2008年10月11日

能登ワインさんで赤ワインの醸造の様子をレポート。

能登ワインの畑で摘み取られたぶどうたちは、車で8分ほど離れた醸造場へ運ばれる。

豊田さんに案内していただきぶどう畑から醸造場へ到着!

まずは摘み取られてきたぶどうを量りにかける。↓コレ量り

ワイン造りの工程1

続いて徐梗破砕機に運ばれる。

ワイン造りの工程2

ぶどうは、徐梗破砕機ににかけて房から梗(果粒がついている枝)を取り除き押しつぶす。

入れるときは一かごずつ手作業・・・大変・・・

ワイン造りの工程3

果粒がどどどっと出てくる。

ワイン造りの工程4

押しつぶされていくぶどうたち

ワイン造りの工程5

取り除かれた梗(果粒がついている枝)ワイン造りの工程6

本日収穫されたヤマソーヴィニヨン種は、赤ワインなので潰した葡萄をそのままタンクに入る。

白ワインの時には潰した後、ろ過機に入り果汁のみ発酵タンクに入れられる。

↓豊田さんの後ろにある機械がそのろ過機。(豊田さんが説明しているのは、徐梗破砕機)jyouzou-siro

さて、直接タンクに入っていくヤマソーヴィニヨン種の様子を豊田さんの案内で「関係者以外以外立ち入り禁止」の札を無視してズンズン上に上がっていくマダムたち。

日本酒の発酵槽を見に行くときみたい。やっぱ同じ醸造酒ですね。

このあたりから発酵により生ずる独特な香りが充満。この香がたまりまへん。

ワイン造りの工程9

タンクの中にどどどっと、入っていくヤマソーヴィニヨン種。すごい勢い。

ついさっきまで能登ワインの畑に生っていたぶどうがもうタンクの中に!

この後3日ほどの状態のものを「ペルレ」で、味わえる。はかない本当に短命な飲み物。で、また来年までこの楽しみはおあずけ。

ワイン造りの工程7

本日収穫されたぶどうが、あっという間にタンクの中に貯蔵された。醸造過程を初めてみたおけいは感動のあまり興奮気味。

豊田さんと、マダムの説明によると

「発酵は、皮・種・果汁全て入ったグチャグチャの状態で色素・タンニンがじっくり抽出されながらの前段発酵。およそ1週間このまま−

その後,鬚躄甬,砲け、果汁のみにして再び発酵タンクへ。

ここからを後発酵。前段・後発酵両方の工程期間はおよそ3週間ほど。

このあと丁寧に丁寧にろ過、オリ引きがなされ‘ワイン’になるまでまだまだ数ヶ月を要すのです。」

とのこと。なるほど!!現場ではまだ興奮状態だったが、良く理解でした。

摘み取られたぶどうが徐梗破砕され、タンクに入るまでの過程の動画撮影はコチラから。合わせてご覧下さい。

芽が出始め、実が生り、収穫のレポートをしたぶどうが、ワインになった時はもっともっと感動するだろうな〜。非常に楽しみである。

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