2012年02月13日

新春酒蔵巡りツアー「数馬酒造」IN宇出津


西田酒店新春酒蔵巡りツアー
2件目は、竹葉でお馴染み「数馬酒造」さんです。

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おけいはお留守番でしたので、
これまた下記は当店店長マダム櫻子のコメントです。

『久しぶりに四家杜氏さんにお逢いしました。
七尾の東部中学校の卒業生で、お住いは西田酒店のとなり町

今回の一行の中には
四家さんのお父さんお母さんを存じ上げている方、
四家さんのお顔を見て俺の先輩やった!と、雄叫びを上げている方
七尾にご縁のある杜氏さんなのです。

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数馬さんも仕込はほぼ終了。
鑑評会に出品するお酒のみが仕込み中です。

一本ずつカバーをめくって、醪(もろみ)の状態、香りなどを
体験させてくれました。

かなり仕上がりが近づいているのもあり、
完熟りんごを思わせる香りが、ゆっくりゆっくり上がってくる
その香りが人の動きに合わせて、隅々にまで行き渡っていく
日本酒の静謐(せいひつ)な力をイメージさせられました。

新酒は全てしぼられ、ホーロータンクの中に貯酒され、
そのお酒をたっぷり呑ませていただきました。

能登純米、能登大吟、みな美味しく、本当に旨かった!
七尾の好なのか、鑑評会出品酒の本日の分析用として
未完成の醪をろ紙でこしたお酒のベビーを日の浅い順に
呑ませていただきました。

アルコール度数6%ー極甘口日本酒、糖化が先行し発酵が
追いつかない状態。意外と男性陣からこりゃ旨いぞの声が。

アルコール度数8%ー若干甘さが和らいだかな?けど甘い。

アルコール度数10%ーおかわりほしいの声が(笑)

何よりも面白かったのが、ろ紙に残った粕を指でつまんで
舐めてみると若干のアルコールとしっかりした炭酸が
粕の旨味にしっかりアクセントとなり全員笑顔で
指を突っ込む突っ込む(笑)

発酵するということは炭酸ガスとエチルアルコールが
同居するということがよくわかります。

参加者全員初めての体験でしたが、お酒の魅力、
不思議さ、面白みを理屈ではなく味覚を通して記憶に
焼き付けられたと思います。

本当に面白うございました。

蔵を出たあとショップで試飲をさせていただきました。
皆様の動きを見ておりますと、にごり酒の人気が高かったと思います。
ガスがまだたくさん含まれており、心地良い刺激があったからかしらね。

梅酒も、ゆず酒も大人気でした。

酒米石川門で仕込んだ「しずく」美味しかったですよ〜
この時期は蔵見学が、目白押し。

DSC_0044

お忙しい中、丁寧に対応していただき心よりお礼申し上げます。
有難うございました。」

とのこと。
最後の写真は日本一若い蔵元経営者の
数馬嘉一郎氏(25歳)です。


あ〜〜〜行きたかったなぁ〜
来年の酒蔵巡りツアーには参加できるよう
もう今から段取りしておこうっと(^_^;)





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yumewaine1211 at 18:35│Comments(0)TrackBack(0)clip!酒蔵巡りツアー | 日本酒

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