2008年07月
2008年07月28日
七尾市能登島町向田の火祭り
先週末の七尾市内はお祭りで大賑わい!各地区で夏まつりが行われ、あちこちで奉燈が見られた。
食祭市場横の七尾マリンパークでは第20回記念モントレージャズフェスティバルイン能登が開催。ネット仲間のMさんも活躍されるとのことで見に行きたかったのだが、イベントの手伝いでビールや氷などを何度も運んだりと(実際に運んでいたのはnorisukeだが(^_^;))仕事だった。
写真撮影禁止で写真すらないがたくさんの人が楽しんでいた模様。
二女は、能登島の火祭りを見に行った。毎年7月31日に開催されていたのだが、7月の最終土曜日になり行事が重なっているが、ここもたくさんの人だったとか。

団長の合図とともに、一斉に手松明を柱松明に投げ付けられ、燃え上がる柱松明。
昨年おけいははじめてみて感動した。雰囲気を味わいたく二女に撮影してきてもらった。
話によると神社で神事が行われた後にお神輿を先導に数台の奉燈が火祭り広場へ向かうのだが、5mの奉燈が街中の電線に引っかかり立ち往生したらしい。
どうにもこうにもならず北陸電力の人が出動!祭の力はすごいと二女は別の感動をしていた。

高さ30メートルの柱松明が巨大な火柱となる。火祭のクライマックス
さて、どちらへ倒れたのでしょうか?山か海か!倒れた方向によって豊作か豊漁かが決まるそう。
↓二女の初の動画撮影。。。首を左に傾けてご覧くださいませm(__)m
2008年07月26日
土用に入り
暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
土用に入ったので先日から梅を干しているわが家。梅干は毎年作らないのだが、とても綺麗な梅をいただいたので、母とやるぞ!と、気合を入れて作ったのだ。
母もまだ現役で働いている。勿論おけいも現役。お互いお休みのない生活をしているので、紫蘇をちぎって洗ってもんだりする仕事は夜。大変だけどおいしい梅干が出来上がると頑張るのだ。

1kgの梅。写真は干して一日目なのでまだそんなに赤くない。
3日目は夜干しして完了!今は紫蘇の子を作るのに紫蘇を干している。
おいしくなるといいなぁ~


梅干の隣には元気なトマトたち。
今年は3種類のトマトを植えた(っていうか、いただいた(^_^;))
普通のトマト、ミニトマト、細長いトマト(アイコって言うのかな?)
皮が固いけれど甘くておいしいよ〜。
毎日もぎたてをいただいてます♪
2008年07月24日
土用の丑の日
朝から魚屋さんの店先からいい香りが〜〜〜
そう、今日は土用の丑の日=うなぎを食べる日なのです。
夏の土用丑の日にうなぎを食べる習慣は、一体いつ頃からどなたの仕掛けで始まったのでしょう。
ということで、昨年マダムが話をしてくれたのをYou Tubeにてアップしたので、今年もご覧くださいませ。(始まりの数秒間は画像が乱れますm(__)m)
うなぎにあうワインはこれ、ジゴンダス1995
マダム櫻子は
「うなぎの蒲焼には、うなぎの脂を流す適量のタンニンが絶妙。
しかも熟成により、丸みを帯びて角の取れたタンニンとならば、魚はケンカしない。
よって生臭みがあがってこない。
また、甘味のあるタレには、ジゴンダスのグルナッシュの甘味と、少し高めのアルコール度数から感じるまったりとした旨味との連合軍が、とっても相性がよろしいのです。
しかもこのジゴンダス、1995年のワインでシャトーで熟成の蔵出し、レアもの。旨さが違います。」と、すすめる。
暑い夏、うなぎとシャトーで熟成の蔵出し、レアもののジゴンダス1995はいかがでしょう。
2008年07月23日
2008年07月22日
2008年07月21日
七尾港まつり 総踊りに参加
港まち七尾の繁栄を願う市民の祭りとして開催され、今年で67回目となる「七尾港まつり」19日からたくさんの行事が開催されていました。

おけいは、21日7:00〜8:20に開催された総踊りに「袖ヶ江公民館」のメンバーの1人として参加した。
七尾市民が御祓川のほとりを踊る。踊る人は総勢2200人ほど。踊りを見る人もたくさんいて大変賑わう。
七尾市民が一丸となって踊るこの総踊りは、すごい夏の風物詩だと毎年思う。

みなとヨイサを踊る袖ヶ江公民館の主力(笑)メンバー。先導してくださっているのは、ネットショップの仲間であるNさんのお母様。
見よう見まねでおけいも1時間20分踊ったよ!
You Tubeがただ今メンテナンス中なので、後ほど総踊りの様子をアップした動画も載せま〜す。
2008年07月20日
7月の能登ワインの畑から その3
良いワインを作るためには良いぶどうを収穫しなければならない。
良いぶどうを収穫するためには、畑での一番良いぶどうの実だけを摘み取る。これが一番大事。
おけいの目にも今の状態で一番良いぶどうは、一番低い段のケーブルにかかる一番果だと思う。
ぶどうは、いらない枝を切られたり、芯止めされたりするともしかして来年私は実を付けられないかもしれない!と、不安になり、必死で二番目三番目の実を付ける。すると二番果、三番果にも栄養分を送らねばならず一番果への養分が少なくなる。これはよいことではないので、この手合いを見つけるつど、摘果。
でも葉っぱの陰に隠れ、しっかり育ったりする手合いもおり、収穫後葉っぱが色づき落葉してその存在が露見し最後の畑の仕事をする人たちの美味しいおやつになるそうだ。
とっても甘いんだって。
ヨーロッパと違い、高温、多湿な梅雨時期を経験する日本のぶどう畑では、ヨーロッパでは見られない作業が生じてくる。
つまり一番果が、湿度が高いとカビなどによるダメージを受けやすいため、風通しを良くしてやらなければならないのだ。
そこで、一番果の周りの不必要なぶどうの葉っぱを取り除き、また地面の雑草も刈り取り、ぶどうの実にスイスイ風が入るように夏のこしらえにしてやらなければならないのだ。
やってみた。面白い・・・大変だなぁ〜・・・これ全部は無理・・・ちゅうくらい大変だった。暑い日だったので、40年ぶりにマダムは日焼けして、首の皮が剥けた。
豊田さんが良く話してくれる言葉に
「畑にどれだけの手をかけてやれるかで、ぶどうの出来は決まる。」
なるほど。全くそのとおりだと思う。
手をかけてやるというのは、愛情をかけるということと同じだと思う。全く子育てと変らない。手をかければかけるほどぶどうの樹が全身でこたえてくれるのだと思う。
わずか数回しか通っていないおけいにすら、ぶどうの樹の反応が少しは感じ取れるからだ。
こちらが「わぁ〜良く育ったね〜いい感じだねぇ〜」と、破顔すれば畑全体が喜んでいるように受け取れるのだ。
これって不思議。

通えば通うほど、ピノノワールやリースリングの単独でのワインの誕生を是非とも見てみたいと、マダムは熱く思っている。
今はぶどうの粒の色がみな緑色だが、夏の太陽を浴びてしっかりと育ち来月のいい加減くらいには、色づきも始まるだろう。
すべてこれから。収穫まですくすく育ってくれることを願っている。
これからの大敵は、カビは勿論だが、一番こわいのは、おいしくなっている実を空の高みから目ざとく見つけピンポイントで襲ってくるヒヨドリたちだ。防ぎようがないので、出来ることなら畑全体に防御ネットをかけたいくらい。
こちらでは、ヒヨドリが鷹などの猛禽類に襲われ絶体絶命の時に発する断末魔の声を、間隔を開けて流している。「ここへ来ると危ないぞ〜」と発信しているのだ。
畑の周りには、ひばりの巣があり、ひばりもぶどうを襲撃するのか聞いてみた。
ひばりはぶどうが嫌いみたい。何の害もないそうなので、畑から巣を撤去することもない。
次に厄介なのは、タヌキ。さあ明日が収穫の夜。いずこからともなくタヌキの団体が現れ、一番目のケーブルに一列に並び両手をかけてバクバク食べていくそうだ。野生のタヌキの集団は、猟犬にも恐怖を与えるらしくやられ放題、食べ放題。一番美味しい時を嗅ぎつけてくるから腹立たしい。
しっかり食べつくし、翌朝には一番果は全滅!
能登ワインではタヌキ対策のために、基本的なタヌキのサイズで両手がケーブルにかからないように一番果のケーブルの高さを少々上げてある。実に手が届かない。
人間の知恵の勝ち〜〜
今回の畑で見つけた面白いもの。
これは何とアメリカのきゅうりの花だそうで、よくみると畑のあちこちにヒョコヒョコ見受けられる。ワインビネガーでピクルスでも漬けるためにきゅうりも栽培しているのか聞いてみた。
とんでもない!よく見ると花は可愛らしいが茎の部分にかなり痛そうなトゲだらけ。足や手にかかると怪我しそう。
なぜあるの?答えが面白い。
畑にまく鶏糞、これが犯人。この鶏糞はアメリカから輸入しており、アメリカ育ちのニワトリが食べまくって排泄したものの中にきゅうりの種もあるらしく、肥料として加工されて後、畑にまかれ土と水に馴染んだ結果、糞の中の種が再生して花をつけたわけ。
何と何と植物の生命、種の保存の素晴らしいこと!素晴らしすぎて豊田さんは苦笑い。
6月の畑では気がつかなかったこのきゅうりたち。8月には実を付けているでしょうか。とっても気になる。
来月も楽しみ〜〜〜暑い中豊田さん、川端さん有難うございましたm(__)m
2008年07月18日
お店ばたけ ステップアップセミナー 第4回
講師は中野治美氏「CMSをWebサイトでうまく活用する方法」
最初CMSとは?何かを説明からはじまった。??となりながらも、必死でついていくおけい。

データーベースとテンプレートの説明はなるほど!ってちょっと感動。
こんなレベルのおけいでも聴講している。今やるべき仕事をこなさなければならないのだが、Web業界の変化はとても早いので、研修は欠かせない。
研修では、必ず学ぶべきものがある。少しずつでも前進してよりよいサイトを作り上げたいと思う。
中野ドクター有難うございましたm(__)m
※今回の講座を「逃してしまった!」というネットショップ運営者の皆様へ・・・
→同講座【Step1】の第2期日程は、8月20日(水)より開講。
詳細はこちら(お店ばたけホームページ内応募フォーム)です。
2008年07月15日
7月の能登ワインの畑から その2
7月の能登ワイン畑のぶどうたちはすくすくと成長していた。一ヶ月ってあっという間。ぶどうたちの成長もすごい。

人の背よりも高くなり、伸びることに養分をまわしぶどうの果実の方へ少なくなると実が、大きく育たないので、一番高いケーブルの位置で、ぶどうの枝をカット。
これを芯止めと言う。寸止めにあらず(笑)
葉っぱの枚数が10枚で開花し、結実した実が育つのに12枚の葉っぱがいる。能登ワインでは、7〜8枚で開花(成長が早いのか?遅いのか?)
恥ずかしながら告白します。
実は最初のころ、広大な敷地で、あちこちに点在している能登ワインさんの畑でぶどうの品種が多すぎて何がなんだか、どれがどれだか全くわからなかったおけい(もちろんマダムはわかっている)
4月〜通ううちにようやく違いがわかってきた。今の状態でも一枚の葉っぱの色がそれぞれ違い、品種ごとに畑全体の色のトーンが違っている。
ヤマソーヴィニヨンは、葉っぱのフチが若干赤みを帯びて畑全体が赤っぽく見え、たくましく自己主張している。おけいはその違いが感じ取れてそんな自分にちょっと感動(笑)
前から思っている「何でやろ〜」の一つに。能登ワインさんの畑には、なんでこんなたくさん品種あるんだろう。
で、聞いてみた。
能登の地にどんなぶどう品種が適しているのかを知るためにたくさん植えてもあるし、品種の違いによって、成長度合い、完熟度合いも時間差があり、収穫の時期がどの畑も一斉にならないように配慮してあるのだ。
早いものから順番に丁寧な収穫、醸造へと導くために、このように多品種植わっているのだとわかった。
なるほど!丁寧な収穫をするためにやっていることなのですね。
豊田さん有難うございました。
続きはその3へ。
2008年07月14日
七尾祇園祭(東の奉燈)
今年の七尾祇園祭(東の奉燈)は、7月12日(土)に開催された。

七尾祇園祭は、大地主神社(山王神社)の夏祭りで「東のおすずみ」とも呼ばれている。
おけいは主人の里である湊町1丁目にいつもおよばれに行く。そして甥っ子が参加している奉燈をみてビビビ〜っと感動するのだ。
十数基の奉燈が仮宮広場でお祓いをうけ、拝受された御幣を各奉燈にお供えした後、集合した奉燈は広場内を乱舞する。ここが見所。

↑仮宮
次に十時の「御立ち」仮宮広場から大地主神社(山王神社)へ列をなしての運行。奉燈運行路では奉燈を担ぐ若い衆や観客で大変な賑わい。

奉燈が神社境内に入ると境内にはかがり火がたかれ周りを再び乱舞する。ここも見所である。
今年は、お天気も良く山王神社まで一緒について行った。
その後、各奉燈から御幣をおろし神社へ納め、各町全員で七尾まだらを合唱し唄い終えると順次奉燈は各町へ帰路となる。

お神輿が神社へ入るのも見ることが出来た。その後宮司さんとパチリ!おけいは宮司さんと同級生なのだ。
おみせ畑の仲間である「いしり亭」のブログによると
神様をお連れしている間は、息がかからないように、ずっと口元を笏(しゃく・神主さんの持っている細い板みたいなやつ)で抑えていて、神社について、お神輿から神殿へ神様を戻した後は、普通にしゃべってました。とのこと。

なるほど!写真は全てが終わった後だったので思い切りお話したよ(笑)
今年も無事に七尾祇園祭を終えることが出来て良かった。お疲れ様でした。
2008年07月12日
2008年07月11日
本日、北國新聞<ほくりく食歳時記>に掲載されました。

北國新聞の越島さん、カメラマンの方取材の時は有難うございました。
新聞に載っているマダム櫻子おすすめの白ワインヴィラマリア・ソーヴィニヨン2006はこちらです。
また白ワインうんちくは、お店ばたけのHPウンチクコーナーに掲載されています。合わせてご覧いただければ嬉しく思います。
2008年07月10日
2008年07月08日
北國新聞<ほくりく食歳時記>の取材を受けました。
北國新聞の金曜日特集<ほくりく食歳時記>の取材を受けることになったマダム。掲載予定は7月11日(金)
本日は取材日。北國新聞、編集局文化部の越島靖子氏と、カメラマンの方が来られた。

越島さんはまずは、取材の目的を話してくださった。
「ほくりく食歳時記は、石川、富山の産物のおいしい食べ方を紹介しています。今回は、夏の加賀野菜代表の‘太きゅうり’を家庭でおいしく食べ、ワインとどうあわせるか。太きゅうりのアクの強さをどう引き立てるかを、マダムにお聞きしようと思います。」とのこと。
マダムも家庭の料理に気軽にワインを楽しんでもらおうと思っているので、快く取材に応じていた。

こちらを見てください、少し笑って〜〜などの注文にちょっと緊張気味のマダム。(取材が決まったのは2日前カットに行く時間がなく嘆いているマダム)
おけいはプロのカメラマンのそばに付きっ切り。同じように写してもこうも違うのね〜というくらい素敵に撮れていたから大丈夫よマダム(笑)新聞をお楽しみに。

が、越島さんの質問に答えて話し出すと、いつものマダムのマシンガントーク。笑いありのあっという間の一時間の取材だった。
ソムリエさんに聞いてもハッキリここまで言ってくれないと、笑顔で帰られた。新聞の記事が楽しみである。

また、取材のキッカケは当店のホームページ(こちら)ということでおけいはとても嬉しかった。
頑張る力をもらえました。北國新聞の越島さん、カメラマンの方有難うございました。
7月11日(金)の北國新聞に掲載予定です。良かったら見てくださいませ。
2008年07月07日
ワインセミナー(4):ブルゴーニュワイン<偉大なワインを産み出すテロワールとは>
ブルゴーニュワインセミナーでティスティングした7種類のワイン
まず、最初は白ワイン2種。ブルゴーニュで使用されるぶどう品種「アリゴテ」と「シャブリ」の比較ティスティング
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|---|---|
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黄金色っぽい 爽やかな印象、フレッシュ感溢れる |
シャブリ ラ キュヴェ テパキ2006 少し緑がかっている トーンが静か。草の香り。スワリング後はグレープフルーツの香りがしシャープなお味 |
と比較してみるとこうなるが、どちらもシャープでフレッシュで爽やかだった。ティスティング用だったので、そんなにキンキンに冷やしたわけではなかったせいか少し甘味も感じとても飲みやすかった。
続いて赤ワイン3種
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|---|---|---|
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ブルゴーニュ ピノノワール2005ドメーヌ ジョルジュ シコト 造り手は7代目で、出すたびに評価が上がる。コートドニョイ、ニュイサンジョルジュなどの名醸地の近く。ロバートパーカー氏が本物のブルゴーニュだ!と絶賛した。 マダムが「ワー!」と、唸るほどの強烈な香り。濃厚でセクシーな香り。 くゆらすとネトっと落ちるほど濃厚だが、まだ若い。色合いはルビー色で綺麗。 |
エモーション ド テロワール2003 ヴァンサン ジラルダン 完全有機栽培で、バランスがとれているワイン。 ロバートパーカー氏が造り手の夫婦はまだ若いがよく働く。まだ若いから相当長く彼らのワインを楽しむことが出来るであろう。 よく働くということは→よく畑に行く→手を加えている→良いワインになる。→ピノノワールが好きならもたもた歩いていないで走って買い占めるべきだそうです。
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ブルゴーニュ レソルバン 2000 ドメーヌ シャンタル レスキュール シャンタル レスキュールはおいしいピノノワールのお手本となる造り手である。 完全有機栽培、とても綺麗なバランスで、上品さがたまらない。 熟成して色も茶系統、こなれてきている。ピノノワール特有の甘さも感じる。 和食料理全般はもちろんのこと、難しいポン酢にも、これだけこなれていれば合うので、鍋料理にももってこい。すき焼きにはゆうことなし。豚や鳥の照り焼きなんぞもいいかも。 持ち寄り料理のホームパーティなどに持っていくといいワインかも |
ピノノワールの香りの特徴は、鉄分や皮、動物臭、キノコの香りである。
写真がうまく撮れなかったので、色の違いがあまりわからなかったが、下の写真では少しわかってもらえるかな。
同じピノノアールでもヴィンテージ違いで、最初は青みがかったルビー色から赤黒くなり、段々茶色になっていく。
段々渋味に優しさがあらわれて、まったりとしてくる。
20分ほどして最初の赤ワイン、ブルゴーニュ ピノノワール2005ドメーヌ ジョルジュ シコトをもう一度のむとあら!不思議!!非常に飲みやすくなっている。抜栓と同時に空気に触れることによって、急激に熟成が早まり、飲み頃になったとマダム。
おけいは飲み頃のシコトが気に入ったわ♪

シコトは特に、造りがこってりなので、若いうちはちんともかんとも言わない。変化が現れにくいので、熟成されると大きく変容すると思う。ゆっくり大事に飲みたいワインだ。
ここで赤ばかりのティスティングで、お口も疲れただろうと、マダムは「マコン ヴィラージュ」を出した。
これは、たくさんティスティングをして疲れたときは、お水を飲むと口の中が、薄まるので、白ワインまたは、スパークリングワインでお口直しをするといい。
やってみた。お〜とっても爽やか!
柑橘系の香り。
本日の白ワインでは一番人気!
注文殺到で、当店では完売となったm(__)m
さて、最後は本日のハイライト。
「ポマール レ ヴィニョ 1998 ドメーヌ シャンタル レスキュール」2000年のワインと同じ造り手。
1998年物なので、香りはぴか一
マダムは「色んな香りが上がってくる。キノコの香り、土の香り、雨にぬれた後の草の香り、生活に密着した香り、スパイシーな(ターメリックのような)香り、ベルトの香りなどなど
くゆらすと足が長くてねっとりしている。ワインとしては濃い。
お味はびっくりするくらいみずみずしい!2005年のタンニンと似ていてハツラツとしているが、格が違う。
ピノノワールの底力のほんの一部を感じられる。」
同じピノノワールでもこんなに違いがあるなんて、ティスティングをしてハッキリわかった。
テロワールにより、とても個性豊かなワインが出来る。それに人の手が加わるので、なおさら。
参加者の皆さんの反応を見ていて、講義内容に即したテイスティング内容になっていたので、テロワールの本当の意味が理解してもらえて良かった。
マダムから津波のように出てくる情報量の多さに、皆さんは流されないようにマダムとしてはポイント重視(テロワール)で今回の講義を進めてきてそれが良かったのだと思う。
あれもこれもではなく、一回のセミナーで紹介できる内容を充分吟味してこれからも進めていくと思う。


何となくだが、マダムのセミナーの理想的な形がほぼできてきたような気がする。
初めての人も、よく知っている人も楽しめる2時間を目指して!これからもTRYしていこう!と、マダム。
ものづくりをしている現場の人から、「テロワールはワインだけではないのね」と言う言葉をもらいとても嬉しかったようだ。
セミナーを開催するたび私たちは勉強になる。
皆さま、有難うございました。
2008年07月04日
ワインセミナー(3):ブルゴーニュワイン<偉大なワインを産み出すテロワールとは>
先日開催されたマダム櫻子のブルゴーニュセミナー。マダムは1回のセミナーでブルゴーニュのことを語れない!と、かなり悩んでいたが、テロワールの理解をポイントに決めて話してくれた。
10月に実際ブルゴーニュの地へ行くので、これからシリーズで開催して行く予定。
ブルゴーニュで使われるぶどうの品種は、赤:ピノノアール36%ガメイ11%、白:シャルドネ:46%アリゴテ6%
ブルゴーニュと名のる時には、この4種のぶどうしか使えない。圧倒的にブルゴーニュといえば、ピノ、シャルドネイメージする。
ボルドーだったら赤でも白でも、複数種のぶどう品種をブレンドするが、ブルゴーニュでは赤ならピノノアール1種のみ。白ならシャルドネ1種など。
おけいは単純に「一種類で味の変化はあるの?」と、単純にマダムに質問してみた。
マダムは「ヴィンテージの違いもあるけれど、一番大切なのはテロワール、ブルゴーニュはこのテロワールの影響を一番受けるので、同じぶどう品種でもそれぞれ個性豊かなワインが産まれるの」とのこと。
テロワール、耳慣れない言葉。前回のブログにも書いたが、今回のセミナーでマダムが、一番強く訴えたかったのはこのテロワールを理解してもらうこと。
テロワールを意識して、ピノノワール一種類での収穫年の若いものから年代を経て熟成したものへの移行していく過程で、香り味わいの違いを確認し、楽しんでもらった。

テロワールの違いの中には、造り手も入り、造り手が違うと同じクラスのワインでも魅せる表情が全く違うという体験をしてもらった。
テロワールとは、人と自然との最高のかかわりなのだということ。このことは、ぶどう・ワインに限らず全ての生り物・食品・嗜好品などに共通して言えることなので参加した人の中では、自分の職種にあてはめて「目からウロコの話だった」と、とらえてくれた人もいる。
まずは良かった!とマダム。
そして、ブルゴーニュの地理、気候、ぶどう品種、地形、土壌そしてテロワールの講義を聞いた上でティスティング。


今回のティスティングは、白ワイン:シャルドネとアリゴテの違い。
赤ワインは同じピノノアールでも同じクラスでのヴィンテージ違い、造り手による違いを比較した。
一度に合計7本の比較ティスティングは、とってもわかりやすかった。
それぞれのティスティングコメントについてはまた次回
2008年07月03日
二重の虹
本日はもくもくとパソコン作業をしておりましたところ、配達に出たお店のスタッフよねちゃんから「ケーちゃん!虹!にじ!それも二重だよ!」と、興奮気味に電話があった。
あわてて外に出てみると

なんて綺麗なの〜

手が届きそうなくらい目の前にはっきりくっきり。

これは配達先でよねちゃんが携帯で撮影したものなので、画像が小さいのが残念。
素敵なロケーションなのになぁ〜。
マダムはフランスの田園風景に似ているわぁ〜だって。
あまり海外には興味がないおけいだが、フランスの畑へは行ってみたいなぁ〜。
お疲れモードだったのが一気に解消された。自然の癒しっていいですね。
今度お天気がいい日に矢田新埠頭へ行ってこようっと。
2008年07月02日
ボルドーワイン 2005年
偉大なる2005年ヴィンテージのボルドーワイン。第14回ワイン教室で飲んだワインたちをやっとこホームページにてアップしました。
ロバートパーカー氏そしてマダム櫻子が薦めるボルドーワイン!詳細はこちらです。

第14回ワイン教室で飲めなかった「シャトーダルザック2005」
これは是非ともおけいは飲んでみたいワイン。セカンドワインは3月のワイン教室(第12回)で飲んでかなり良かったからなぁ〜。ちなみにこのセカンドワインは販売終了しました。
おそるべし2005年。
さて、明日からはブルゴーニュセミナーでティスティングしたワインも紹介していきま〜す!
2008年07月01日
明日をひらく言葉
本日はおけいのひとり言
数年前、尊敬する知人より「明日をひらく言葉」という日めくりカレンダー(致知より)が贈られた。有名な方々のすばらしい言葉が31のっている。
1日の言葉は、詩人の坂村真民氏
「どんな仕事であろうと、自分をつくり上げるために仕事をする。」
8歳の時に父親が急逝、5人の幼子を育てる苦しい生活の中で、愚痴をいうかわりに母親が唱えていた言葉「念ずれば花ひらく。」
その言葉は詩人の生涯を貫く言葉となった。その真民さんが「何のために詩を書くのか」のといに答えたのがこの言葉である。
「自分を完成させるために詩を書く」−−−人生の命題
「詩を書くことで人々の心に光を灯す」−−−人生の目的
私たちもかく生きたいものである。(致知2004年2月号より)
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