ワイン教室
2008年04月16日
第13回マダム櫻子のワイン教室
昨日第13回マダム櫻子のワイン教室が開催された。今月のテーマは、「お花見とワイン」
まず、一年に一度の日本人の大イベント「お花見」「宴会」「桜」この行事がなぜ桜だけに定着しているのか、そのわけと、それだから今日お花見を意識して宴会をするつもりで、桜の下で開けることを想定してマダムはワインを選んだ。
この頃マダムは、いちいち自分勝手なストーリーを作る。今回はフランスの右半分シャンパーニュから地中海へと南下するコース上のワインを選びだし、ぶどうの種類も作りも違えて、こだわりを見せて一人でニヤニヤしていた。
北上していく桜前線とは逆に ワインは北のシャンパーニュ(ピノ・ノワール)→ブルゴーニュ・シャブリ(シャルドネ)→ブルゴーニュ・マコネ(ピノ・ノワール)→ボジョレー(ガメイ)→コート・ドゥ・ローヌ(グルナッシュ他多数)→イタリア・ベネト(バルボリチェッラ)と南下していき、それぞれ特徴あるぶどうと作りの紹介をしながらワインをティスティングした

皆さん、香りを楽しみ、色を見て目で楽しんでいたよう。今回は圧倒的に女性陣が多かった。
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モーリス ヴェッセル ロゼ とても綺麗なロゼ色(薄い桃色)のシャンパン。上品な泡立ち、口に含んだ瞬間「うまい!」と皆さん。やさしい色をしているがキリッとしていて、サッパリと飲めるので、お花見のご膳のチラシ寿司・握り寿し・筍の煮物なんかとも滅茶苦茶あいそう。 市販のお花見弁当を引っ下げてこのワイン片手に小丸山公園に行きたくなった! | |
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ドメーヌ コスタル シャブリ 辛口だが、果実味がしっかりしているので、まろやかに感じ、とても口あたりが良く、どんどんいけそうな。これはおけいのお気に入り♪ 参加されたSさん、「ワインは赤しか飲まなかったけれど、白ワインも美味しいもんやね〜」Nさん「ワインは初心者なので優しいものしか口に入れなかったけれど飲まず嫌いだったことがわかった。辛口が美味しい!」 みなさん、美味しくてよかった、よかった。 | |
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これもとても綺麗なロゼ色(濃いピンク)、去年のこの時期、4月の講座でもドメーヌ・シュブロ・キュヴェサクラ2006を飲んでいる。マダムはさくらの名前のつくものには親近感を感じて「これを飲まな〜花見にならん!」と、七尾弁で強調している。 最初のシャンパーニュもピノノワール100%、こちらのキュベ桜もピノノワール100%。若干感じる軽いタンニンと綺麗な酸が優しい甘さと調和して、サラダやチーズの入ったサンドイッチなんかにとても美味しいと思った。 | |
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おなじみの越冬ヌーヴォーである。セラーでじっくり越冬させるとヌーヴォーでも熟成されるのね。おけいはこのおいしさを知っているけれど皆さんびっくりしていたわ〜。 越冬ヌーヴォーお花見の頃から5月の連休、夏直前頃のお祭りなどで人がたくさん集まるときの何もかもありの料理のテーブルには欠かせない1本だ。この頃が一番美味しいと思う。ヌーヴォーは、その年のクリスマスまでに慌てて飲まなくてもいいんだよ〜。熟成させたら美味しいんだよ〜。 | |
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シャトー・モンルドン・シャトーニュフドゥパフ2004 はじめスパイシーな香り。スワリングした後は、どんどん複雑に香りが変わっていく。動物臭・キノコ・土のにおいなどがする。 口に含むとはじめに甘さを感じ続いて、渋味と酸味が追っかけてきて濃厚な味わいとなり、飲み干すとキレが良くまたしっかりと香りがまといつく。お肉がほしくなった。 参加者の皆さん本日一番人気のワイン!!! お酒に弱かった人でも「これが一番美味しく飲めた。いつも一本のワインを開けてその一本のワインだけしか飲まないので、自分の好みの味が何なのか分からずじまいであった。今日はどれも面白く皆個性が違うので、次に何が出るのか本当にワクワクしながら飲んできたが、自分に赤ワインのこんなに強い個性のものを美味しく思えたなんてビックリ!」 | |
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アマローネ デラ ヴァルボリチェッラ クラシコ1990 木製で網を使い、風通しよく作られたバットの上にぶどうを並べ(潰れないように一段積み)およそ三ヶ月乾燥させたものを潰して発酵させて作ったワイン。乾燥には天井や窓を開け放して風を入れる。決して乾燥室に入れない。風に当たることにより、水分が抜けて、濃厚で、とてもまったりとしたワインとなる。 しかもこのワイン1990年のもの。セラーで熟成され、偉大なる年の偉大なるワインの最高に優雅な状態を楽しませてもらった。 マダムは、ワインの流れの一番最後に止めのワインとしてデザートワインのように飲ませてくれた。 しっかりとした甘味・酸味がデザートや青カビのチーズ蜂蜜がけにピッタリ。おけいはもうちょっと飲みたいと思った。 | |
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トマトとモッツアレラチーズ(水牛のチーズ、一番クセがなくミルキー)とバジルのサラダ。 トマトの赤、チーズの白、バジルの緑がとても綺麗。 トマトとバジルでイタリアンカラー
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右・ポンレベック カルバドス ウォッシュタイプ、りんごのお酒カルヴァドスで漬け込んだマイルドなウォッシュタイプ 左・ゴルゴンゾーラ イタリアの青カビチーズ |
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参加者Tさんの手づくりデザート ・サバラン マダムのいちぢくのコンポート。
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| 今回はことのほかデザートが多くておけいは大満足! | |

完食、完飲全て売り切れ!今回もおいしゅうございました。
参加者のMさん、いつも早速のレポート有難う!感謝しますm(__)m
2008年03月20日
マダム櫻子のワイン教室 第12回
昨夜3月19日(水)西田酒店内で、マダム櫻子のワイン教室(第12回)が行われた。
今回のテーマは、マダムのボルドーワインのてんまつ紀「ガロンヌ川の右岸、左岸の光と影」
ボルドーの話になると、目が輝くマダム。
ボルドーは身体の一部になっているかもと思わせるくらい、マダムの話は、ボルドーの光景が浮かびわかりやすい説明である。
勉強熱心な参加者のMさんは、おもしろい例えでブログにアップしてくれている。いつもありがとう!Mさんのブログはこちら。
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白ワイン:KOSHU Cuvee Denis Dubourdieu 2006 甲州 キュヴェ ドュニ ドゥブルデュ ¥2100 初めてヨーロッパに輸出したワイン。今回はグレープフルーツというよりみかんの皮をむいた時の香りがした。おけいは前にも飲んでいるが、本当にサッパリとすっきりしているが上品なお味。 |
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マダムの簡単クッキング:焼き牡蠣のエシャロットソースかけ。 ・牡蠣をきれいに洗って、白ワインにくぐらせる。 もしも生の牡蠣にかけるのならば、エシャロットのみじん切りに赤ワインビネガー白ワインビネガーを1:1(同量)を加え混ぜるだけ。超簡単 冷めても美味しい。白ワインとピッタンコの相性。これはおけいのお気にいった。この前「国民宿舎小牧台」で食べた牡蠣に匹敵するかも。 エシャロットとビネガーを買ってくればおけいにでも出来る、たぶん。 |
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赤ワイン:Ruban Bleu d’Arsac 2004 ルパン ブルー ダルザック (オーメドック) ¥3200 最近マダムが仕入れたワインで、早くに購入されたお客様が美味しかったわ♪と、再注文が来るほどのワインだったのでとても楽しみにしていた。
抜栓するとオリが・・・コルクも黒い。これはいいワインの証拠、まだむ曰く期待が持てるワインだとか。 2004年のヴィンテージだが、黒っぽい紫色をしている。茸や漢方薬のような香りがした。タンニンがすごく、口の中に口の中に紫色の膜が張るくらいパワフル。
ねかせたらもっと美味しくなるだろう。ということで、パパっと飲まないで、じっくり飲んだら2杯目からはもっと香りも味わいも豊かでわかりやすく馴染んだものになるだろう。硬さが開く感じ。実際飲み残してあとから飲んだ人は「甘くておいしい〜」と言っていた。 |
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赤ワイン:Ch LA PEYRE 1999 シャトー ラ ペイラ (サンテステフ) ¥6000 オーメドック(サンテステフ)のワイン。ぶどう品種はカベルネソーヴィニヨンが中心。杉の香り、スパイシーで、樽からの香りもある。 酸と渋味が心地よく調和しているが、とてもしっかりしておけいには、とても重いワインだと感じた。 |
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赤ワイン:LA GRANGE NEUVE DE FIGEAC 1999 (サンテミリオン) ラ グラン ヌーヴ ド フィジャック ¥9000 サンテミリオンのワイン。これはメルローが中心。木いちごの香りがして、メチャメチャエレガント。ふわっと口の中に広がり、優しさを感じた。
マダム特製:人参サラダ マダムがボルドー旅行中、牡蠣とフォアグラ中心の料理ばかり出てくる中、この人参サラダで救われたとか。おかわりして沢山食べたそうな。 人参サラダは、フランスの家庭料理。日本でいえば大根なますのようなもの。 作り方は簡単 ・人参を千切りにして塩もみする。 ・洗ってしぼってオリーブオイル、白ワインビネガーと、エシャロットのみじん切りを混ぜて出来上がり。
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今日のテーマのジロンドの右岸左岸の土壌の違い。 左岸のオーメドックの砂利質の大地は、水はけが良いためぶどうの樹は水源を求めて5〜8メートルも地下深くに根をはり、強じんでちょっとやそっとの干ばつではへたれない。温かい土地を好むカベルネソーヴィニヨンにピッタリの大地。 右岸のサンテミリオン、ポムロールの大地は、粘土石灰質。粘土質の土壌は、たっぷり水を含んだスポンジのようなもので、ぶどうは土中深く根を張る必要がない。そのため異常に高温な夏の年には、樹が枯れて全滅する年もある。フランスでは雨が少ないからといって畑に散水はできない。あくまでもその年の天候で作られたぶどうにこだわるのかな。ともかく、水を含む冷たい土地を好むぶどう品種はメルロー。
同じ1999年のカベルネ中心のワインとメルロー中心のワインを比較ティスティングして違いが良くわかった。 味に違いがこんなにも出るなんて・・・どちらが好きかは本人の好みにもよるけれどおけいはメルロー派かな。すごくなめらかで、マダムが時々言う「ビロードのタッチ」ってこんなかな!甘味も酸味も渋味もちょうど調和がとれて上品に入ってしかも余韻が長く、おけい好みなんだわ。ちなみによねちゃんは力強いワインが好きでカベルネ派。で、シャトーペイラが好きと言っていた。 グランヌーブは上品に飲み頃になっており、シャトーペイラの方は、まったり熟成のチョイ手前かなと、マダム。 今回はヴィンテージを揃えてしたけれどこれがどのワインにもいえることではない。あくまでもこの2本に関してのコメントですべてのオーメドックとサンテミリオンがこうというわけではない。ブレンド比率・作り手・ワインのクラスにもよる。そこが面白い。
シェーブル(山羊のチーズ、これは独特の口あたりだが病み付きになりそう) |
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赤ワイン:Ch DES EYRINS 2003 シャトー・デ・ゼラン (マルゴー) ¥7500
2003年ということもあって若々しさを感じた。タンニンがすごいのにキメが細かい。バランス(甘味・渋味・酸味)が綺麗でうまく口の中に絡み合っている。 少し酔いが回っていたおけいは聞き逃したが、あとでマダムに聞くとこれはすごいワインだということがわかった!
なんとなれば、このワインを作っているおうちは、代々あのシャトーマルゴーのセラーマスターを務めていてシャトーマルゴーのぶどう栽培、ワイン醸造のノウハウが染み付いているおうちなのだ。 しかもシャトーマルゴーの畑から歩いて6歩のところに、このワインの畑があるのです。おけいはシャトーマルゴーに行ったことはないのだが、耳にたこができるほどシャトーマルゴーの名前は聞いている。なので、シャトーゼゼランもおけいにとってはシャトーマルゴー並みの感動になったのだが・・・正直・・・まだ硬くて・・・グランヌーヴの感動が強すぎて・・・あ〜もったいない飲み方をした(>_<)
今から思うとそういえばこれはものが違うなぁ〜と、感じていたのに。2杯目を飲んだらひっくり返るほどの感動を覚えたと思う。 この感動を得るために買わないかんかなぁ〜(笑)ワインって本当におもしろい。
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白ワイン:Ch GRAND DOUSPRAT 2005 シャトー グランドゥスプラ(サンクロアデュモン) ¥2415 これは、ガロンヌ川の右岸の甘口ワイン。左岸のソーテルヌ地方だと2倍以上するとか。フ〜ンこれはいい事を聞いたわ♪ いつもの青カビチーズとルンルンで飲みました。大満足! |
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| マダムの話を聞きながらティスティング。皆さん熱心。今回のティスティングはとてもわかりやすかった。これだけのワインを同時にティスティングを出来るのは魅力的だと思う。 | |
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グラスもお料理もおかげさまで、空になりました。 う〜おけいが一番赤い(汗) 皆さん、来月が楽しみだとおっしゃってくださり、マダムは喜んでいます。 |
ティスティングしたワインは、近々ホームページにアップします。
もし、すぐにでも飲んでみたい方は、ブログにコメントいただければ助かります。
2008年02月06日
マダム櫻子のワイン教室 第11回
2月5日火曜日7時から西田酒店内でマダム櫻子のワイン教室を開催した。
1月マダムはフランスボルドーへ研修に行っていたためちょっとお久しぶりのワイン教室。マダムの都合により開催されるワイン教室なのだが、おかげさまで楽しみにしてくれている方が増え、13名の方が参加。
参加者の方が増えると、沢山の種類のワインをティスティングできるわけで・・・ふふふっ♪

こんなにたくさんいただいちゃいました!
マダムは、フランスボルドー研修で学んできたことを数回に渡って話をしてくれる予定。
今回はまず、フランスボルドーはどこにあるか!と、ボルドーの位置の説明から始まり、ボルドーのワイン産地としての特徴、ボルドーの土壌、ボルドーワインの現在を学んだ。
ボルドーでは大河が三つ(ガロンヌ川・ドルドーニュ川・ジロンド川)あって、それらの川の右岸、左岸の土壌、環境によって個性がハッキリしている。その訳がよくわかった。三つの川の重要性、それぞれの地区の土地の特徴がある。
ぶどう品種も単一で作られることはなく、複数のブレンドによりボルドーの個性を作り出している。
これらの話を聞いたあと、5種類のボルドーの赤ワインを比較ティスティングするとそれぞれのワインの特徴が良くわかり、参加者の皆さんもそれぞれの感想で盛り上がり、楽しんでいただけた様子。
この赤ワインのほとんどは、今日のテーマに沿ったもので、今注目の産地でもあり、それらが似た個性でもあったのでより良くティスティングをしてもらうために、マダムも少々いつもとは違うやり方をしていた(その注目の産地のワインが全部お店にあったのでへぇ〜、マダムやる~と、思った)
通常の流れならばシャンパンを最初に持ってくるのだが、これだけ似たタイプの赤ワインが続くため、サプライズワインとしてシャンパンを〆に持ってきた。

また、一番目のワインに白ワインを用意して、この白を赤ワインに疲れた口休めに時々含んでもらえば、赤ワイン数種類の違いもわかりやすいのではないかと言うことでティスティングの流れを決めていた。
なるほど!最後のサプライズシャンパンは非常に美味しかった。
ワインに関して一応のルールはあるだろうけれど、それでがんじがらめになることなく自由な発想で、より味わいを楽しんでもらうことが大事なのだと思う。
ワインの詳細&マダムのぱっぱっと作れるお料理は、後日追々と載せていきま~す♪
参加されたみなさま、お疲れ様でした。
2008年02月04日
2007年11月22日
マダム櫻子ワイン教室 第10回
11月20日7:00〜当店内で、ワイン教室を開催。この日で10回目を迎えた。ワイン好きなSさんとHさんが講座を開いて欲しいと言われ開催させてもらった。マダムの都合で開催日は不定期ながらも一年半続いている。お二人のお声掛けから最初の頃は5~6人だったのが、今ではメンバーは15人ほど。ワインに興味を持ってくれる人が増えたことがマダムはとても嬉しいようだ。
この日も快調に話し出し・・・
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| 皆さん熱心に聴講してくださる。初めての参加者の方が多くておさらいだったが、数回聞いておけいはやっと理解できるので、おさらいはいい!歴史の勉強にもなるのよね。 | マダムが次のワインを・・・皆さん楽しそうにお話をされながら次のワインをワクワクして待つ。 |
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スパークリングワイン:ロジャー・グラート・ブリュット スペイン産の発泡性ワイン。辛口ですっきり。結構皆さんもすいすい飲んでたわ〜。チーズは勿論サラダにもとても良くあってたっぷり飲んじゃいました。マダムが言うには、発泡性のワインは、どんな料理にも合うのでとっても便利とのこと。 |
ボジョレーヴィラージュヌーヴォー:ドメーヌ・ビュイロン この日を待ってました!やっと出会えた今年のヌーヴォー。う〜んとても綺麗なルビー色。今年のヌーヴォーはぶどうの収穫が少し早く8月の半ば過ぎには始まっていたようで、順番に行くと発酵槽のの中での浸漬期間(ぶどうの種と皮かとかが、ワインと一緒にいる時間)がいつもの年より長かったとか。 私はヌーヴォーなんだけれど普通のワインのようにしっかりとタンニンを感じた。これだったら来年の春に飲んだらもっと美味しいと思う。 |
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赤ワイン:コート・ド・ブルイィ・シャトー・ティヴァン2001 同じボジョレーのワインの比較ティスティング。色の違いがはっきりわかる。茶褐色。まったりとして口の中に突き刺さるような強い要素がなく、すべて丸みを帯びて非常に上品な味わい。 熟成したワインのお味がしっかりわかった。 |
赤ワイン:ラ・ジェルラ1997 イタリアの熟成ワイン。2002年にマダムはこのワイナリーに行っている。トスカーナのぶどう畑の写真をいっぱい撮ってきたが、マダムがしびれて仕入れたワイン。10年熟成するとこんなんになるの!とまあ、初参加の方々は驚きの様子。上品で少し甘さを感じるが、とてもしっかりとしている。 1997年のイタリアもぶどうの出来がとても良かった年。おけいはこの味にはまってしまった!!! |
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デザートワイン:ミュスカ・ド・リブサルト ラングドックルーション地方のワイン。スッキリとした甘さを感じたワインだった。ロックフォールチーズをのせた柿やラフランスと鳥肌が立つくらい美味しかった♪ 果物を単独に食べて飲んでも美味しいが、青カビチーズを加えることによって甘さがシャンとした。これって、わかってもらえるかなぁ〜 |
赤ワインの色の違い。 右のヌーヴォーはとても綺麗なルビー色。香りもマセラシオンされたことにより、甘酸っぱい苺の香りがする。ボジョレーに使われているぶどう品種のガメイの香りがこの苺だと思っている人が、いっぱいいると思うが、実は大きな間違いなのだ。ヌーヴォーではないボジョレーのガメイの香りには苺の香りなどはなかった。その事も確認した。 |
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| 今回マダムがパッパって作っちゃったものは、バルサミコとオリーブオイルで味付けたサラダと台所に白菜と蕪がたくさんあったとのことで、ベーコンを一緒に炒めてクリーム煮を作ってくれた。 | これはおけいのお気に入り。デザートワインとブルーチーズそしてフルーツ。毎回感動しているおけい。至福の時♪ |
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| 本日のワイン完売・・・ |
講座終了後マダムのワインセラーでこれまた盛り上がっていた。 |
皆さまお疲れ様でした。いい顔してますねぇ~。
なおこのブログと通してお知り合いになったももたろうさんが今回初めて参加してくださり、ブログにアップしてくださっている。有難うございますこれかも末永くよろしくお願いします。

2007年09月25日
第9回ワイン教室 ワインリスト
昨日のワイン教室のワインリスト
今回は人数も12名と多かったので(マダムは会費は全てワインに使う)いいワインが6種類も飲めたのだわ。白ワインは同じシャルドネで比較ティスティングが出来た。
赤ワインは同じヴィンテージで、産地が違うものを。多くの種類が楽しめるっていい!
新しい方が増えたので、おさらい。おけいと同じブルーチーズ蜂蜜がけで目からウロコだったらしく仲間が増えて嬉しかった。
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| ブランケット・アンセストラル | マコン ヴィラージュ |
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| ウィリアム フェードル | シャトー モーカン |
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| ラ グランハ |
ピースポーター ミヒェルスベルク |
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| ブルーチーズマヨネーズ和えサラダ | サラダ |
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| いちぢくのワイン煮 | チーズ各種 |
2007年09月24日
2007年08月29日
第8回 マダム櫻子のワイン教室 その1
8月28日PM7:00〜西田酒店内にて、マダム櫻子のワイン教室が開催された。
西田酒店内で開くのは4ヶ月ぶり!教室のメンバーは皆さん待ちに待っていてくれたよう。
おさらいから始まってワインの紀元やぶどうの話、そして質問も飛び交って内容の濃い勉強会だった。
皆さんお待ちかねのティスティングは、久しぶりということもあってマダムは奮発してくれた。今回参加された方はラッキー♪♪
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<スパークリングワイン:クレマン・ダルザス・リーフレ> HPのトップでも紹介されている「クレマン・ダルザス・リーフレ」世界中で愛されるリーフレはこの夏のヒット商品。 おけいは家で飲んだことがあるが、本当に美味しくてまた飲めてラッキ〜〜♪ |
フルーティで、すっきりしていてまだ暑さが残る夜にピッタリ。飲みやすく甘さも感じられるが、甘さではなく果実味によって優しく甘く感じるので、決して後口に甘さは残らない。 この「リーフレ」は、全ての食材にあうので、食前酒にはピッタリだし、何せ泡もの。お祝い事などにはもってこい。 シャンパンとは違ったお味。これはぶどう品種が違うためであるとの事。詳しくはこちらから。 |
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<白ワイン:バーテン ヒューバー> ドイツの白ワイン。ピノブランを中心としている。 先ほど飲んだ「リーフレ」の80%が「ピノブラン」、「バーデン」は、100%「ピノブラン」で、使用しているぶどう品種が共通しているので違和感なく楽しめた。 |
シュワっとした爽やかな香り。す〜っとしている。 心地よい酸味があり、カラメルソースを食べた後に残るような軽い苦味がある。 甘くないけれどコクがある。 バルサミコであえたグリーンサラダとピッタリだった。 |
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<赤ワイン:シャトー・シャレ・ピトレ> ボルドーのグラーブ地区のワイン、ぶどうはメルロー、カベルネソーヴィニヨンなどの3〜4品種使用している。 とてもなめらかな口あたりとなっている。これを熟成というのか、上品でエレガントなワインだと思う。 1995年の響きがとてもいい。 |
ワインの色は、茶色がかった赤で、熟成が進んでいると思う。 ハーブの香りやピーマンとかを切った一瞬のシュワっとした香り。草とか革の香り。複雑で面白い。色々なモノが上がってくる。 スワリングをした後は、干した果物のようなちょっと甘い香りや、胡椒系のスパイシーな香りが強く上がってくる。香りだけでも充分堪能できる。 お味は、甘味・酸味・渋味がとても調和していて、どれか一つ強くあたるものがなく、まろやかだった。熟成というのは何ともエレガントなものだ。 |
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<赤ワイン:ジゴンダス> ローヌ地方のワイン。7月のHPのトップでも紹介 同じく1995年のワイン。こちらもグルナッシュ中心に数種のブレンドワイン。しかも蔵出し、そのせいか熟成はしているが、力強く、それでいて瑞々しい。 ボルドーとの違いは、使用ぶどうの種類が違うことが大きいと思うが、同じ1995年もののワインの対比がおもしろかった。 ボルドー派とローヌ派とはっきり分かれたが、正しくワインは、嗜好品。いい悪いではなく好みであるということが良くわかった。 因みにおけいはボルドー派 |
控えめな香り、ハーブの香り。 1分ほどのスワリング後は、強烈な土や草の香り。鉄っぽいような革製品の香り。 口に含むとさすが熟成ワインだけあってまろやか。最初に甘さを感じ、続いて酸味としっかりとした渋味の上がってくる。口の中に何か残るものがある。これって、タンニンなのかな? だけど口の中が渋味でシュワシュワはしない。 ラングルチーズ(下記参照)と、とても良くマッチしてどちらも更に美味しくなった。 |
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<デザートワイン:スメンティオ> イタリアワイン。イタリアの北部ピエモンテ州のワインで、軽く泡立つ甘口のデザートワイン。 スメンティオは、樹齢100年のモスカート(マスカット)を使用。 黄金色の液面で、キラキラしていてとても綺麗。そしてかすかに泡立っているのがわかる。この泡自体が心地よい酸味でもあり、甘いだけではないキレの良いさわやかなワインだと思う。 |
甘い香りの後、口に含んだ瞬間、はじけた!どうして?そうだ、微炭酸だった。おけいは何度もこのワインを飲んでいるのに今回初めて炭酸を認識した(汗) 甘いだけではなくスッキリしている。 本日は桃、干しぶどう(巨峰)、青カビチーズに蜂蜜とろ〜り。で、これらスィーツと、スメンティオが、あうてて、あうてて、 初参加の人で、青カビのチーズと果物や蜂蜜をあわせるとびっくりするほど美味しくなる経験をして「こんなん知らんかった!もうけた!」を連発。 なるほど〜おけいはこの手の食べ方が身についてきたけれど全く初めての方もたくさんいるのだろうね。美味しいことは広めなくっちゃ!これも私のお仕事ね。 |
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<モッツァレラとトマトのバジルサラダ> マダム特製である。今年は地震のせいで(笑)バジルの種を蒔きそびれたので、知り合いの某ドクターのお庭から拝借しちゃいました。やはりバジルの香りがないとしまらないのです。 モッツァレラは水牛のミルクのモッツァレラ・ディ・ブッファラで一番ミルキーなチーズだと思う。作り方は超簡単! |
<バルサミコとオリーブオイルあえサラダ> 簡単ですぐに出来る。お野菜をちぎって色々入れて塩コショウしてバルサミコかけて、オリーブオイルかけて混ぜて出来上がり! マダムはテーブルでいつも作ってくれま〜す♪塩コショウは最低限にして食べる時に自分で調合。足りなきゃパッパ! 塩コショウの容器は、マダムのフランス土産だよ〜。 |
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<ラングルチーズ> ウオッシュタイプのチーズで外側はオレンジがかった黄色。中はとってもとろ〜り!臭いがきつくて、まるで古漬けたくあんの臭い。この臭いに負けずに、口の中に入れてみるとこれがまた何とも臭いからは信じられない位美味いのだわ。 臭いで避けてしまっている人にはメチャもったいない。美味しい経験をして欲しい。一回食べたら気にならないんだよね〜この臭いが。 フランスパンにのせて食べると口の中にまろやかにとろけて、食べるてて食べるてて。 ヨーロッパの人が、パンとチーズとワインだけで充分よ!という意味が良くわかる。 |
<桃・干しぶどう(巨峰)・ロックフォール(青カビのチーズ)> デザートワインと最高の相性 食べ頃の桃があったので、今回は桃。果物の甘く煮たものでもジャムでもいいのだが、ともかく自然の甘味をもつ果実と、少々塩気を感じる青カビのチーズとこれがまた美味い! しかも、チーズに蜂蜜をかけて塩味を甘味で包み込むと、めちゃめちゃ青カビが好きになるのだ。 桃・蜂蜜・青カビ VS スメンティオ 試してごらんあそばせ!と、マダムはいつも言う。甘いワインと、甘い果物+塩気のチーズが出会うと不思議に甘さが消えてシャキッとしたうまみが残るのです。これは不思議!やってみないと食べてみないとわからない。 やってみたらばとりこになる!幸せの最終章。 本日はこれまで。 |
2007年04月27日
第7回ワイン教室
先日4月9日にワイン教室が行われた。本当は地震の翌日3月26日に予定いていたのだが、お店の中は散乱していたし、なんと言ってもすごい臭い(日本酒・焼酎・ワイン・リキュールなど)だったので、正常なテイスティングは出来ないとマダムは判断したのだ。
2週間でようやく臭いもおさまった。いつもお勉強用にレジメを作るのだが、地震で仕事が忙しくて出れない人もいたし、また新しい仲間が参加してくれたので、今までの復習をしながら、世間話も交えながらの和やかな教室となった。
レジメはなくとも、マダムの話はいつも気合が入る。毎回同じことを言うのだが、大切なこと「良いワインは、よいぶどうから」ぶどうのDNAは一緒でも、テロワールによって違ったワインになる。
テロワールとは?
素敵な言葉でワインを造り出すぶどうの育つ全ての環境のこと。テロワールがいかに大切で、造り手はテロワールを選べないので、与えられているテロワールを最大限に生かしてより良いぶどうを生み出す。良いワイン造りはそこから始まる!と、マダムはいつも語る。
ヴィンテージが大切なワケもそこになると思う。その年によって温度条件・日照条件が違うから。
そんなこんなで、大事な話の後はお楽しみのテイスティング!
今回4種類のテイスティング。
とっても綺麗なロゼワインsakura
カベルネソーヴィニヨン(ぶどうの品種)を中心に作られたワイン。ぶどうのDNAは一緒で、オーストラリア産と日本産を比較してみた。
最後に苺のカクテル。
春らしくて、ささやかながら店内でお花見をした気分。
それぞれのテイスティングコメントは後ほど述べるので、お楽しみに!
2007年03月18日
2月26日ワイン教室のワイン
2月26日に行われたワイン教室に使われたワインの紹介。
1本買って飲んでいても空けるのに大変だが、教室では会費で5種類(今回は)のワインのティスティングが出来て、飲み比べることも出来る。
味と言うのはバランスだとマダムは言う。だんだん自分の好みもわかってきたかも。ついでにマダムからお料理も教えてもらえる。若い子達は参考になると大変な喜びよう。もちろんお勉強もちゃんとしていますよ(笑)
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とても良い年にしか作らないので、なかなか手に入らない「幻のワイン」と言われている。 |
ドイツのワインかしら?と、思わせるラベル。フランスの中では唯一アルザス地方のワインのみが、地区名・村名ではなくぶどうの品種がワインのタイトルになる。 |
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これも特別な年・ぶどうの出来の極めて良かった年にしか作られないワイン。おまけにしっかり熟成させ飲み頃になってから出荷されるので、これも98年のワイン 今が飲み頃、濃い色をしているので渋いかと思いきやとっても飲みやすい。タンニンがやさしくて甘味がある。 |
・レイシス1’98 マダムはスパイシーな香り、けもの臭もしくは皮の香りがすると言っていた。 同じ98年だが、こちらのぶどうはスペインのテンプラニーリョで、香りも独特だし、力強いしお肉(ステーキでなくて焼き鳥でもいいから)とあわせてみたいと思った。 |
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・ヴァインハイマー キルフェンシュトック アウスレーゼ’05 甘い!が酸味もしっかりあってバランスがとれたデザートワイン。 毎回思うが最後にデザートワインを飲むことで締めくくられる。これにもワケがあって極甘口のものが一番最後。で、おけいはこのときが一番し・あ・わ・せ |
右より ・ヴァン アルザス リースリング 一番最後に持ってくるものは極甘口のワイン。もしくはアルコール度数の高いブランデーもしくは苦い味のコーヒーなど中途半端な味のものは使わない。 なんとなれば、胃袋がまだ仕事を止めちゃいけないんだなと待機してしまうが、濃い味のものはこれで終わりよ〜の合図となるからである。覚えておくと便利。 |
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今期最後のバシュラモンドールチーズ。 とろ〜りとろけてそのままでも美味しい。 |
温野菜(電子レンジでチン!したもの)にチーズをのっけて食べるとこれが美味しいんですよ。 お野菜もたっぷり食べましょう。 |
2007年01月29日
第5回 マダム櫻子ワイン教室 ティスティング編
1月24日に行われたワイン教室で使われたティスティング用ワイン4種の紹介。今回は、グレードの高いものがティスティングできた。
マダムの講義を受講した後のティスティングがこれまたいいいんですよ。
なかなかこれだけのワイン一度に飲めないし。
あらためて、ワイン教室を開催して欲しいと言ってくれたお客様に感謝。
| シャンパーニュ パイパーエドシック ブリュット | |
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| シャンパンの開栓の仕方を学びティスティングスタート。とても綺麗な黄金色。マリリンモンローが大好きだったシャンパン。 香りも味も爽快な飲み口で、娘の就職祝いのパーティ(内輪だけのささやかな集まりなんだけど)で使いたいと思った。 お手頃価格で華やかなので、結婚やおめでたい時のプレゼントに最適。 | |
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ヴィオ(有機農法)のブルゴーニュワイン エモーション テロワール’03 | |
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| マダムは、はじめは皮の香り。スワリングをした後は、森の小道を散歩していたらリスが出てきたそのそばにある枯れ草の香り、もしくはきのこの香り、濡れた子犬の香りがすると、笑いながら言っていた。 まだ若いが、グラスに入れて10分20分経つとどんどん変わってくる。香りも味わいも豊かになってくる。いいワインだと思う。 余韻が長くあと2〜3年すればもっと美味しくなるだろうとも。 | |
| ジロンド河右岸の奇跡ボルドーワイン レザマン・ドゥ・・シャトー・モンペラ・’04 | |
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| 受講生は、ラベルをみてどちらが男性か女性かで話が大変盛り上がった。 こちらも若いワインなので、時間をかけてゆっくり飲んだほうが楽しめると思う。 たしかにタンニンも酸も強めだけれど、しっかりとした甘味もあるので、一口目よりも二口目さらに2杯目になると、信じられない位華やかな味になっていた。すごいワインだと思ったわ。 | |
| デザートワイン ファッフェンベルガー・リースリング・シュペートレーゼ’97 アニバーサリーボトル | |
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| 記念ボトルということでロウで封をしてある。マダムに開栓の仕方を習う。 しつこすぎない甘味としっかりした酸味。甘いだけではだめ、ぜんざいの甘さにはお塩が不可欠であるように砂糖だけではダメ、あまいだけもダメ。 相反する要素がないと,旨味というのは成り立たない。 おけい一番のお気に入り。やっぱドイツワインはいいわ〜。 | |
| マダムの心づかい | |
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| マダムのワンポイントお料理レッスン(受講生のHさんが名づけてくれた) 家にある葉野菜をちぎったり、人参ブロッコリーなどはレンジでチンしたり、トマトや胡瓜なども入れて、塩と胡椒をふりかけ、バルサミコとエクストラ・バージンオイルをかけて混ぜて出来上がり! この日は鳥のささ身があったので、お皿にささ身をのせて酒をかけてレンジでチンしてを裂いたものを入れた お味は各人取り分けた後、塩で調整。 シンプルでいてヘルシーなサラダ。市販のドレッシングをマダムは使わない。テーブルで全部調理していた。 |
サラダとチーズ三種とフランスパン。 ワインとの愛称が抜群! チーズは、ウォッシュタイプ・ 青カビ系・ 白カビ系 写真がないけれど富有柿と干しいちぢくとはちみつ。 デザートワインに青カビは最高の相性。 青カビにはちみつをつけたり、青カビと富有柿も旨かった。 おけいは更に干しいちぢくに蜂蜜をかけたらめちゃくちゃ美味しかった。 これってスイーツ! ケーキ屋さんにいかなくてもチーズとフルーツと蜂蜜があればできるのだわ♪ |
2007年01月26日
マダム櫻子のワイン教室 第5回
11月はワインパーティ、12月はお休みと言うことで、1月24日(水)に2ヶ月ぶりに開催された。

お友だちがお友だちに声をかけ、人数も8人に増えた。私から見れば娘の年代の子が増え何となく活気に満ち溢れていた。
マダムも若い子がワインに興味を持ってもらえたら嬉しいようだ。
新人さんも増えたので、もう一度ワインの紀元、歴史、などなどおさらい。一度学んでいるのに、新鮮に感じるのはなぜ?(汗)やはり何回も学ぶことは必要かも・・・
ワインとは果物の果汁のみで作られるお酒、水は全く加えない。最古のお酒はワインである。からはじまった。ヨーロッパの歴史をマダムは面白おかしく語るが、時々??ワインの勉強って世界史の勉強でもあるかも。

マダムはたくさんの知識を教えてくれるので、頑張ってついていかなくっちゃ!
お楽しみのティスティングワインの紹介はまた次回。
2006年12月29日
ワインセミナー・御祓公民館にて
今年も残すところ今日を含めて後3日。普通に仕事が出来ることに感謝しながら仕事してます(笑)
今日は12月1日にマダムが住む七尾の御祓地区で「ワインセミナー」が開かれマダムが講師として出講させていただいた記事を載せます。
30人くらいの方々にワインの話をしてからティスティング。ワインの歴史や醸造については難しい話しだがとても大切な話なのでとばずわけにはいかない。
寒い時期なので来られた方々にホットワインをサービスし、そのホットワインの作り方も講習して、ご婦人層にはとても喜ばれた。ティスティングはスパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、デザートワインの4種類。チーズは3種類とパンに果物。ワインだけでなくチーズの話も絡ませて、またおいしい食べ方の紹介もして、目からウロコの経験をされた方もいらしたそうな。
ご家族で参加されている方や、顔なじみの方々ばかりなのでとても和やかで穏やかな集いでした。
各テーブルごとに笑いが絶えず、好奇心旺盛な方がたくさんいらして、スパークりんワインの抜栓実技や、ワインサービスの実技にも果敢に(強制的に(笑))参加され、お酒が入るごとに身振りも大振りになってとても楽しそうでした。
質問も次々飛び交って熱気もありあっという間のひと時でした。
何よりも一度に4種類のワインをティスティングするということがなかったようで、それぞれに自分の口に合うワインを手にとり「私はこれが一番!」とか、「こんなにたくさん飲んだことがなかった」とか、「またして欲しい」とか、おおむねウエルカムでした。
と、語った。
多種類のワインをティスティングすると、自分の好みがわかってくるようだ。ワイン通の方にもそうでない方にも良い機会だったと思う。
マダムの出張講演いつでも承ります。
2006年10月20日
第4回ワイン教室 ティスティング編
毎回満足度の高いワイン教室。なんと言ってもティスティングが最高。季節ごとのチーズの楽しみ方がこれまた目からウロコ。こんな組み合わせも合ったのね。
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マランジュ ブラン’04 |
マランジュ ルージュ’03明るいルビー色をしていてとても綺麗。すんなりと飲めて甘味も感じたが、後からしっかりとした渋味が追っかけてきた。 重厚なワインだと思うが、私はまたこれが気に入った。マダムはまだまだ良くなるといっていた。今後が楽しみ♪ |
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| クロス デ ロスシエテ’04今まで飲んだ中では一番複雑で、様々な香りが感じられた。例えば『コショウ、きのこ、カビ系』スワリング(グラスをぐるぐる回す)するとさらに強いコショウ系、埃・腐葉土の臭いが濃厚に上がってきた。香りと同様味も複雑で、重くて、それでいて本日一番人気ワインとなりました。私は話題性が高いので飲んでみたかったワインなので満足。しかし私にはまだ荷が重いかも・・・ 明日になったらたら飲みやすくなっているよって言ってくれた。 |
フォンセカ ルビーポート 甘くて濃くてしっかりしてスイスイいけるが、度数が強いので要注意! これにはブルーチーズがよく合う。 オマケにラ・フランスがもっと合って何とも幸せでした。 抜栓しても劣化しにくいので不眠症の方の夜のお供には最高だ。 少量でも満足度が高い! |
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| ロックホール カマンベール シャトラン ブルシャン フォアブル |
秋の果物にチーズをのせると最高に美味しい。 ラ・フランスがちょうど食べごろだった。 |
2006年10月19日
第4回ワイン教室
昨日行われました。マダムの講義も快調。今回の講義は眠くなるかもよ。と、マダムから言われていていた

たしかにワインの醸造の原理、摘み取りから破砕、圧搾、発酵、清澄、ろ過、瓶詰めまでの話で難しかったが、マダムは真面目の中におもしろおかしく話を進めるので、みんな「へぇ〜!うっそぉ〜!なるほど!」と、言いながらあっという間に時間が過ぎた

ブランディーの話まで聴くことが出来て驚きも!タイトルどおり
『聞いておもろい、色んなものが身につくワイン教室』
そのあとはもちろん飲んで楽しい。

そうそう昨日はおけいワインサービス初デビューしたのよ。11月1日にマダムはボルドーワインセミナーを開催するにあたってお手伝いするための練習。なかなかむずかし〜〜〜。
詳細はまた明日。
2006年10月17日
ボルドーワイン・セミナーとティスティングの会
記
日 時 : 11月1日(水) 18:30〜20:30
場 所 : 七尾商工会議所 (F2ー会議室)
七尾市三島町 54-8888
定 員 : 30名
講 師 : マダム櫻子こと西田櫻子
参 加 費 : 無料
内 容 :◇ボルドーワインのあれこれ
(分かりやすく写真がいっぱいのテキスト付)
◇ボルドーワイン4種類のティスティング
◇パン&チーズ付
申 込 先 : (有)西田酒店 マダム櫻子まで
0767-52-0258
2006年09月22日
第3回ワイン教室第二弾
第3回のワイン教室、マダムは快気祝いも兼ねて、マダム手づくり『無花果のコンポート(赤ワイン煮込み)』を作ってくれた。もちろん、おけいは付きっ切りでレシピを盗んだわよ(笑)詳細は後ほど。
今回のお勉強内容はボジョレーヌーヴォーについて。お勉強内容についてはこれも後日お知らせします。ティスティングワインは今話題のワイン3本プラス1本。チーズ2種。そして無花果のコンポート。
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<サンタンドレ> 見た目はシフォンケーキのよう。ふわふわしている表面は白カビ。受講生一同触ってみて感動! |
<ロックフォール> 世界3大ブルーチーズの一つ。苦手な人約1名。大好きな人約2名。おけいも苦手から大好きになった。やみつきになる味よ。 |
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あっさりしていてフルーティー。受講生のHさんは「鼻から抜ける香りが花のよう」ですって。一同爆笑。このシャレ分かる?何の花か聞けばよかった〜 |
マダムは、思った以上に力強いねという。おけいにはさっぱりしていて飲みやすくチーズとめちゃあいまして、スイスイすすみました。 |
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| 出ました!マダム手づくり、「無花果のコンポート」受講生は皆2個ぺろりとたいらげました。 | ブルーチーズをのせてもOK。レシピは近々ブログにて。 |
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チーズ:







フランスでボルドーワイン研修をして、10日前に帰国したマダムのほやほやの話が聞ける。





































































