2008年05月18日
能登の花嫁 七尾上映
待ちに待った「能登の花嫁」が、本日七尾サンライフプラザで上映された。
穴水でお寿しやさんを経営されている「幸寿し」の大将が思いを入れられた映画なので、上映をとても楽しみにしていた。
満車、満席でやっとこどっこい指定の場所に座ることが出来た。
会場を見回すと来られている方々は年配の方が多くてちょっと驚き。ほとんどが60歳以上かも。
映画が始まる前に白羽監督が舞台で感動的なお話をされ、始まる前からおけいはうるうるになってしまった。
いよいよ始まりました!
開始数分で映画と会場に一体感が!何これ!泉ピン子さんが出てきただけで笑いが。行動一つ一つに合いの手が入る。会場もすごい活気だ!
幸寿しさんから「ウチの母ちゃん魚下ろしとる手だけ映るさかい」と、言われていたが、鯛を見事にさばく手は、素晴らしく良かったですよ。見ていて気持ちよかった。
出演者は皆上手に能登弁を話してましたね
内海師匠の「まいまい」は、最高!
いやぁ〜予想以上に感動した。笑いと涙で忙しかったこと。
途中主演の田中美里さんが、姑役の泉ピン子さんともめて東京に帰ろうとしたのだが、思いなおしてもう一度穴水に帰った時そばにいたオバチャンたちが
「あ〜ほんまに良かったがいね。」と、我がことのように喜んでいた。
七尾出身の辻口パテシエが出た時はもう会場は興奮状態。七尾は1分間ほど映っていたかしら(笑)
キリコ祭が成功した時会場は「オ〜〜〜」
最後田中美里さんが花嫁姿で現れたときは「うわ〜〜」
あっという間の1時間40分。
この撮影に力を注いでくださっていた皆さんの思いも感じられ、最後は感無量だった。
能登半島地震で大きな被害を受けた地区のその後の力を団結力を見せてもらったかも。
エンドロールでは知り合いの名前がたくさん!皆さん協力されていたのね。
まだ興奮がさめないおけい、まだまだ伝えたいことがあるのうまく言葉に表現できないもどかしさ。
素敵な映画を作ってくださり感謝の限りである。




