2010年07月31日
7月のワイン教室:アルザスワインセミナー参加者の方の感想

フランスのアルザスはセミナーでマダムの話を聞くまではよく知らないところでした。
アルザスの地理、歴史、テロワールなど学んでいくうちにとても興味深い地区であることがよくわかりました。
参加者の M(TK)さん、TOさんからコメントをいただきました。
お二人ともしっかりとマダムの話しを聞いていてくださり、まとめてくださったので、記載させていただきます。
<参加者の M(TK)さんのコメント>
ドイツとの国境にあるアルザス。
鉄鉱石と石炭を産出することもあって歴史上領土が奪い合いが幾度となく行われた地域でもあるそうです。

そのためか、フランス領でありながらもドイツ風でもあり、
しかしドイツ人から見ればフランスらしい地域だそうです。
地質も元々が海底であったところが隆起したところで、7種類の地質が混ざり合った面白い土壌。
そのために近くの畑であっても土壌が違うために畑に個性があるそうです。
アルザスワインは圧倒的に白ワインが多く、ドイツワインと同じ品種のぶどうを使うものが多いものの、
ドイツの白とは同じに語られないそうです。
その理由の一つとして、ビオディナミ(ヴィオディナミ)農法という、
有機農法に牛骨や水晶を用いたり太陰暦を基にした農業暦で栽培する方法をしているそうです。
またひとつの特徴として、産地の地区名、村名ではなくブドウの品種がワインのラベルにくる唯一の産地だそうです。
<参加者TOさんのコメント>
アルザス…
テロワールの違いがたくさんあり、その歴史にうーん感慨深いものがありました。
マダムの講義もわかりやすく、アルザスに興味が沸いて来ました。
しかしどちらかと言うと、今回のセレクトは、女性にターゲットを絞った感じで、飲みやすく、食事に合わせやすいという、コンセプトが見えますね!ワインを始めようかな〜とか、今までワインは、ちょっと苦手〜
と言う女の子達には、とてもいいと思いました。
私としては、アルザス独特のテロワールの違いが、もっとはっきりわかるものが、飲みたかったのですが、アルザスに触れる、日本人が手に取るワインとしては、ターゲットもコンセプトも絞られた、よいセミナーだったと、思いました。
(この後それぞれのワインにコメントをいただきました。)
また今回はセミナーでしたので、皆さんにアンケートに答えていただきましたところ、アルザスに興味を持ち身近に感じてくださった方が、たくさんいらっしゃりよかったと思います。皆さん、有難うございました<(_ _)>
マダムもこのセミナーを開催するのに一週間ほど集中して勉強していました。皆さんにご理解いただけて本当によかったです。
これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
※写真はアルザスワイン委員会の資料より抜粋しました。
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