2008年05月25日
ワイン教室で感じたこと
先日開催されたワイン教室、ティスティングコメントは明日アップする予定。
今回のワイン教室でマダムが、ロバートパーカー氏のセミナーに参加して感動したことを話してくれた中で、おけいが共感したことを先に述べよう(支離滅裂な文章ですが・・・やっとまとめた〜)
ワインを知り、楽しむことと、誠実に人の道を歩み人生を心豊かに生きることが、同じであるということだ。
世界中に様々なワインがあり、それらの全てのワインを知ることは不可能。
私がこれから出会えるであろうワインの数々とどれだけ深く関わるかはわからない。美味しいワインを探しているうちに私自身も成長していくであろうと思う。
が、ワインのことがほんの少しわかりかけてきたので、私はこれが好み!と、決め付けていたところが出てきたかも。
ロバートパーカー氏もマダムも固定観念を持ってワインに接すると偏ってしまうという。
ワインの持っている履歴書(生産者や歴史)にこだわらず、グラスに注がれたワインのみと対話するのが大切だと。
人との出会いも一緒。自分の気の会う仲間だけの付き合いだけだと人間として成長できないと思う。
数年前はどうも苦手だった人でも、時が経って出逢うとそうでもない。これはきっと相手、そして自分自身が成長しているからであろう。
正しく時間をかけないと得られなかったこと。
ワインの熟成とともに、おけい自身もよりよい熟成をしていきたいと思う。
今回ティスティングした2005年のワインは、今飲んでも、もう少し熟成させて飲んでも、いつ飲んでもおいしく飲める。
若いうちはピュアで生き生きとした魅力があり、熟成したなら調和がとれてたおやかな魅力がある。どちらを好むかはあなた次第だとマダムは言っていた。
人間としての魅力と同じ。幼い子供にも、やんちゃなギャングエイジにも、しっとりと大人になってからでも、向かい合う相手の良さを吸収できる。
ワインと人との関わり、付き合いは誠に似ている。
素敵なワインの出会いをもとめて、そして人との出会いも大切にしたいと思う。




