2013年07月03日

日本のワインの父:川上善兵衛翁


6月のワイン教室で
日本のワインの父:川上善兵衛について学びました。

岩の原ワインへは何度か足を運んで、実際に
川上善兵衛さんが試行錯誤して作った
雪による冷却庫を併設した「第2号石蔵」を見ていますので
恐れ多くも勝手に親近感をいだいておりました(^_^;)

今回の教室で川上善兵衛さんの生い立ち、
マスカット・ベーリーAを造り上げた経緯などを学び
ますますファンになってしまいました。

zenbee

以下マダムの資料を載せます。

※川上善兵衛の偉業

新潟県上越市北方の大地主の長男として生まれた善兵衛は、
当時の米作りが冷害、洪水により、お米の収穫ができず農民
の生活は困窮を極めていた。

人々を救済するため、田んぼをつぶさず、山の斜面、荒地を
利用できるぶどうに白羽の矢を当て、自宅庭及び裏山を果樹園
に変え、工事には村人を大勢雇い(村人の現金収入になった)
外国からの輸入ワインに負けないワイン作りを目指す。

栽培・醸造の本を外国から取り寄せ独学で翻訳。善兵衛の
手書きの畑日記は日本のワイン作りのバイブルとなっている。

また外国からぶどうの苗木を取り寄せ、高温、多湿、多雨、豪雪
により数々の失敗を繰り返す。

この経験から日本の風土にあった葡萄品種を交配により数多く
作り出し現在の日本のワイン作りに貢献。

試行錯誤を繰り返し、貯蔵庫・石蔵一号、二号、氷室の利用、
土地の傾斜を利用しての半地下セラーなど知恵と工夫により、
高レベルのワインを作り出し、現在尚学ぶべきところが多い。

日清・日露・太平洋戦争を経験し、生涯日本のワイン作りと
地元の発展・教育の充実に私財をなげうって取り組み続けた
善兵衛翁。これらのことにより、地元のみならずワインに携わる
人間が受ける恩恵は計り知れない。

以上となります。
岩の原ワインさんへまた行ってみたくなりました(^^)v





にほんブログ村 酒ブログ 酒屋へ
にほんブログ村←ブログランキングに参加しています。
ポチッと応援クリックお願いしますm(__)m

Facebookはこちら。よろしくお願いします


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔