2008年08月10日

石川県七尾市のコンセイエマダム櫻子が、ワイン選びのお手伝いをします

コンセイエ」とはフランス語で助言する人。お客様のご要望に応じて適切なアドバイスができるフランスワインのおすすめの達人のこと。

本日、朝日新聞に「コンセイエ」特集の記事が載っていて、マダムは、昨年度コンセイエの中でも優秀と認められた「先輩賞」を受賞した記事も載っていた。

コンセイエ

今年は、日仏交流150周年。

記事を読んでおけいは最後の将軍徳川慶喜が1867年に英仏蘭米4ヶ国の講師を正式なフランス流晩餐会に招待し、幕府の面目を保ったことを知り深く感動。

ちょんまげの時代にフランス料理に合わせたワインがシャンパーニュ、ボルドー、ローヌと続きデザートワインまで揃えた事実に驚いた。

この晩餐会の裏方として、すべてを整えたのが、その当時横浜居留地で商売をしていた二人のフランス人で、幕府が彼らをコンセイエとして選び彼らは見事に期待通りの仕事をこなし奇跡の晩餐会が開かれたわけ。

すごいことだと思いませんか?

コンセイエ

時代は流れ現代、石川県七尾市に住むマダム櫻子は、このコンセイエの資格を10年前に取った。

全国で活躍しているコンセイエは約350人、その中で優秀と認められた人が6人。そのうちの1人がマダム。石川県七尾市西田酒店にいるのだ。

マダムは自然体で仕事をしているので、いつも見ていてこんなもんだ当たり前と思っていたが、すごい事だったんだって思いなおしたおけい。

おけい流に考えるとコンセイエとは、気取らないワイン案内人のこと。

今晩のおかずを聞いてワイン選びの助言もするし、時には簡単に作れる料理のレシピまで教えもする。

レストランではソムリエ、酒販店ではコンセイエ。お客様のお好みとお財布の中身などのご事情を考えて、いかようにも対応する頼もしい味方。

コンセイエ

今日もマダムはお店に来られたお客様と、笑顔で会話

ワイン選びのタメにワインセラーを出たり入ったり。端で見ていても良くわかる。マダムはワインを触らせておけば機嫌がいい!

マダムの面白いのは、ワイン選びを求めてきた人の要望にキチンと応えながら、ぶどうの話を通して世界史、日本史、はたまた人生観、恋愛感色んなことをわかりやすくすっきり、はっきり言い切っているところ。

マダムと話をしたくていらっしゃる方がいっぱいいる。

生マダムでなくても(笑)メールでもいつでもお問い合わせいただければ、喜んでお話いたします。

マダム曰く「食べること、飲むことは人生にとって必要不可欠。大きな楽しみの一つ。美味しい出逢いを探してみましょうね」

 

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この記事へのコメント

1. Posted by とっちゃん   2008年08月11日 21:32
素晴らしいですね!!
“コンセイエ”は聞きはじめですが、
6人の中に選ばれるなんて
おめでとうございます!

のぼり幡もイイですね。
ますますお元気で活躍されることを
お祈りしています。
2. Posted by おけい   2008年08月11日 21:59
@とっちゃんへ
コメントありがとうございます。
マダムいい笑顔しているでしょう。

お店にはワインを求めてやってこられる片が
増えて嬉しいのですが、ネットではねぇ〜。

なかなか前に進めないけれど、後戻りしないようにしないと(>_<)

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