2007年07月30日

本日土用の丑の日 うなぎ受難の日

「能登の食材を生かしたお料理&それにあうワイン」
    文月(7月)
  

うなぎとジゴンダス1995

うなぎと太きゅうりの粕和え&ジゴンダス1995 

「かくして土用丑の日、うなぎ受難の日となりにけり」
うなぎと土用の関連について1席ぶっております。 

 7月夏、夏といえば土用の丑の日、うなぎの日体力維持には欠かせないうなぎの蒲焼。
今年は7月30日

秘伝のタレで焼かれた香ばしく、食欲をそそるあの香り。
脂ののった口中でとろけるような食感

その脂をきれいに流し、次の一口を更においしくしてくれるのがこのワイン。

コート・ドュ・ローヌ地方南部、ジゴンダスの、しかも1995年もの。

シャトーで熟成した蔵だし、レアもの!

熟成により角がとれてまるみを帯びたタンニンが何ともいえぬ旨さを出してます。

本来魚と赤ワインのタンニンは仲が悪く即ケンカして、生臭みを生じさせるのですが、
熟成とは偉大なモノです。

しかも、グルナッシュ中心のブレンドにより、ナチュラルな甘味とタレの旨味が実にいい。

またシラーも入っているので、シラーのもつ青っぽい香りときゅうりの爽やかな香りがマッチして、きゅうりの粕和えともこれまた更にいい!

今回も面白くておいしい料理とワインの出逢いとなりました。

 ジゴンダス1995 



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