2012年04月02日

ドメーヌ ド リル マルゴー 2006


3月のワイン教室でティスティングしたワイン。

「ドメーヌ ド リル マルゴー 2006」
シャトー・マルゴーの近くの島で造られたワイン。
ということで、おけいはとっても興味がありました。

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ワインの説明は下記のとおりです。

1740〜1875年までの135年間、Ch.マルゴーが
所有していた島、その名もマルゴー島。
島内24ha。

島に渡るにはCh.マルゴーの敷地を横切り
東側斜面をおりて船着場に。渡し舟で5分。
この渡し舟が唯一の交通手段。


島では19C中ごろよりぶどう栽培、ワイン醸造の開始。
2001年より現在の所有者ファヴァレル家に。


ジロンド河には大小7つの島があるが、マルゴー島は
最もメドック寄りの島で、なんとCh.マルゴーの
土壌成分青粘土層で構成されており、しかも肥沃。

堆肥や肥料は一切不要。
川の中洲にあるため気候がメドックより温暖、
霜害でコマッタはなかった。


ぶどうにとってはメドックよりはるかに熱しやすい
テロワール。

満潮時には適度な水分が、干潮時には自然な
水はけとなり、これってまるで月の満ち欠けの
ヴィオディナミ農法でがありませぬか。

人間の手によるヴィオディナミではなく、
月と地球の壮大な自然農法であります。

島の利点

フィロキセラの侵入なし。接ぎ木ではないのです。
チリの原木と同じです

ジロンド河の島産ワインはAOCボルドー、
又はAOCボルドー・シュペリュールと
規定されているため、AOCマルゴーは名のれない。
が、限りなくマルゴー村、
マコーのものや近隣メドックに似ている。


とてもミステリアスなワインです。


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色は茶色っぽく、くゆらせるととっても
脚(ワインの涙)が長く、非常にイイ〜って
マダムも言っていました(^^)v

スワリング(空気を取り込む)すると、
よりスパーシーで、タバコ皮の香りがします。

うん!美味しい〜おけいは素直に思ったワインでした。


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味わいはスパーシーでタンニン(渋み)もありました

相性が良い食材についてはマダムに聞いたところ
「お肉がベター、どんな調理法でもあいます。
ですが、タ
レとかで酢を使うのはどうかな。
なるべく排除したいです
ね。
茹でたソーセージも美味しい。

お野菜もOK(^^)v
その時はオリーブオイルを活用するとイイで
す。
お魚は生はあいませんね〜
ハーブや油で香りを出し脂の乗
ったものならいいかも。

チーズを使ったお料理は何でもOK」


とのことですが、何でもまずは自分でやってみて
合うか合わないかと判断したらいいとマダムは
いつも言っています!

「ドメーヌ ド リル マルゴー 2006」の
詳細・ご注文はコチラから


容量  750ml.
生産国(地方)  フランス
ヴィンテージ  2006
ぶどう品種  メルロー48%
 カベルネ・ソーヴィニヨン25%
 プティ・ヴェルド12%
 マルベック10%
 カベルネ・フラン5%
タイプ  フルボディ





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