヨットハーバーや、女良浜なんぞとてものどかな風景を楽しませてもらいましたが、今回は時間に制限もあり、かつての記憶とナビを頼りに1時間10分ほどで到着。
七尾より北で、しかも小高い丘の道なりの桜は満開二〜三歩手前。しかも今日は寒いこと。

畑の休憩小屋に豊田さんは待っておられ、畑へと案内していただだいた。
3月の能登鉄道さんのワイン列車でご案内いただいて以来ですが、3月の方があたたかかったような気がする。いやはや寒かったなぁ〜。
私は畑・戸外・寒いを想定して冬支度。意外に豊田さんも事務所の川端さんも見た目薄着。さぞや凍える思いでおいでだったのでしょうねぇ〜。
途中肉厚のマダムとしては、豊田さんと話しているときには、さり気なく風よけになるように風上に立っていたのですが効果はあったのかなぁ〜(笑)
昨年の4月の今頃にフランスのボルドーに行ってきたので、実感としてこの畑の植物としての営みの遅いことに目が点(まだこんな?これが普通?ボルドーが変?異常?)
ようやく枝・枯れ枝にプクリと新芽がのぞき出し、うす赤く、またはオレンジ色に色づきだした。とにかく新しい生命のサイクルを始めたぞ!と、いう状態。
ボルドーではあたたかすぎて(毎日27度あって持ってった服が間に合わなかった)生育がびっくりするほど早くもうぶどうの花が開くかと思われる状態。一ヶ月は先行していたと思う。ボルドーはボルドーで抱えている問題はとても大きいと思う。異常気象にさらされた時のダメージが、日本よりはるかに大きくなるからだ。

豊田さんにお訊ねすると、
「この畑、この4月ではこんなもんや。もう少し気温が落ち着いてくると、ある日突然この小さな丸っこい新芽がパカッと、割れて葉っぱが出現する。そしてどんどんあれよあれよと、葉っぱが大きくなりツルが出て、樹が生き生きしてくる」
とのこと。↓この可愛いのがパカっと開くのが見たい!見たい!

今月一番のヤマは、月末の大型連休の初日あたりに襲ってくる、寒波・遅霜。
昨年は、ツバイゲルトレーヴェ畑がやられ全滅。自然相手の恐怖はとにかくスケールがでかい!
話し合って通じる相手ではなく、人間の力では防ぎようがない。霜は下から(地面から)音もなく、文字とおり、地を這うようにしてぶどう畑に迫ってくる。
晴天、雲なし(天井がない)、風なし、この3つが重なっての夜間の放射冷却による凍害なのだ。空から災いが降ってくるのではなく、災いは下から迫ってくる。
現代の気象予報のレベルはとても高く、異常気象に関してはいち早く報知される。が、わずかな時間の狂いもあるらしく、昨年は霜の警報が出ていたにもかかわらず、迎えうつ体制が整う前に襲われた。

霜にやられると、せっかくの新芽も葉っぱも何もかもがポロリと枝から落ち、元の枯れ枝に戻ってしまう。
生命の危機を感じたぶどうは、凍り付いて落ちてしまった芽のすぐ横から二番手の芽をのぞかせすくすくと育てるが、哀れ二番手は、葉もツルも立派に出てのびやかな若枝に成長するが、花が咲くことはなく、もちろんぶどうは一房も取れない。
では、何のために実りをもたらさないこの若枝を育てるのか!それは、来年の準備のために他ならない。今年はあきらめ、来年のぶどうのためのベースとするべく育て上げるのだ。(剪定のためにね)
異常気象は霜・冷害だけではない。突如襲ってくるヒョウ!これもまたぶどうを全滅させる威力を持っている。

2002年にイタリアに行ったとき、ピエモンテの山の方のバローロの畑で見るも無惨な畑を見たことがある。
細い小径を間に、右側と左側の畑の違いの異常さに息をのんだ。さすがにマイクロ・クライメット(微気象)のお国だ。雲の加減か、風の具合か何がどうしてこうなったのか、わずかの距離を隔て一つの畑めがけ、ヒョウがぶどうの葉に実に枝に容赦なくふりおろされ、あっという間にぶどうの生命は絶たれる。
葉も、わずかに残った実も、全て黒く変色し生命の気配が完全に消失していた。
ヒョウもこれに目をつけられたら逃げようがないのだが、4月末〜5月上旬にかけての遅霜。これはどこの国も脅威なのだ。
霜に対しての対策としては、畑のあちこちで、灯油をしみこませたおがくずを燃やす。ゆっくりゆっくり火が燃え、煙が出て、この煙がぶどう畑全体に煙の幕として霧を防いでくれる。火を燃やすことにより、ぶどう畑全体の空気に対流が起こり、よどまないため、冷気を散らしてくれる。(ドイツやフランスで古タイヤを燃やし、霜と闘っている海外ニュース見たことない?)
が、畑は広くあちらにもこちらにもあり、防衛隊の人間は夜を徹して対策にあたるのだ。陽が昇るまで戦いは続くのだ。
今年は無事でありますように!順調に育ってくれますように!ただ祈るのみ!
豊田さんからお聞きした良いぶどうを育てるための様々なあの手この手また次回。面白い話たくさんあり(予告・テーマ:子育てとぶどう育ては同じだ)
マダム櫻子
2008年04月17日
「穴水発、能登ワインの畑」から月例リポート・4月その1
4月11日に能登ワインさんへマダムとともにお邪魔した。なぜマダムが能登ワインさんの畑を観察しようと思ったのかはこちらをクリック。
今日はウグイスが鳴き、と〜〜ってものどかな穴水は二子山にある「能登ワイン」さんの畑を動画(30秒ほどなので見てね)でアップ。
とても寒い日で風の音がゴーっとしているけれど、豊田さん・川端さんのお話を聞きながら、まるで異空間にいるような素敵な時を過ごすことが出来た。
マダムのレポートは明日アップしますのでお楽しみに!
2008年04月16日
第13回マダム櫻子のワイン教室
昨日第13回マダム櫻子のワイン教室が開催された。今月のテーマは、「お花見とワイン」
まず、一年に一度の日本人の大イベント「お花見」「宴会」「桜」この行事がなぜ桜だけに定着しているのか、そのわけと、それだから今日お花見を意識して宴会をするつもりで、桜の下で開けることを想定してマダムはワインを選んだ。
この頃マダムは、いちいち自分勝手なストーリーを作る。今回はフランスの右半分シャンパーニュから地中海へと南下するコース上のワインを選びだし、ぶどうの種類も作りも違えて、こだわりを見せて一人でニヤニヤしていた。
北上していく桜前線とは逆に ワインは北のシャンパーニュ(ピノ・ノワール)→ブルゴーニュ・シャブリ(シャルドネ)→ブルゴーニュ・マコネ(ピノ・ノワール)→ボジョレー(ガメイ)→コート・ドゥ・ローヌ(グルナッシュ他多数)→イタリア・ベネト(バルボリチェッラ)と南下していき、それぞれ特徴あるぶどうと作りの紹介をしながらワインをティスティングした

皆さん、香りを楽しみ、色を見て目で楽しんでいたよう。今回は圧倒的に女性陣が多かった。
![]() |
![]() |
|---|---|
|
モーリス ヴェッセル ロゼ とても綺麗なロゼ色(薄い桃色)のシャンパン。上品な泡立ち、口に含んだ瞬間「うまい!」と皆さん。やさしい色をしているがキリッとしていて、サッパリと飲めるので、お花見のご膳のチラシ寿司・握り寿し・筍の煮物なんかとも滅茶苦茶あいそう。 市販のお花見弁当を引っ下げてこのワイン片手に小丸山公園に行きたくなった! | |
![]() |
![]() |
|
ドメーヌ コスタル シャブリ 辛口だが、果実味がしっかりしているので、まろやかに感じ、とても口あたりが良く、どんどんいけそうな。これはおけいのお気に入り♪ 参加されたSさん、「ワインは赤しか飲まなかったけれど、白ワインも美味しいもんやね〜」Nさん「ワインは初心者なので優しいものしか口に入れなかったけれど飲まず嫌いだったことがわかった。辛口が美味しい!」 みなさん、美味しくてよかった、よかった。 | |
![]() |
![]() |
|
これもとても綺麗なロゼ色(濃いピンク)、去年のこの時期、4月の講座でもドメーヌ・シュブロ・キュヴェサクラ2006を飲んでいる。マダムはさくらの名前のつくものには親近感を感じて「これを飲まな〜花見にならん!」と、七尾弁で強調している。 最初のシャンパーニュもピノノワール100%、こちらのキュベ桜もピノノワール100%。若干感じる軽いタンニンと綺麗な酸が優しい甘さと調和して、サラダやチーズの入ったサンドイッチなんかにとても美味しいと思った。 | |
![]() |
![]() |
|
おなじみの越冬ヌーヴォーである。セラーでじっくり越冬させるとヌーヴォーでも熟成されるのね。おけいはこのおいしさを知っているけれど皆さんびっくりしていたわ〜。 越冬ヌーヴォーお花見の頃から5月の連休、夏直前頃のお祭りなどで人がたくさん集まるときの何もかもありの料理のテーブルには欠かせない1本だ。この頃が一番美味しいと思う。ヌーヴォーは、その年のクリスマスまでに慌てて飲まなくてもいいんだよ〜。熟成させたら美味しいんだよ〜。 | |
![]() |
![]() |
|
シャトー・モンルドン・シャトーニュフドゥパフ2004 はじめスパイシーな香り。スワリングした後は、どんどん複雑に香りが変わっていく。動物臭・キノコ・土のにおいなどがする。 口に含むとはじめに甘さを感じ続いて、渋味と酸味が追っかけてきて濃厚な味わいとなり、飲み干すとキレが良くまたしっかりと香りがまといつく。お肉がほしくなった。 参加者の皆さん本日一番人気のワイン!!! お酒に弱かった人でも「これが一番美味しく飲めた。いつも一本のワインを開けてその一本のワインだけしか飲まないので、自分の好みの味が何なのか分からずじまいであった。今日はどれも面白く皆個性が違うので、次に何が出るのか本当にワクワクしながら飲んできたが、自分に赤ワインのこんなに強い個性のものを美味しく思えたなんてビックリ!」 | |
![]() |
![]() |
|
アマローネ デラ ヴァルボリチェッラ クラシコ1990 木製で網を使い、風通しよく作られたバットの上にぶどうを並べ(潰れないように一段積み)およそ三ヶ月乾燥させたものを潰して発酵させて作ったワイン。乾燥には天井や窓を開け放して風を入れる。決して乾燥室に入れない。風に当たることにより、水分が抜けて、濃厚で、とてもまったりとしたワインとなる。 しかもこのワイン1990年のもの。セラーで熟成され、偉大なる年の偉大なるワインの最高に優雅な状態を楽しませてもらった。 マダムは、ワインの流れの一番最後に止めのワインとしてデザートワインのように飲ませてくれた。 しっかりとした甘味・酸味がデザートや青カビのチーズ蜂蜜がけにピッタリ。おけいはもうちょっと飲みたいと思った。 | |
![]() |
トマトとモッツアレラチーズ(水牛のチーズ、一番クセがなくミルキー)とバジルのサラダ。 トマトの赤、チーズの白、バジルの緑がとても綺麗。 トマトとバジルでイタリアンカラー
|
![]() |
右・ポンレベック カルバドス ウォッシュタイプ、りんごのお酒カルヴァドスで漬け込んだマイルドなウォッシュタイプ 左・ゴルゴンゾーラ イタリアの青カビチーズ |
![]() |
参加者Tさんの手づくりデザート ・サバラン マダムのいちぢくのコンポート。
|
| 今回はことのほかデザートが多くておけいは大満足! | |

完食、完飲全て売り切れ!今回もおいしゅうございました。
参加者のMさん、いつも早速のレポート有難う!感謝しますm(__)m
2008年04月15日
「穴水発、能登ワインの畑」から月例リポート・はじめに
今年度のマダム櫻子の目標の一つに「能登ワインさんの畑の観察(4月~11月)」がある。
なぜ実行しようと思ったのか。それは、マダム櫻子が歳をとってきたせいである(笑)
彼女はワインのことしかわからない。手探りでワインの道に入り込み、30年近くこの仕事を続けてきて実にたくさんの出逢い(人・ワイン・食事すべて)と、感動があった。
おかげさまで、今も元気であくなき好奇心があり、気軽に動ける今の状況にとてもとても感謝している。今の口癖がありがたや〜ありがたや〜

誠にありがたいことに、昨年の6月ごろから能登ワインの栽培の総責任者豊田さんとご縁が出来、これまでに何度か畑にお邪魔して、この畑の今日に至るまでの苦労話やぶどうのことを聞かせてもらった。
豊田さんの熱い思いにマダムも共感し、遠いフランス・イタリアへ行かなくとも(機会があれば何度でも行く(>_<))こんなに近くにこんなに大きな大きな学びの場があることに気付き、「なんともったいない!ほっとく手はない!教えてもらわなければ!」と、豊田さん、能登ワインさんに畑にお邪魔することをお願いをしたところ、快諾をいただき晴れてマダムは、豊田さんに弟子入りをすることと相成った。
マダムは、「今日より豊田さんあなたを師匠と呼ばせていただきます!年くっているわりに未熟者でございます。これよりよろしゅうおたの申します。なんちゃって」

知っているようで知らないことばかり、畑には豊田さんの知恵と、苦労の跡が、ゴチャマンとあった。面白くて面白くて、黙ってられないのよね。と、マダム。
マダムは、
「ワインは、
水を一滴も使用せず、ぶどうの実をまるごと、皮も種も全て使い、大地のエネルギーを太陽の恵みを風・雲・雨全ての自然の恵みを凝縮して愛情と情熱を込めて育て上げた人の手によりお酒に姿を変えたもの。
大昔偶然作られたワインが、人の歴史の広がりと共に、その時代の一番良い技術を導入しつつ、さまざまに改良され、実にたくさんの国へとワインが広がり、作られ今に至っている。
どこの国の、どこの畑で、どのぶどうを誰の手により作られたかで、大きく個性が異なり世界中にキラ星の如く、魅惑的なワインが作られ飲まれ伝えられてきているのだ。作り手はみな自分のワインに誇りを持ち、はるかな先祖をとても尊敬している。畑にかける愛情には並々ならぬものがある。
豊田さんの指導のもと、能登半島の内浦、穴水の二子山の頂に能登ワインさんがぶどうを栽培し出したのが平成13年。
大多数の人がここで、ぶどうが出来るはずがない!と、危惧し応援してくれる人は少なかったと聞く。
誰もいまこれから始める未経験のことの行く末を、良い方向に想像するのはとても難しいからだ。
が、7年たち、見事な畑・立派なぶどうの樹がお山のてっぺんに出現している。
この畑からの旬のお話を一年を通してレポートすることにより、見えてくるであろうものをじっくり観察し、私の中のワイン道をより堅固なモノにしていきたいと思う。
この巡り会わせに感謝し、真摯に学んでいこうと思っている。」
2008年04月14日
青柏祭の準備
今日配達に出かけてでか山をみた。もうこんなに出来ていてびっくり。
屋根より高い、神社の鳥居より高い、山車の高さが約12mのでか山(七尾では大きいことを「でかい」というので、この山車は「でか山」と呼ばれる)である。
車輪の直径は2m。人の背丈より大きい。この山車が七尾市内を練り歩くのだ。あ〜もう考えただけでワクワクしてきた。
これは府中町のでか山。でか山は三基(府中町・鍛冶町・魚町)ある。これから山車はむしろで覆われ、幕が飾られ、人形が飾られる
滅多に配達には出ないおけいだが、この時期は出たいなぁ~(苦笑)
2008年04月13日
地方発信型「ビジネスモデルの作り方」
先日ISICOさん主催のセミナーで、活気に満ち溢れ素晴らしい講義をしてくださった上野真歳講師が本を出版された。
早速購入。
先ほど届いたので、読んで感想までは述べられないが目次を見るだけでワクワクしてしまう。
おかげさまで、楽天ブックス総合で【1位】にっ!
知り合いからの情報によるとアマゾンでも売り切れ状態に
最高のスタートが切れました
と、これまた先ほど報告メールが来てびっくり!著者の方から直接メールが来るなんて・・・
出版社さんへ御礼の報告をされ、書店へ挨拶に行かれるなど、すばやい行動力とおかげさまでという気持ちを片時も忘れない・・・
すごい、、、、おけい、ご縁があったことに感謝し、どんどん取り入れる努力をしていこう。
目次はこちらです。
続きを読む
2008年04月12日
能登鹿島駅の桜
2008年04月11日
能登丼(穴水・幸寿し)
マダムは一年間(4月〜11月)能登ワインさんの畑の観察をさせてもらうことになった。詳しくは後ほどレポートします!
今日のブログは、帰りに念願だった幸寿しさんで「能登丼」をいただいたのでアップしちゃいます。
すごいでしょう!何品入っていたのか聞くの忘れた(>_<)最初数えていたマダムも食べるのに必死で(笑)
すべて能登産。新鮮なネタに感動するマダム&おけい。お口の中にとろけちゃいました。あ〜お昼でなかったら熱燗が飲めるのに・・・と、思いつつ舌鼓を打つ。
有子ちゃんと桜の木の枝の前で。看板娘の有子ちゃん頑張ってま〜す!
大将、お昼時間をかなり過ぎたのにお相手有難うございました。おけい念願かなって大満足!またよろしくお願いします。夕食は玉子焼きで〜す♪
2008年04月09日
春季限定 ちび招き猫 桜吹雪
4月は新入生や新入社員さんたちがフレッシュな風をなびかせてくれる。
大きなランドセルをしょって意気揚々と学校へ向かう小学生、新品の自転車に重いカバンをのせて中学校へ向かう中学生、初めての電車通学でドキドキしている高校生、若葉マークをつけて出勤している新入社員などなど・・・
当店にもフレッシュマン(ねこ)が入社?(笑)
可愛い♪かわいい♪
高級感溢れる九谷焼の「ちび招き猫」なのだ。
←以前に ちび招き猫ちゃんを購入した時、とってもいいことがおきたの。
で、今回は当店のホームページ名「マダム櫻子の夢ワイン」にちなんだ「桜吹雪」を購入。
今度もいいことあるかなぁ〜ってちょっと期待なんちゃって!これじゃ〜神頼みですよね。
新年度でもあるし、心機一転するためにとこれらのねこちゃんたちと一緒に頑張ろう。
以前Tさんが送ってくれた『クリサンセマム』も応援してくれているんだったわ〜癒し系に囲まれて幸せなおけい。
春季限定 ちび招き猫 桜吹雪 詳しくはこちら
応援クリックお願いします。ポチッと押していただけたら嬉しいですm(__)m
2008年04月08日
可愛いお客様
先日とっても可愛いお客様がいらした。
輪島で農業をしている伸ちゃん夫婦と生後6ヶ月の赤ちゃん。
純粋な目でじ〜っと見つめられたらおけいメロメロ。マダムもメロメロ。
赤ちゃんの香りっていいよね〜。
伸ちゃんは、お店ばたけの仲間。奥様は県外から来られたがすっかり輪島に慣れたよう。
子育てしながら、農家の長男として頑張っている。若い力を与えてもらって元気が出たおけいでした。
応援クリックお願いします。ポチッと押していただけたら嬉しいですm(__)m
2008年04月07日
桜・さくら・サクラ
西田酒店の庭では梅に続き、桜が咲き始めた。
昨日は二分咲きだったのに一気に八分咲きになったのでびっくり。あたたかかったものね。
来週の15日(火)に4月のワイン教室を開催する予定で、ちょうどいいかもと、思っていたけど散っちゃうかもしれない。
散った桜の花びらで一杯っていうのもいいなぁ〜なんちゃって。

マダム櫻子がセレクトしたお花見のお供はこちらです。
応援クリックお願いします。ポチッと押していただけたら嬉しいですm(__)m
2008年04月06日
倶利伽羅合戦会議&懇親会
金沢では桜の花も咲き始めたようで、七尾はもうちょっとかな。
このたび素晴らしいご縁をいただきまして西田酒店「マダム櫻子の夢ワイン」が倶利伽羅合戦に参加することになったのだ。
4日に会議があり、目標と戦術についておけい緊張しながら発表してきた!
こういう大きな舞台に参加させてもらえるなんて何て素敵なことでしょう。
この舞台がなかったらここまで目標を明確に出来ただろうか、戦略方法をここまで詳しく練っただろうか。って思うおけい。
ともあれ、楽しく厚い情のあるメンバーと、手弁当で応援してくださっているドクターの方々とご縁があったことに心から感謝し、一年間頑張っていこうと思う。
写真は会議終了後の懇親会。盛り上がりましたがね〜これが(笑)
おけい頑張るぞ!!!
2008年04月03日
桜、さくら、サクラ お店ばたけ「桜もの」特集
先日、お店ばたけさんの『桜、さくら、サクラ お店ばたけ「桜もの」特集』で、西田酒店のワインを紹介していただいた。

ワインをはじめ、「桜もの」商品がピックアップされている。桜づくしの日々もいいかも。
是非ごらん下さい。コチラから
応援クリックお願いします。ポチッと押していただけたら嬉しいですm(__)m
2008年04月02日
マダム櫻子57歳のお誕生日
3月31日はマダム櫻子のお誕生日。おかげさまで57歳を迎えることが出来た。お誕生日プレゼント大歓迎!なんちゃって(^^ゞ
おけいはお休みをいただいていたので、57歳のマダムを今日初めて見た。
元気そのもの。一昨年交通事故、昨年の地震と、色々あったのだがハンディーをバネとして益々元気になったかも。
マダムは、
「しなければならないこと、やりたいこと、そのための準備、57歳のおばはんが、頭の中であ〜でもない、こ〜でもないと時間のやりくりするのもまんざらでもない。
人生捨てたものじゃないねぇ〜。一度は終わった命と思ったけれども、またいただいて続きを歩めていることにただただ感謝あるのみ。」
とのこと。
マダムは、昨年度地道にこなしてきた仕事の結果がきっちりと出ているので、今年度も同じように地道にコツコツとやりながらも、今回はメインになる活動を早々と定めて、来週にはスタートさせる。しかもこの活動は、何の見返りも期待しない正しくワインの語り部としての仕事。
マダムが、今日までの人生(ワインライフ)に感謝をして自発的にやっていこうと決断したことだ。
来年の今頃には同じように充実感を味わいながら次の活動計画をこのページで発表できるように、あっという間の一年をマダムと一緒におけいも楽しみながらやっていこうと思う。
ただ一つ心配なのは、マダムは結構サボるのだ〜!!!しかも「だって年やもん、息切れするがいね。」と、するりするりと怠けるのよ〜〜〜おけいは彼女のサポートをしながら、お尻もつつかねばならないのだ〜大変なのよ(笑)
とにもかくにも、マダム57歳のお誕生日おめでとうございます。




























