2006年03月03日

テロワール

フランスの地図頭の中で仕事が山積になっている。2月一杯に仕上げようとしている仕事がまだ片付かなくてちょっとパニクッテいる。が、今日やるべき仕事で感動したおけい。感動が消えないうちにブログで伝えたい。

マダム櫻子にワインを依頼してきたM先生がいたと思いねぇ。M先生の出された条件でワイン選びをして1本ずつのコメントを用意したとも思いねぇ。マダムの多々ある欠点の中の1つに彼女はパソコンを一切触らない。

本人曰く「大物は(ただのデブ)こんなのしないの〜。」で、おけいがでばらにゃあならんわけで、いつも口述筆記をさせられているわけ。で、私は今日感動したのです。

この仕事をしだしてワインのことを少しずつ理解してきたのだが、今日はす〜っと頭の中に入ってきて(マダムが何度も文章校正をしたのでそれに付き合った私はより理解を深めざるをえなかった・・・疲れた)で、ともかく「ボルドーワイン」のことが分かったのです。ボルドーは面白いし、分かりやすいと思った。

それでどうだかを書き出すと長いので割愛。あしからず。

ただ1つだけ「テロワール」

テロワール素敵な言葉でワインを造り出すぶどうの育つ全ての環境のこと。テロワールがいかに大切で、造り手はテロワールを選べないので、与えられているテロワールを最大限に生かしてより良いぶどうを生み出す。良いワイン造りはそこから始まるということを理解した。

で、おけいはまた1つ階段を登りました。やれやれ・・・・・

追伸 

近々マダムはパリ空港上空から飛行機をおろさにゃ〜。風邪も治ったし、蔵めぐりも終わったし、たまった仕事も少しずつ片付いたし、飛行機の燃料も底つくやろし・・・と、申しております。またみてね。



yumewaine1211 at 17:56│Comments(5)TrackBack(0)clip!ワインのうんちく 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by りえぞう   2006年03月03日 23:54
おけいさんの感動と興奮が伝わりますね!
ワインは何度も勉強しようとして、何度も挫折しています。
いまだ初心者の域を抜けられません。
酒ブログでワイン関係のものもあるので、それを読んだり質問したりで、少しづついらん知識を仕入れつつあります。
お題付きで注文されるM先生・・・すごい方ですね。
2. Posted by Sinn   2006年03月04日 12:16
自分の性格は「思ったら吉日。なんでも興味が出たら知識を深める」タイプなんですが、以前お話したとおり、昔バイトでギャルソンやってたときに、酒(特に蒸留酒とワイン)に興味を持って、1冊3千ン百円も出して「世界の銘酒辞典」2冊も買いました(イヤーブックなので年に1冊ずつ)で、その頃最も興味を持った「ウイスキー」の知識はすごく付いたんですが、ワインの場合、奥が深すぎて概要しか知識が付かなかったですね(去年末にシャンパンを買った際のやり取りでご存知でしょうが…)
ワインを極める場合は相当な努力が必要だと最近感じております。
3. Posted by おけい   2006年03月04日 16:57
@りえぞうさんへ
り、りえぞうさんが初心者の域を抜けられないってことはないでしょう。実は私どうも苦手な分野の仕事なの。でもね、こういう風に頭にす〜っと入ると単純だから嬉しくなっちゃって…もったいない話ですよね。

@sinnさんへ
「世界の銘酒辞典」を持ってらっしゃるなんてす・ご・い!もちろん西田にありますよ。時々マダムにこれで自分で調べなさい〜って言われます…
4. Posted by 朝市おばさん   2006年03月05日 13:27
ブログから感動が伝わってきました。
なかなか面白いです。
写真もきれい!
5. Posted by おけい   2006年03月05日 17:58
朝市おばさんコメントありがとうございます。
なかなか文章が思うように書けなくて歯がゆい思いをしながら、マダムに助けられながら何とか更新しています。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔