2008年09月29日

七尾スタンプ会のイベントで、のと鉄道に乗って能登ワインさんとニュー百楽荘へ行ってきました。

その1

昨日は、七尾スタンプ会のイベントにマダムと参加しました。

スタンプ会の会長及び役員

まずはのと鉄道に乗って穴水へ。おけいが乗るのは2度目。今回は貸切車両で、ゆったり鉄道の旅だった。

おけいは車で通いなれた道なのに電車の窓から見る景色はとても新鮮。やはり目の高さが違うのか見えるものが全て面白い。立山連峰も見え(と言うことは明日は雨?)能登鹿島あたりからは目的地の双子山のテッペンも見え、能登半島がググッとカーブしているのが良くわかる。

能登ワインさんへ行くに当り、少々ブドウとワインの予備知識を持ってもらおうとマイクを持って話し出すと「ご乗車いただきありがとうございます〜〜〜」と、場内アナウンスが流れさすがの彼女もワンマンカーのアナウンス譲の声には勝てず、断念・・・。

そこで穴水駅から能登ワインさんの畑へ向かう途中に(ここから帰りまではバス)ぶどうとワインの話をさせていただいた。

スタンプ会参加者の皆さん

おけいはマダムと一緒に4月からぶどう畑へ通っているので、すっかり畑のぶどうたちの親気分(笑)収穫が成人式のようなものなので、この日を楽しみにしていた。(収穫レポートは日を改めて、10月の第1週末にヤマソーヴィニヨンの畑からお送りします。)

たわわに実っていたヤマソーヴィニヨン。立派になって涙涙・・・。

ヤマソーヴィニヨン

ピノノワールとサンジョベーゼ、リースリングにミュウラトゥールガウそしてシャルドネは、すべて収穫終了。

綺麗サッパリ葉っぱだけだった。が、2番果、3番果の積み残しを見つけニンマリ!

シャルドネ

食べたもんね〜。参加者の1人が種を上手に取り出して「家持ってって蒔くげん」と、言ったので、マダムは「種蒔いても同じぶどう出んげんよ!同じぶどうにしたかったら枝もらって接木するか、直接地面に挿して注意深く一年観察すると根っこ出てくるかもよ」と言っていた。

みんな美味しいおいしいと食べていたけれど、マダムが「ワインとしてみるときには実だけじゃなくて、はい、皮も種も噛み砕き上あご使ってすり潰ししっかり混ぜてご覧?どうなった?ワインになったでしょ。」と、言われ、やってみた一同は、「キョーレツー」「すごい!」「こんなん初めてや〜」「確かにワインや〜」

そして、地面の栄養分になるように吐き出していた(笑)

ヤマソーヴィニヨン

確かに一番果のヤマソーヴィニヨンの濃厚な甘味、旨みに比べ、2番果3番果のピノノワールは、かなりハッキリとした酸味と厚みのある渋味が品種の違いを感じさせた。

いつかはピノノワールの単体でのワインを味わってみたい(マダムの強い願望)

良いワインは良いぶどうからの言葉に尽きるのだが、収穫時期の畑を訪れ収穫直前のぶどうに触れられたことは、参加された方々にとっては何よりの体験だったと思う。

スタンプ会の参加者の皆さん

この畑は粘土質なので、前日が雨だったらおそらくぬかるんでいたと思う。晴れの日が続いてくれてよかった。

ヤマソーヴィニヨン何となればご参加いただいた方々は圧倒的にご婦人方で、みなさんとってもチャーミングなお靴をお履きで、あれがドロドロになったかもと思っただけで・・・あ〜じんのびない、じんのびない(マダムが言っていた金沢弁かな?)

ともかくお天気でよかった。

大型バスが、奥の畑まで入れなかったので、車で2〜3分の距離を往復歩いたわけ。

コレが良かった。歩きながら目に触れる周りの自然の何と新鮮なこと。一つ発見!どんぐりの実、続いて大量のアケビ、さらにいがぐりの団体、そしてその先には何と、赤松の林!と、くれば松茸・・・ほんまかいな〜あるんかいな〜。

ぶどうほったらかして林入ろうかと・・・一部不穏な動きあったけれど、皆さん藪のような下草にとてもとても入る勇気がなく(蛇も出そうだし・・・訳わからん虫もおおそうやし・・・)断念。

車で通過している分には決して気がつかない実りの多さだった。歩いてよかった。

この間の写真が一枚もないこと心からお詫びします。ほんの少々の上り坂がこたえたこと(笑)

その2へ続く。

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