2007年01月08日

お正月料理とシャンパン

 マダム櫻子がお正月料理に「ヴーヴ・フルニ・キュベR」を選んだワケ

ヴーヴ・フルニ・キュベRの開栓お正月料理の一番の特徴は、日持ちを長くするために、味が濃く、そして珍味・濃厚な旨味の要素が多く、しかも多国籍な取り合わせが多いところ。けっして淡白ではない。

料理が強い分お酒にも強い要素が求められる。たとえば取りあえずビールのように苦味のある炭酸系だとどのような料理にも合わせられる。

が、ここは一つお正月。年の初めではないか。料理もリッチ、お酒もリッチにいこうではありませんか。取りあえずビールよりは、炭酸を含み香りが豊かで料理に負けない旨味のあるシャンパンを開けてみたいではありませんか。

ヴーヴ・フルニ・キュヴェRを注ぐシャンパンのもう一つの売りは合わない料理がないところ。つまりは多国籍濃厚おせち料理軍団には、取りあえずシャンパンといきたい。

で、数あるシャンパンの中でも特にヴーヴ・フルニ・キュベRをおすすめしたい。

ヴーヴ・フルニ・キュヴェRティスティングなんとなれば、ティスティングして驚いたことに、グラスに注ぐや、どんどん広がりを見せる心地よい古酒の香りと、濃厚な黄金色の液面に立ちのぼってくる細やかな泡に圧倒される。

イカの黒作りも、麹を使ったかぶら寿しも、さざえの麹漬けも、発酵食品で、且つ塩漬け素材がベース。その強い塩味も発酵に伴い旨味へと移行しつつ独特の香りをみにまとう。

その強烈な個性の自己主張と凝縮した旨味とを持つこれらの食材と、「ヴーヴ・フルニ・キュベR」との出会いには感動がある。

発酵食品の香りと、シャンパンの酵母の香りが重なるのだ。

 

ヴーヴ・フルニ・キュヴェR

 

 

 

 

 

 

 

そして、ヴーヴフルニ キュベRからは、樽の香り、香ばしいパンの香り、甘い花の香り、さらに温度が上がってくると強く蜜の香りが上がってくる。

口に含めば濃厚で厚みのある旨味が、心地よい炭酸とともに口中に踊りだす、熟成感の強いリッチなシャンパンだけが、能登の個性溢れる塩もの系発酵贅沢食品にあうのだ



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