2006年02月27日

蔵巡りツアーに参加して

この蔵めぐりには私も初参加であった。個人では入れない現場を目で見て、口で味を感じ、耳から酒造りに実際携わる方のことばを聞き、実はまだ今は感動のあまり頭の中がパニクッている。多分一回では分からないのだろうな。本日は、率直な感想を述べたいと思う。菊姫社長さん手づくりの神棚

蔵に入って一番先に私が感じたのは、空気の中に思わず背筋がしゃんとするような独特な緊張感があるということ。おそらくは神聖なところなのだと思う。蔵のあちこちにしめ縄が飾られ、神棚が祭られていたから。菊姫さんの神棚は社長さんの手づくりで、驚くほど立派で神々しかったです(すげ〜〜)

 

菊姫さんのしめ縄古来お酒は、まず神様にお供えする大切で、特別なものであった。現代の私たちは人間の為にお酒が造られていると思っているが、生活の中に根付く様々な行事や習慣の中にお酒の持つ特別な意味合いが見え隠れしていることに気がつかなくなっている。鈍になっているのだと思う。

菊姫社長さん精神面で大切なことを忘れてしまっているとあらためて思った。

お酒は改めて神聖なものだと認識した。このことに関しては後ほどよく考えてあらためて言葉にしたいと思う。それほど大切なことに気がついた。

 

吉田酒造さんのしめ縄&山本杜氏さん&社長さんマダム曰く「人間の力だけではどうにも生き抜くことが出来ない時代に、神様にお願いし、神様のお告げをいただいて人々を安全なほうへ導くために神様により近づくためのひとつの手段として、お酒は必要なものであったのだと思う。酔うためではなく一種神がかり的な状態に導いてくれる特別な飲み物で、誰でもかれでもが口にできるものではなかったはず。まず神にそして巫女に、そしてお下がりを。」

吉田酒造社長さん「蔵には神様が住んでいて、目に見えない菌を駆使してお米をお酒に変えていく。勘所を間違えれば腐敗し大変お粗末な酒になる。日本酒は、複雑な行程を経てできる世界で一番高度なアルコールで、その細かな菌の働き麹のことその他は100%解明されていないそうだ。」

へえ〜今でさえそうなのに、経験と伝承だけでよくぞ大昔の人は、日本酒を造っていたものだと感心した。

菊姫酒造さん、吉田酒造さんを訪ね、伝承の技、お酒に対する心構え、蔵の持つ意味合いを肌で感じそして、素直に感動した。日本人の感性が何と素晴らしくお酒を造ることによって人を育てていることにも気がつき、こんな世界が身近にありその世界の中で若い人がよりよく育っていることに、これからの未来社会の希望の光を見たような気がした。

それにしても口にしたお酒の旨かったこと!生きてて良かった素直に感謝。ありがとうございましたm(__)m

次回は参加者皆さんの楽しい写真とおけいのずっこけ物語を・・・続く・・・



yumewaine1211 at 16:38│Comments(3)TrackBack(0)clip!お知らせ 

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この記事へのコメント

1. Posted by kiyomi   2006年02月27日 17:15
おけいさん、お疲れはなかったですか?
とても貴重で楽しい経験をさせていただいて嬉しかったです。

酒作りをしている方々の心を知ることができたのでお酒を飲む時に思い出して大事に飲みたいなあと思いました。
2. Posted by おけい   2006年02月27日 17:41
kiyomiさん昨日はお疲れ様でした。
そんな風に感じれくれて嬉しいな。私も初めてkiyomiさんたちにきちんと対応できずにごめんね。でも飲む時はしっかり飲んでいたおけいでした(笑)また一緒に行きましょう〜♪
3. Posted by モンクレール 買取マルカ   2015年10月24日 04:02
この段落 蔵巡りツアーに参加して|今夜はワイン、それとも地酒(^_-)-☆ - livedoor Blog(ブログ) です本当に A 良い 1それ役立ち新しいネット 人 |ブログのに賛成のために願って、。
モンクレール 買取マルカ http://www.lfmalaga.com/

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