2008年03月03日

のと鉄道で、マダム櫻子と行く能登ワイン醸造所見学

お天気を一番心配していたマダム。おかげさまで春の陽気を思わせるようなお天気に恵まれ、無事に案内人を務めることが出来ました。

マダム櫻子と行くワイン醸造所見学

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マダムは、

「何十年ぶりに電車に乗り、電車の窓から七尾の町並みを見る新鮮な衝撃。電車に乗ることがこんなに楽しいことだったなんて・・・再確認。案内人の私が一番遠足を楽しみにしている生徒さんのようでした。

のと鉄道1のと鉄道2

 

 

 

 

 

 

七尾湾もとても穏やかで、能登島の上にひょいっと立山連峰が見えて、これまた感動。感動ついでに、立山がみえたら明日は雨やがな・・・このことご存じない方が多くて、『へぇ〜ほんと〜』の声がよく聞こえてました。

のと鉄道3のと鉄道の車窓から

 

 

 

 

 

 

桜並木で有名な能登鹿島の桜情報をひとつ。つぼみも見えず、まだまだまだ・・・4月の満開の時にもう一度電車に乗って来てみようっと♪

穴水より、マイクロバスに乗り換えて能登ワインさんの畑まで。お天気が何よりで、ぶどう畑でも春の日差しを良く受けてなんとも心地よく、案内人の豊田さんのぶどうの樹のお話、畑の土のお話、今日に至るまでの苦労話、タヌキとの格闘!ヒヨドリとの知恵比べ、自然相手の仕事の大変さを痛感しました。

バス能登ワインの豊田さん

 

 

 

 

 

 

今年も好天に恵まれて良いぶどうが収穫できますように!

醸造場に着くや、香ばしい香りが漂って、見れば、建物の入り口でカキガイを焼いてくれているではありませんか!前を通る時にジャストミートのタイミングで焼けた牡蠣のフタをあけていたのですわ。たまりまへんがな〜。

よだれをふきつつ、醸造場に行き、稼動していないけれども(一年に一回収穫の時だけだから)畑から摘み取られたぶどうがワインになる工程をしっかとみせていただき、仕上がったワインが、瓶詰めされる場所さらに樽で熟成されているセラーを見せていただき、健全なワインになるためにいかに雑菌対策に心血を注いでおられるかを理解。

ワイン醸造場能登ワインさんで昼食

 

 

 

 

 

 

醸造場に漂う香りには、お味噌やさん、お醤油やさん、日本酒の蔵元さんなどと共通の香りがあります。

これが発酵させる菌の香りなのか、独特のもので、今は町の中で自家製のお味噌を造って販売しているお味噌やさんがめっきり少なくなりましたが、私の子供の頃、近所にお味噌を量り売りしているところがあってお使いで時々お店に入ることがありましたが、夏でもヒンヤリと涼しく、何となく薄暗く、お店から蔵の方へ続く土間のでこぼこもはっきりと記憶しているのですが、私にとっては懐かしい香りです。

のとワインシャルドネ食べきれないほどのお料理で、焼きガキ、ホタテの串焼きをほおばりながら飲む能登ワインのシャルドネは絶品でした。

ワインのティスティングの手ほどきを少々致しましたが、ただ飲むのではなく、変化を楽しむ飲み方をマスターしていただいたと思います。ワインと料理とのコラボレーション。

能登の食材で作られた料理と能登のワインが、とてもマッチして、双方より旨みがアップする!なんとお得な!

今回私のたってのお願いで、デザートのケーキや果物と甘口セイベルワインを体験していただきました。こんな経験初めての方が多くて、あちこちで『あら〜ほんとかいね〜甘かったんに甘ないがいね』とか『ワインは料理だけと思とった〜。これ面白い。』『甘いけどスッキリ飲めるんや〜』などの意外性の感嘆符の反応。

ワインは本当におもしろい!知らないよりは知っているほうがおもしろい!経験しないよりは経験したほうがもっと良い!っていうところでしょうか。

私は案内人。いないよりはいたほうがいいですかねってもんでしょうかね(笑)

のと鉄道の車窓からツインブリッジ

 

 

 

 

 

 

ともかく、のと鉄道の電車に乗り、マダム櫻子に一目合ったその時から全ての行程をこなして再び七尾駅に戻るまで参加者全員マダム櫻子の独演会に徹底的に付き合わされたのでありました。

津波の如く私から打ち出されるワインの情報の数々。何がなんだか・・・まだしゃべっとる〜の方もいらっしゃったのでは?

ともかく無事終えられ、どなたも笑顔でお帰りいただけましたことが何よりでございました。

またどこかでお逢いできる日まで、皆さまごきげんよう〜〜〜」

                                 以上マダム櫻子でした。



yumewaine1211 at 18:10│Comments(0)TrackBack(0)clip!マダム櫻子 

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