ワイン教室

2009年05月31日

魅惑の台地コート デュ ローヌのワイン

21回マダム櫻子のワイン教室では「コート デュ ローヌ」のお勉強をしました。

コート デュ ローヌのワイン5種類と、シラー種を飲み比べるタメにニュージーランドのワイン1種類ティスティングしました。

ティスティングしたワイン

サラダン トラララ ロゼ 2007

ドメーヌ ダンデゾン コート デュ ローヌ ヴィラージュ 2007

ドメーヌ ロシュ オードラン 2005 ヴィラージュ ヴィザン ル ペールマイユ

サラダン ベルエル ブラン 2007

アラン・パレ 420ニュイ 2005

ヴィラマリア セラーセレクション シラー 2006

ワインをクリックすると詳細が出ます。

6種類2本ずつのティスティング、たっぷり飲めるしもしかして余る?

なんて・・・余ったのは3本ですが、各5センチほど(^^ゞ

もったいないのでじゃんけんしました。これ意外に盛り上がり楽しい!

ワイン教室でじゃんけん

聞いておもろい、飲んで楽しい、色んなものが身につくワイン教室でした。





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2009年05月28日

ワイン教室も丸3年経ち、21回目を迎えました。ティスティングしたワインは112種類

ワインスクール思い起こせば3年前の2006年5月10日ブログ愛読者のNさんが、「マダム櫻子さんに楽しいワインスクールを開いてもらえませんか?」と、メールをくださったことがきっかけで開催することになったのです。

最初は驚いたマダム。講師としての依頼はよく受ける。どこへでも出張し話をしてくる。が、ワインスクールとなれば毎月のこと。日時は?場所は?会費は?人数は?と、Nさんとメールを何度も交換しながら決めたのです。

結果、場所は西田酒店で。時間は7時から。会費は3000円。参加者4名+スタッフ2名でスタートしました。

マダムが交通事故に遭遇したり、人数が揃わなくて人を探し回ったり、地震があったりと、毎月開催できなかったりと、なんやかんやと最初は色々ありました。

あれから3年。継続は力なり!マダムも参加者もスタッフも皆少しずつ成長できたと思います。正しく三方良し。

Nさんとお友だちのHさんのおかげ。心から感謝します。

第1回目のメンバー(2006年6月)

2006年5月のワインスクール

今ではメンバーも何と33名となったのです。12名で限界!とのことでしたが、机を借りて何とか20名まで座れるようにしました。今のところ出席者は20名以上にはならずホッとしていますが、もし全員が出席となったらどうしよう〜なんて嬉しい悲鳴を上げているしだいです。

数えたらワインを112種類飲んでいるのです!今では人数も多く6種類ティスティングできるけれど最初は3種類のときもあったよね。

あくまでも出席者数×参加費の枠内でワインとチーズその他をセレクトしております。

マダムは7時から開催されるので、職場から直行の方もいらっしゃるであろうからパンだけではひもじかろうと、サラダや季節の食材で簡単に作れる一品を試行 錯誤しながら作り続け今では「ニンジンサラダ」「葉っぱ一杯のサラダ」は定番で、他にもう一皿何か用意しています。本当に皆さんお野菜をよく食べてくれま す。

前回のメンバー(2009年5月)

2009年5月26日ワインスクール

「おけいさん、飲めるようになったのでは?」「好み随分変ってきたわね〜」と、言われるこの頃。

マダムは、

「ワインを知り、楽しむことと、誠実に人の道を歩み人生を心豊かに生きることが、同じである」

と、よく言います。その意味がようやく分かりかけてきたような・・・主人は「単なるのん兵衛になった!」と言っておりますが(笑)

何よりも驚きは、毎月のテーマに添ってワインを選ぶ時にそのために仕入れる必要がなく、ワインセラーの中からこれとこれと、これもと、毎回用意できているところ。マダムのワインセラーって本当に宝箱みたいです。

これからも頑張ってワインスクールを続けていきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m

来月は3周年記念でサプライズで何かいいことがあるかも?ブログを見ている人だけにはお知らせしちゃいます。なんちゃって!




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2009年04月29日

クロス・デ・ロス・シエテ 2006

4月のワイン教室でティスティングしたワイン「クロス デ ロス シエテ 2006」を紹介します。

クロス デ ロス シエテ 2006は、ミシェルロランが、アルゼンチンのテロワール(ぶどう栽培の全ての環境)に魅せられ、自らの畑をワインづくりへの情熱をもった6名とともに所有。

ラベルの真ん中にある7の数字が入った星がそのことを物語っています。

醸造過程でもノンフィルター仕上げなどこだわりを持って造っております。

クロス・デ・ロス・シエテ2006   クロス・デ・ロス・シエテ2006

<テイスティングコメント>

とても濃厚で、飲みごたえのあるワインです。

それでいてタンニンの質が上品で、きめが細かくシルキー。
ミッシェルロランのポリシーである「酸を抑え滑らかなタンニンをうみだす」
まさにそのようなワインになっております。

香りもハーブやスパイスなどの複雑なものの中から刻々と変化して、春先の淡い春の香りなども立ち上ってきます。

時間をかけてゆっくりその変化を楽しんでもらいたいワインです。

ギューっと色んな要素が詰まったお値打ちなワインだと思います。

クロス・デ・ロス・シエテ2006    クロス・デ・ロス・シエテ2006

 <料理との相性>

チーズやお肉料理は全てあいます。食中酒として最高です。

食事しながら是非とも飲んで欲しいワインです。

試してみたいものの中には「味噌カツ」「モツ煮込み」「焼肉(濃厚タレで)」「レバニラ炒め」などあり。

容量  750ml
生産国(地方)  アルゼンチン
ヴィンテージ  2006年
ぶどう品種  マルベック40%
 カベルネソーヴィニヨン20%
 メルロー20%
 シラー20%
タイプ  フルボディ
生産者  ミシェル・ロラン


クロス デ ロス シエテ 2006の詳細、ご注文はこちらをクリックしてください



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2009年04月23日

4月のワイン教室が開催されました。

昨日は、マダム櫻子のワイン教室(4月)が開催されました。

最近興味を持ってくださる方がどんどん増えていき、会場も手狭になってきた。嬉しい悲鳴。
14名がマックス人数だったけれど何とか20名まで座れるようにセッティング。

4月のワイン教室の皆さん

今回のテーマは、「ミシェルロランのワインの造りを感じてみましょう。」ということでミシェルロランに関係するワインを堪能したのです。

ティスティングしたワインはスパークリングワイン1本、白ワイン1本、赤ワイン4本(ミシェルロランが関わったワイン)です。

4月のワイン教室のティスティングワイン

JCルルー ソーヴィニヨン ブラン
ル・ドワイヨネ2005
クロス・デ・ロス・シエテ2006
パソ デ テイシェイロ2007
ザ・ワインメーカーズ コレクション キュベNo1
ボンヌ ヌヴェル 2003 レムート エステート

詳細はそれぞれアップしていきますが、2回お休みしたMさんが久しぶりに参加され、早速ブログにアップしてくださっています。

是非ともご覧くださいませ。(Mさん助かる〜〜〜!)



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2009年04月07日

スー・ファ・ニュートン氏

スー・ファー・ニュートン氏スー・ファ・ニュートンは、カリフォルニア州の銘醸地ナパ・ヴァレーでぶどう栽培、ワイン醸造をしている中国系アメリカ人。

夫ピーター・ニュートンと共に1977年に「ニュートン・ヴィンヤーズ」を設立した。

マダムは、彼女の考え方にはとても共感できると話してくれた。

スーは、「自然を育みなさい。そうすれば自然はあなたに微笑んでくれます。管理下におこうとすれば自然はあなたを激しく攻撃するでしょう」

また、偉大なブルゴーニュの造り手なども彼女に

「自分の土地を愛し、自分のぶどうを愛しなさい。あとは自然にやってくれる」とも。

話している通り恵まれたテロワールと一体となった栽培をしている。人間と同じように畑や植物を支配、管理してはいけない。

「ロー・インパクト&サスティナブル」訳せば「環境保全型」を地でいく造り手。

天然酵母による自然発酵、フレンチオーク使用。カーヴは丘の斜面を掘ってワイナリーの直下、熟成に理想的環境。

ワイナリー


畑を一番大切に考えているため、上級のワインについては仕上げの最終段階で清澄や、ろ過により折角の畑由来の個性が消失するのを防ぐためアンフィルター、無ろ過でビンづめ。

彼女はカリフォルニアで無ろ過のシャルドネを造った最初の1人。

当時は猛反発され、気でも狂ったか!と言われもしたが、テロワールを重視するブルゴーニュの古典的なワインとその造りに尊敬の念を持っていたため、反発ごときにめげず頑張り通した。

そしてその頑張り、信念を貫き通したことが今日の栄光につながる。彼女の信念の強さには頭が下がる。

赤ワインに関しても、それぞれの畑のぶどうの出来、個性により発酵層がステンレス・木桶になるか、マロラクティック発酵をどちらでするかなど、その都度ぶどうの状態に応じて決定。

ぶどうの個性畑ごとの異なる個性を、引き出すため経験と観察を持って全力であたる。

まるで親が子供を育てるように慈しみ、深い愛情と洞察を持って自然と共生している。

ロバートパーカーもスーのことを大絶賛しているが、おそらくミシェル・ロランのとてもボルドー的な育成スタイルがアドバイスされているのではと、話している。


3月のワイン教室で、おけいもスーの言葉一つ一つに共感した。マダムと一緒だが、子育て中に出会っていたらなぁ〜と、思ってしまった。

この寛大で大らかな心で子育てが出来たらよかったなって。


ニュートンのワインは、ホームページ「マダム櫻子の夢ワイン」から購入できます。

<写真は、「ロバートパーカーが選ぶ世界の極上ワイン」を参照しました>




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2009年04月03日

ニュートン ナパヴァレー クラレット 2006

何かとバタバタしていた年度末。4月に入って新しい生活をスタートされた方も多いことでしょう。人生の節目、夢に向かって羽ばたいて欲しいです。

さて、3月のワイン教室「ニュー・ワールド・ワイン」は大変人気で紹介する前に売り切れになっちゃうかもということで慌ててのご紹介です。

  ニュートン ナパヴァレー クラレット 2006

ニュートン ナンヴァレー クラレット 2006ニュートン ナンヴァレー クラレット 2006

このワインも中国系アメリカ人のスー・ファ・ニュートン(美しい女性)さんが、手がけたもの。

彼女の説明は、またあとでしっかりすることにして、この「ニュートン ナパヴァレー クラレット 2006

非常に美味しかった!マダムも決して軽くはなく、それでいてバランスが良く、旨いの一言!

目隠しをしてこのワインを飲むと「ボルドーワイン」と間違えちゃうようです。

お値段も2940円と、リーズナブル。オススメです。

ニュートン ナパヴァレー クラレット 2006詳細はこちらです




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2009年03月27日

同じシャルドネで造られたワインのティスティング

春は名のみの風の寒さや〜とはよく申したもので、、石川県七尾市は雪がチラつく今日この頃でございます。昨日うっすらと雪化粧した時は、タイヤを交換した人はあせったでしょうね〜。

寒さが苦手のおけいは「は〜るよこい、は〜やくこい♪」と、口ずさんでおります。

さて、先日のワイン教室で同じシャルドネ(ぶどうの品種)で造られたワインのティスティングをしました。

グリーンポイント・シャルドネ 2006グリーンポイント・シャルドネ 2006

グリーンポイント・シャルドネ2006

フランスのモエ・シャンドン社がオーストラリアのヴィクトリア州のグリーンポイントで造ったものです。

柑橘系の香りがして、とても爽やかで飲みやすかった。この印象がとても好ましくおけいは素直に「これ好き!♪」

ニュートン・アンフィルター・シャルドネ 2006ニュートン・アンフィルター・シャルドネ 2006

ニュートン・アンフィルタード・シャルドネ 2006
カリフォルニアのワイン。2007年5月にイギリスのエリザベス女王を迎えて、ホワイトハウスの公式晩餐会で使用されたとか。参加者の皆さんからもどよめきが・・・(皇室、王室、セレブにはめっちゃ弱いのよね〜)

中国系アメリカ人のスー・ファ・ニュートン(美しい女性)さんが、今の自然派ワインのように土地を愛し、余計な科学的な作業はせず、親が子供を育てるように自分の畑を愛し慈しみそれぞれの個性を充分伸ばし引き出す。

そんなヨーロッパの特にブルゴーニュのテロワール重視、自然と共棲し土地を支配・管理しない。これを徹則にワイン造りをしていると聞いて共感しました!!!

前置きが長くなりましたが、香りはちょっと熟した果実の香り、ものすごい果実味を感じました。口に含んだ瞬間マダムは、「うま〜〜〜い!」

濃厚な果実味が圧倒的なボリュームで口中に広がり余韻の長さったらもう〜〜
これはまた時間を置いて飲むと、グ〜っと甘味も濃くも感じられた。

つくりは辛口なのに甘く感じるというのは果実味が豊かなためかな。

シャルドネで作られた白ワインのティスティング

わかります?色も違いました。色調、香り、ボリューム、ウヒャ〜〜〜〜でした。

ヴィンテージも同じ、品種も同じ。なのにどうしてこんなに違うの?と、質問したところ、

グリーンポイント・シャルドネ2006は、樽を使わずステンレスで発酵、熟成。

ニュートン・アンフィルタード・シャルドネ 2006は、樽で発酵、熟成している。ノンフィルターでオリ引きもしていない。その違いである。

と、言い切ってしまえばグリーンポイント・シャルドネに申し訳ない。

同じ力量のワイン同志ではなかったからなので、グリーンポイント・シャルドネのみを飲めば、こよなく美味い。

グリーンポイント・シャルドネと同格のシャルドネを持ってくれば違う感想を持ったでしょうが、結果的には、価格も質感も倍以上も異なるのワインとの比較になってしまったので・・・

ワインは嗜好品なので、いいとか悪いとかではないのです。飲み比べた結果グリーンポイントが好きという方もいらっしゃった。

事実おけいは、グリーンポイント・シャルドネが好きである。

でおけいは、ニュートン・アンフィルタード・シャルドネ 2006の造り手、スー・ファ・ニュートンさんのワインへの考え方に共感した。

子供を愛するように、畑も愛する。マダムがい〜っつも話していることだからかな。





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2009年03月24日

ニュー・ワールド・ワインは思った以上に美味しかったです

昨日のワイン教室は、ニュー・ワールド・ワインについて学んでティスティングをしました。

年度末となりましたが、ワイン教室のマックス人数まで達しました。

マジメに学ぶワイン教室のメンバーさん

ニュー・ワールド・ワインは、安い、軽い、こんなもんねが、代名詞だったのですがマダムの話を聞くと最近はそうでもない。

本当に品質の良いものが、安く手に入るので驚きなのだ。

ティスティングをしてみておけいも驚いた!想像以上に美味しかった。おけい好みで今回は大満足。

さすがにホワイトハウス御用達のワインだけある。

ニュー・ワールド・ワインたち

最初は白ワイン2本
・グリーンポイント・シャルドネ 2006
ニュートン・アンフィルタード・シャルドネ2006

そして赤ワイン2本
・デラザス・ド・ロス・アンデス・レゼルバ・マルベック 2005
ニュートン・ナパヴァレー・クラレット2006

スパークリングワイン
シャンドン・グリーンポイント・ヴィンテージ・ブリュット・ロゼ 2005

最後に赤ワイン
ニュートン・アンフィルタード メルロー2002

ホワイトハウスに御用達のワインは、NEWTONニュートンシリーズ。

ニュー・ワールド・ワイン

参加者の皆さんキャ〜キャ〜言いながら、14名でしっかりと飲み干しました。

ワインは個別にまた紹介していきます(一ヶ月ってあっという間ですね(^_^;))




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2009年03月23日

3月のワイン教室はニュー・ワールド・ワインを楽しみます。

ワイン教室を開催して、今年の5月で丸3年を迎えます。よくぞ続けて来れました。

参加者の皆さまの支えがあってこそ。開催日は不定期つまりマダムの都合。でも月1回は開いていました。

ワイン教室の資料作り

実は、マダムも勉強しているのです。これも皆さまのおかげです。

今日のテーマは、

「なんと、まあ!のニュー・ワールド・ワインたち」

お得意先はホワイトハウス!エリザベス女王を迎えてのホワイトハウス公式晩餐会でのワインを楽しんでみましょうよ。

です。

うわ〜〜〜っ正装していかなきゃ!ドレスでも着ていこうかな〜なんちゃって!




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2009年03月16日

ラングドックルーションのワインのティスティングPART2

昨日は、ラングドックルーションのワイン

シャトー・カンプラゼン・シラー2006 ミネルヴォアH&B 2004 ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005

を3本アップしました。赤が3本続いたので、お口休めに白ワインをとうことで

クロ・デュ・ルージュ・ゴルジュ・ブラン ヴァンドペイ コート・カタラン 2006

クロデュ・ルージュ・ゴルジュ・ブラン2006クロデュ・ルージュ・ゴルジュ・ブラン2006
マカベオが80%、ミュスカとカリニャンのブレンドでできている。

白ワインはシャルドネ種が聞きなれた品種だが、マカベオはあまり聞かないのでマカベオ中心のワインに出会えて良かった。

柑橘系の香りもするし口中もすっきりしたばかりか、口の中の感覚が蘇ってくるのが実感できた。

さて、いよいよ今回のワイン教室のお楽しみ

ドメーヌ ドゥ バロナーク 2005 と、ドメーヌ ドゥ バロナーク 1998の比較ティスティング

ドメーヌ ドゥ バロナーク リムー 2005ドメーヌ ドゥ バロナーク リムー 1998
マダムの判断で、ドメーヌ ドゥ バロナーク 2005 は、まだ硬さがあるということでワイン教室が始まった頃に抜栓をし、飲む時はデキャンターをした。

香りは濃厚。キノコの香り、杉の香り、土の香りが感じられた。

トリュフっぽいような香りもかすかに。またまだ若いせいなのかエッヂが まだほんの少々色づいている感じでした。赤と青を足した感じです。

マダムは、あと5〜6年ほどおいたら大化けする可能性を秘めたワインだと言っていた。

1998年のバロナークと比較ティスティングをしてみた。

バロナークの比較ティスティング

まずは色の違い。左が1998年のバロナーク、右が2005年のバロナーク

左が茶色がかっていて年代を感じさせる色ですね。

1998年のバロナークは、2005年のものよりもさらに濃厚な香りが漂ってきた。キノコの香り、杉の香り、土の香りがするのはもちろんのこと、今度はトリュフの香り、ハーヴの香りも漂ってきていた。また漢方薬の香りも感じられた。

一体化してバランスの良いワインになっていました。

実にどちらも濃いがなめらかなタンニンと重厚な味わい、堂々として格の違いを見た思いがした。

残念ながら1998年のバロナークは、最後の1本を飲んでしまったので在庫はございません。比較ティスティングが出来て本当によかったと思った。


そうこうしているうちに今月のワイン教室の日も迫ってきました。

今月もマダムは面白い企画を考えています。お楽しみに!


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2009年03月15日

ラングドックルーションのワインティスティング

ラングドックルーションのワイン。2月のワイン教室でティスティングしたワインを遅々ですが、6本中まずは3本を紹介します。

シャトー・カンプラゼン・シラー2006
シャトー・カンプラゼン・シラー2006シャトー・カンプラゼン・シラー2006
ビオディナミ(自然派農法)で造られたワイン。Best Red Wineのシラー部門のNo.1を受賞している。

おけいは前にシラー種を飲んだことがあり、飲みやすいと思ったものの2006年だったので、まだちょっと硬い感じがした。

ティスティングも終盤に入った時にもう一度飲んだら、あら不思議!!!旨味も甘味も増しまろやかになった。

ぶどう品種が飲みやすい飲みにくいではなくて、ワインが飲み頃になっていたかどうかということが改めてわかった。

ミネルヴォアH&B 2004

ミネルヴォアH&B 2004ミネルヴォアH&B 2004

とても濃厚な香り。

マダム、参加者の方からは皮(なめし皮)とか葉巻、松の香り、濡れた小犬のにおいって言ってました。

独特なむせ返るような香りです。

ミネルヴォアH&B 2004は、シラー種+グルナッシュ種が使われている。

お味も濃厚で、少し甘さも感じた。

ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005

ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005

このワインはおけいが前々から飲んでみたいと思っていたワイン。深い理由はないんだけど、マダムがお客さんにすすめている内容を聞いていて洗脳されたからかな・・・

開栓と同時に土の香りが漂ってきました。マダムは、夏なんかの雨上がりのモワーっとしたみたいな香りと、コメント。参加者の皆さんはそうだそうだって納得!このモワーっとした香りはメルローの特徴で、変化しつつどんどん強い香りが立ちのぼってくるので、香りだけでも酔えそう。

こんなワインは、ジビエ(いのしし、鹿などの家畜じゃない野性の動物のことで、解禁にならないと食べられない)にもよく合うとか。

七尾にいると海の幸は色々変ったものが食べれるけれど、お肉はなかなかねぇ〜。いのししは一度食べてみたいな。

で、ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005は、おけいがイメージしていた通りのお味。

きつく感じず、とてもまろやかで、角がなく上品。うまく言えないけれど、神の雫の漫画だったら、おお〜とか言って、目の前にお花畑なんぞ広がるのでは(笑)

とにかく、おけいがとても気に入ったワインでありました。



明日はティスティング後半戦をアップします。





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2009年03月13日

ラングドック・ルーション地方のワインは、偉大な大地で育ったぶどうで造られています

ラングドック・ルーション地方のワイン それは無限の可能性を秘めた大地で造られているワインです。

マダム櫻子が先日開催したセミナーによると

安酒のイメージがリーズナブルで高品質のワインに変貌を遂げたことは驚くべきことだとか。

フランスの早朝の畑ラングドック地方は、北はモンペリエ、南はペルピニャンにまで及ぶ広大な地域です。

紀元前にローマの侵攻にともない、ぶどう栽培・ワイン醸造がローマ人によりもたらされたフランスワイン発祥の地です。

ありあまる太陽の恵みと畑が高温にならないように地中海の海風がエアコンのような働きをしてくれる自然の恵み豊かなところです。

多種多様なワインの産地でもあります。

地形もイタリアの付け根から西、スペイン国境へと畑が広がり、海面に面する低地から高地と様々です。赤、白、泡もの、そして甘口のVDN、ミュスカド・リブサルトなどワインも実に多彩です。

 しかし意外にもこの無限の可能性を秘めた大地の魅力に気づいた人はほとんどいませんでした。

フランスの早朝の畑1990年頃からラングドック地方を中心にワイン革命が 起こりました。

それは地方の畑と味の特徴を追求するフランスの地にあって初めてカベルネソーヴィニョン、シラー、メルローなどの言葉がラベルに記されぶどう の品種ごとの魅力をわかりやすく、しかも安価に紹介しだしたわけです。

これが後に爆発的なヒットを生み出したニューワールドワイン(新世界ワイン)のブー ムにつながりました。

この新世界のブームも一段落し、若い世代が祖父、父の畑とワイン造りに現代の知識と技術をもって参加しだし、品質のおどろく程の向上のうねりをともなって、次々この上昇志向にのり、大成功しました。

すると今度は、SUD DE FRANCEにもこの偉大な土地の魅力を引き出そうと、高い志と情熱をもった造り手たちが活動をはじめ、大成功したわけです。


とにかくリーズナブルなお値段で、高品質のワインが飲めるって最高ですよね。

ティスティングは最高でしたよ!

西田酒店長男「酒道楽!西田酒店4代目ワイン修行」で、紹介しています。


*写真は、マダムがフランス(ボルドー)へ行った時の早朝の畑です。


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2009年02月26日

2月のワイン教室でティスティングしたワイン

昨日のワイン教室、ラングドック・ルーションセミナーで使ったティスティングワインです。

左から順番に
ワイン教室でティスティングしたワイン

1、シャトー・カンプラゼン・シラー2006

2、ミネルヴォアH&B 2004

3、ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005

4、クロデュ・ルージュ・ゴルジュ・ブラン2006

5、ドメーヌ ドゥ バロナーク リムー 2005

6、バロナーク1998

ワイン教室でティスティングしたワインの空き瓶

綺麗に飲み干しちゃいました。

個々のワインの紹介は後ほど致しますが、うまかったですよ^^

なかなか出来ない2005年と1998年のバロナークの比較ティスティングは良かったです。

私は3、ラ・ソヴァジョンヌ ヴァンドペイ・デュモンボディル2005が気に入りました。

新しい方も2名増え、ますますワイン教室は活気付いています。




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2009年01月24日

ツェラー ペータースポーン カベルフェン リースリング シュペートレーゼ1989

ワイン教室でティスティングされた2本目は「ツェラー ペータースポーン カベルフェン リースリング シュペートレーゼ1989」

ツェラー ベータースポーン シュペートレーゼ 198920年ものなので(成人式をむかえる方にオススメ)しっかり熟成されているのだろう、コルクがしっかりくっついていたので、抜詮はスタッフではなくマダムにお願いした。

「こわがることはないよ、とにかく焦らずにゆっくり、ゆっくり開けていくとコルクも壊れないよ」とのことで簡単に抜詮。

マダムは「コルクの耐用年数は20年〜25年。中には真ん中がぼろぼろになって抜栓にてこずることもあるが、慌てないあわてない!一気に引っこ抜こうなんてしないこと。とてもデリケートに慎重に、コルクの一巻き一巻をゆっくり静めていけば滅多なことはござんせん。20年くらいでびびらないでも大丈夫。

又シール部分をはがしてコルクの表面にカビが生えていることもあるが、これも大丈夫。綺麗に拭いてそれから作業すればOK。カビが生えているからこのワインはダメ〜なんてことはない。熟成年数が長くなればなるほど、かような事態はあるわけでボトルの中のワインに接触しているところにカビが生えているわけではない。綺麗に拭き取ってそれでおしまい」と、言ってくれた。

グラスに注いだ瞬間甘い香りが漂う。
熟成と言われる色なのだろう。黄金色というか、とっても綺麗な黄色である。

ツェラー ベータースポーン シュペートレーゼ 1989ツェラー ベータースポーン シュペートレーゼ 1989

口に含むと甘さもあるが、酸もしっかりありとってもバランスが良い。とにかくなめらか。上品です。

この「ツェラー ペータースポーン カベルフェン リースリング シュペートレーゼ1989」は、クラスは肩書き付、上級ワイン群に所属する。

シュペートレーゼと表示されているのは、ぶどうを「遅づみ」する。つまり完熟を待って一房一房より良いぶどうのみをより分けて摘み取られ糖度の高いぶどうのみで造られているのだ。

20歳になって初めて飲むお酒が、自分と同じ生まれ年の「ツェラー ペータースポーン カベルフェン リースリング シュペートレーゼ1989」だといいかもしれない。

アルコールの初心者、お酒に弱い人にもいいかもしれない。

詳細、ご注文はこちらからで〜す。




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2009年01月23日

デア・ノイエ ライニッシャー・ラントヴァイン2008

今回のワイン教室では、白(ドイツ)3本、赤(スペイン)3本をティスティングした。
今までフランスワインが多かったので、ちょっと新鮮な感じがした。

先ず最初のワインは「デア・ノイエ ライニッシャー・ラントヴァイン
ボジョレーヴィラージュ・ヌーボー解禁のときに、密かに人気があるドイツの新酒。毎年楽しみにされているお客様もいらっしゃる

デア・ノイエ ライニッシャー・ラントヴァインさすが新酒だけあってとてもフレッシュ!決して甘口ではなく、表示を見れば「ハルプトロッケン」トロッケンとは辛口のこと。ハルプは、半分、ハーフのこと。つまりやや辛口。辛口と言っても甘くはないという風にとらえて欲しい。

そんな中でもやさしい甘さを感じるし、心地よい酸味が後口をとてもスッキリさせてくれる。

初めてワインを口にする方にはいいと思う。

お寿しや会席料理など和食に合うとのこと。そういえばマダムが、おせち料理にもとってもあうし、美味しいよとすすめていたのを思い出した。

おけいの頭の中には色んな和食料理やおけいの得意とする残り物アレンジ、これで最後のおさらば料理(これはマダムだよ〜)の数々が浮かんできた。

和食は日本酒と決め付けず、このワインで飲んでみたいなって思った。さらりとぐいぐい いけそうだなぁ〜(笑)

デア・ノイエ ライニッシャー・ラントヴァインデア・ノイエ ライニッシャー・ラントヴァイン










立ちのぼってくる香りもおとなしくて、料理の風味をそこなわない控えめで爽やかなところが好ましい。色もやさしくて、キラキラ輝いていた。

正にフレッシュ!価格もリーズナブルで、1200円。残り在庫数本となっているのもうなずける。

詳細、ご注文はこちらをクリックしてください。




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2009年01月22日

ワイン教室でブラインドティスティングをやってみました。

昨日のワイン教室でマダムはちょっと面白いことをやってみた。

ブラインドティスティングである。

香りでどこの産地かぶどうの品種はなど当てたりするのだが、なにせ初めての試み。今回は香りで赤ワインか白ワインかを当てる方法でやってみた。ブラインドティスティング

まずは皆さんに赤ワインと白ワインの香りを感じてもらった。そして一人ひとり目隠しをしてグラスをとり(介助がいった)香りで当ててもらう。

皆さん迷いながらもほぼ正解!マダムは初めての体験なので、わかりやすいワインをセレクトしてくれたのである。

ブラインドティスティングこのティスティングは複雑にすればいかようにもなるそうで、例えば白ワインの樽熟したものと、赤ワインだと同じ温度でのティスティングをしたならばなかなか正解は出ないそうだ。

ブラインドティスティングをする条件はただ一つ。「温度を同じにする」

この教室に通い始めて1年経つMさんが「赤ワインは土の香りを探すとすぐにわかった」なんていったので、マダムはたいそう喜んでいた。

マダム曰く「1年通ったらあんたも成長したねぇ〜私も嬉しいよ」と。

勝者にはワインがもらえたのだが、正解者多数だったので、ジャンケン勝ち抜き戦で、Sさんがゲット。めでたしめでたし。

ともかく、2009年の第一回目とても楽しく、賑々しく終わりました。


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2009年01月21日

マダム櫻子のワイン教室

今年初めてのワイン教室が本日開催される。店内で開催するのは久しぶり。

今回のテーマは、「祝!ご成人、二十歳のワインってどんな味?」

あなたは何回目のご成人?
とりあえず1989年〜1999年のワインをメインにワインの現在、過去、未来を楽しみましょう。

スペインのワイン、ドイツのワイン

ずらりと並ぶドイツワインと、スペインのワイン。ん〜今回はちょっと変った思考かも。

面白いお遊びも予定しているので楽しみ♪


 

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2008年10月08日

ワイン教室でカベルネソーヴィニヨン三昧

第16回マダム櫻子のワイン教室では、国別そしてヴィンテージ別によるカベルネソーヴィニヨン 種で造られたワインを飲み比べることに。

DNAは同じでも・・・ということでとても興味深いテーマだった。

ラモン ロケッタ カベルネソーヴィニヨン 2006

<スペイン>

ラモンロケッタカベルネソーヴィニヨン  2006

香りが強い。不思議なことにちいさな虫が多分この香りにつられて寄ってきた。
抜栓したままワインを放置したら虫が寄ってきて中にってってことになるのがこの香りのせい?だそうな。

割と濃厚で、マダムは軽やかなタンニン、しっかりとした甘味、切れのいい酸味とバランスが良いワインとコメント。

青みがかった赤でまだとても愛らしい素直なワイン。

ウルフプラス ゴールドラベル 2005

<オーストラリア>

ウルフプラス ゴールドラベル 2005

香りにパワーがある。どんどん色んな香りが上がってくる。和のハーヴのような香り、言いかえると煎じ薬のような。とてもしっかりして飲み応えがあるワインだった。

くゆらしてみた時かなりねばりがある。マダムはまだ時間を置くともっと美味しくなる。熟成させるとおいしく、ワインとしての成分が濃いと言っていた。

黒味がかった赤色

シャトー ブリアン 1997

<日本>

シャトー ブリアン 1997

11年物のワイン。茶色になっていて熟成が進んでいるのが良くわかる。

こなれてまろやかでエレガント。何のさわりもなくのどごしがなめらかで、とっても飲みやすかった。

上品な満足感

モーリス ヴェッセル

モーリス ヴェッセル

お口直しにシャンパンを。赤ワインのティスティングが続くと疲れるので。

うま〜〜い!ちょっと辛口かな?お口の中がスッキリするが旨みも残った。

シャンパンの登場の仕方が、最近はしょっぱなではない、コレってなかなか憎い!憎い!

ドン メルチョー 2000

<チリ>
ドン メルチョー 2000

ヴィンテージはスーパーウルトラグレートヴィンテージだとか(笑)

カベルネの香りは共通だが、本当に濃厚でベルトの皮の香りがする。

マダム第一声「うまね!めっちゃ旨いね!甘味が強くてタンニンもすごくて濃厚でパワフルで
力強い!
最高のカベルネ。気に入った〜。」

2000年でこの満足度。マダムは2004年もののお宝ヴィンテージものもあり、「まだねかしとくんや!」と、ニンマリしていた。

ルネッサンス レゼルヴ 1984

<アメリカ>

ルネッサンス レゼルヴ 1984

マダム第一声「びっくり!これ25年経っているワインなんだよ。」

みずみずしくてフレッシュでしかもタンニンがしっかりあって甘味もある。

マダムも驚かせたワインでした。

ルネッサ〜ス♪なんちゃって!

モンルイ シュール ロワール レ テュフォ 2006

最後は、マダム特製のいちぢくのコンポートがあるのでデザートワイン。

モンルイ シュール ロワール レ デュフォ 2006

白ワインにしては色が濃い。ほどよい(あっさりした)甘さがあって色々飲んできた身にはとっても美味しい。

ロワールは甘めのワインをも造っている。これまた他にもロワールの隠し玉があるそうな。いずれ登場するでしょう。

5種類もの国別、ヴィンテージ別のカベルネソーヴィニヨン種のワインを飲み比べてみてとても勉強になった。

kaberuneカベルネソーヴィニヨンは共通の香りがあり、例えてどんな香りというのも表現を大事にしないといけないが、香り自体が強いか弱いかという事を感じるようにしてごらんとマダムは教えてくれた。

それぞれの国の個性、ヴィンテージの違いがあって、一概にこの国、例えばチリが最高とか、フランスでなきゃイヤとかではなく、またヴィンテージによるとかで美味しいとはいえないのが良くわかった。

ワインはあくまで嗜好であり、どの状態のワインが一番好きかは人それぞれである。

なかなか1人ではコレだけのワインを開けて飲むことは出来ない。またこのような飲み比べワイン教室をして欲しいと思った。

おもしろいワイン教室だったワ〜〜〜♪

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2008年10月07日

第16回マダム櫻子のワイン教室を開催しました。

今回のテーマは、「秋深し、隣はナニを飲む人ゾ」(マダムらしい)

国別カベルネソーヴィニヨンの魅力。DNAは同じでも・・・

ニューワールドで大成功を収めているカベルネソーヴィニヨンのカベルネソーヴィニヨンによるカベルネソーヴィニヨンのための講座。

カベルネソーヴィニヨン三昧

出典国は、スペイン・オーストラリア・チリ・日本・アメリカ(トリ)

興味深いテーマだったのか今回はメンバーも多かった。

ワイン教室の皆さん

マダムの話を一所懸命聞いてくださっている参加者の皆さん。熱心に聞いてくださるのでマダムも快調に話をする。

各ワインの詳細は改めてアップするが、参加者のMさんいつもアップが早い!まずはMさんのブログコチラをご覧くださいませ。

カベルネソーヴィニヨン三昧

なかなか出来ない飲み比べ。ワイン教室のメンバーが揃って出来ること。大変素晴らしい体験が出来ました。

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2008年09月22日

第15回マダム櫻子のワイン教室(課外授業編)

長かった肺炎とのお付き合いもやっと終了しました。3週間ちょっと。その間違う病気も疑われ、CT撮影をしたりと不安な日々を送っておりました。

とにかく良かった!やっと普通の生活をしております。3週間まともに仕事をしなかったので浦島太郎気分です。追々マダムの活動をアップしていきま〜す。

まずは9月1日に第15回マダム櫻子のワイン教室、課外授業編が開催されていました。おけいは写真を見るのみ・・・あ〜ワインも手料理も美味しそう!

第15回ワイン教室 課外授業

手前に写っているMさんがブログ(こちら)でうちの教室の紹介をしてくれています。Mさんいつも有難うございます。

Mさんのお気に入りのワインは「シャトー・グラン・ピュイ・ラコステ1998」だそうな。

ケセラママのお料理

あ〜よだれが・・・

ワインとお料理がバッチリでとてもいい課外教室だった模様。

今回は西田酒店長男が頑張ってレポートしていますので、norisukeのブログ是非ともご覧くださいませ(ちょっとアップがゆっくりかもしれませんが(^^ゞ)

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2008年05月26日

マダム櫻子のワイン教室 第14回 ティスティングワイン

マダムは、ロバートパーカー氏による「偉大なる2005年ヴィンテージのボルドーワイン」の比較ティスティングのセミナーを受け、8本のボルドーワインを試飲してきたのだが、そのうちの3本がマダムのセラーにあった。すごいよね〜。

ロバートパーカー氏はアメリカ人で、コカコーラしか飲まない食生活を送っていたが、パリジェンヌの恋人を追いかけてフランスに渡り、彼女からすすめられコカコーラをワインに変えるようになり、すっかりワインの魅力にはまってしまい以来今日のこの日まで、ワインのない生活はありえない。へぇ〜。

一日にいったい何百本のワインをティスティングするのだろう?

パーカーさんのつけた点数・パーカーポイントで一喜一憂される生産者もたくさんいらっしゃるでしょうが、仕入れる側の人間にとっては、なんとも頼りになる目安・ポイントであるのも事実(でもパーカーポイントだけでワインを見ているわけではありませぬが)と、マダムは言う。

今回のワイン教室では、ほか4本をマダムがセレクトして、合計7本のワインをティスティングした。

シャトーカミュ シャトーカミュ

シャトーカミュ2005

これから暑くなると白ワインがさらに美味しい!シャトーカミュは、爽やかで柑橘系の香りがする(一分間スワリングするとさらに香りがたつ)口に含むと酸がとても綺麗で、さらっとのみやすいが、余韻が残る。今の時期だったら山菜の木の芽和え、お刺身などと一緒に飲むとさらに美味しいのでは。

シャトーミロール シャトーミロール

シャトー ミロール2005

若いのでクロっぽいような青みがかかった赤。香りがすごい!タンニンがやわらかいが口の中にずっと残っていて鼻からぷかぁ〜っと抜けるような感じ。

バランスがとれてきれいなワイン。と言うことは熟成させればさらに美味しくなるだろう。右岸で作ったものでかなりお買い得ワイン。

シャトー・マルキ・ダーレム・ベケール シャトー・マルキ・ダーレム・ベケール2005

シャトー・マルキ・ダーレム・ベケール2005

オーメドック格付け第3級。マルゴー村のもの。皮や、タバコみたいな香り、チョコレート臭、湿気の多い土や草のにおいなどフルボディの特徴ともいえる香り。

口に含んだ瞬間重いと感じたが甘さも感じ、どっしりとしているが飲みやすい。ずばり!おけい好み。参加者の皆さんもこれが一番美味しかったという方が多かった。

シャトーピポー シャトーピポー

シャトー・ピポー2005

サンテミリオンの掘り出し物。パーカー氏曰く、新鮮で綺麗なアロマが出ている。

けもの臭、動物臭、セクシーな香り(洗練されていない香り、これはアメリカ人好み?)

メルロー90%後味が長くピュアな果実味がよく表れている。飲み込むときに重さを感じさせない。これって大事なポイントだと。ドンくさくないワイン

☆マダムのドンくさいワインとは・・・キレが悪い・変なモノが口の中のずっと残る。

ブルーノ パイアールNV ブルーノ パイアールNV

ブルーノ パイアールNV

一言「おいしい!」ずっと赤ワインをティスティングしていると口が疲れてくる。水を飲むとその後のワインが水っぽくなるので、シャンパンや白ワインで口の中をきれいにするとスッキリする。おけいはもうちょっと飲みたかった〜〜〜って思ったわ(笑)

あっさりしているけれど甘味が後に残り、コクがある。

ドメーヌ ラ・ドラ ドメーヌ ラ・ドラ

ドメーヌ・ド・ラ2005

本日皆さんが一番楽しみにしていたワイン。

むせ返るようなオリエンタルなティストのハーヴの香り
こわく的でとってもセクシー

濃厚でキレがいい!

ヴィンセント・サンクリ ヴィンセント・サンクリ

ヴィンセント・サンクリ1983

締めくくりは1983年のワイン。20年以上タンクで熟成させ2006年にビン詰めされた。樽の香りがして強すぎる要素がなく、とてもバランスがいい。

酸味がすごいが甘味がほんのり残り、これもおけい好みだった。

おけいの感想は、どのワインも飲みやすかった。若いと固いっていうイメージが私の中ではあるのだが、これはグレートヴィンテージ2005年だからだろう。

マダムは、2005年が特別の年だということは、ワインを愛する私たちにとってはとってもラッキーなこと。この年のそれほど高くないワインの今だかつて飲んだことのなかったワインを気軽に試してみようではないか。

きっとそのうちに目を見張るばかりの私の中の一番!!のワインに出会えるはずだ。価格のずば抜けて高い一級シャトーのものには手が届かないが、自分なりのトライで一級シャトー並みの実力を持つ一本にであるとしたら・・・

な〜んて、し・あ・わ・せ♪♪冒険してみようよ!

 

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2008年05月25日

ワイン教室で感じたこと

先日開催されたワイン教室、ティスティングコメントは明日アップする予定。

今回のワイン教室でマダムが、ロバートパーカー氏のセミナーに参加して感動したことを話してくれた中で、おけいが共感したことを先に述べよう(支離滅裂な文章ですが・・・やっとまとめた〜)

ワインを知り、楽しむことと、誠実に人の道を歩み人生を心豊かに生きることが、同じであるということだ。

世界中に様々なワインがあり、それらの全てのワインを知ることは不可能。

私がこれから出会えるであろうワインの数々とどれだけ深く関わるかはわからない。美味しいワインを探しているうちに私自身も成長していくであろうと思う。

が、ワインのことがほんの少しわかりかけてきたので、私はこれが好み!と、決め付けていたところが出てきたかも。

ロバートパーカー氏もマダムも固定観念を持ってワインに接すると偏ってしまうという。

ワインの持っている履歴書(生産者や歴史)にこだわらず、グラスに注がれたワインのみと対話するのが大切だと。

人との出会いも一緒。自分の気の会う仲間だけの付き合いだけだと人間として成長できないと思う。

数年前はどうも苦手だった人でも、時が経って出逢うとそうでもない。これはきっと相手、そして自分自身が成長しているからであろう。

正しく時間をかけないと得られなかったこと。

ワインの熟成とともに、おけい自身もよりよい熟成をしていきたいと思う。

今回ティスティングした2005年のワインは、今飲んでも、もう少し熟成させて飲んでも、いつ飲んでもおいしく飲める。

若いうちはピュアで生き生きとした魅力があり、熟成したなら調和がとれてたおやかな魅力がある。どちらを好むかはあなた次第だとマダムは言っていた。

人間としての魅力と同じ。幼い子供にも、やんちゃなギャングエイジにも、しっとりと大人になってからでも、向かい合う相手の良さを吸収できる。

ワインと人との関わり、付き合いは誠に似ている。

素敵なワインの出会いをもとめて、そして人との出会いも大切にしたいと思う。

 

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2008年05月23日

マダム櫻子のワイン教室 第14回

マダム櫻子のワイン教室も14回目。

マダムは、ロバートパーカー氏のセミナーに参加して感じたことを話してくれた。おけいも感動したのだが文章に表そうとするがなかなかまとまらない。活字にするって難しい。

メンバーのMさんが、感じたことを素直に表現してくれている。それもダイレクトに!ありがたい事だ。Mさんのブログはこちら。おけいも頑張ってまとめますね。

皆さんマダムの話を一所懸命聴いている。

ワイン教室のメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティスティングの様子

ワイン教室ティスティングの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年05月21日

マダム櫻子のワイン教室 第14回

今日はワイン教室の日 今日はいつもと少し違う。

ロバートパーカー氏マダムは5月19日に東京で開催されたセミナー「ロバートパーカー氏による『偉大なる2005年ヴィンテージのボルドー』の比較ティスティングに参加して、生パーカー氏に感動と共感したので感じたことを話す予定。

左はロバートパーカー氏

出かけるときはいつもデジカメを持ち歩くように言っているのに忘れたマダム。

が、マダムは携帯でかなり前に言ってオバチャンパワーで図々しく前の方ににじり寄り「May I take a picture?」と、声をかけて右腕を伸ばして撮影した努力の結晶。うんカメラ目線だわ〜〜〜♪マダムすごい!

第14回ワイン教室のワインマダムは、ワインの世界に入って26年。この間ロバートパーカー氏のパーカーポイント及びティスティングコメントの呪縛にどっぷりつかっている。呪縛という言葉の響きが微妙なので訂正するならばパーカーポイントを参考書代わりにして歩んできた感がある。

いつも感じることなのだが、その道を極めた人の話というのは、例え日本語に通訳されての、まどろっこしいものであっても胸に響くものはとても大きい。

何を感じ、何に共感し、何をすくいとってきたかは、本日これより始まり始まり!

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2008年04月16日

第13回マダム櫻子のワイン教室

昨日第13回マダム櫻子のワイン教室が開催された。今月のテーマは、「お花見とワイン」

まず、一年に一度の日本人の大イベント「お花見」「宴会」「桜」この行事がなぜ桜だけに定着しているのか、そのわけと、それだから今日お花見を意識して宴会をするつもりで、桜の下で開けることを想定してマダムはワインを選んだ。

この頃マダムは、いちいち自分勝手なストーリーを作る。今回はフランスの右半分シャンパーニュから地中海へと南下するコース上のワインを選びだし、ぶどうの種類も作りも違えて、こだわりを見せて一人でニヤニヤしていた。

北上していく桜前線とは逆に ワインは北のシャンパーニュ(ピノ・ノワール)→ブルゴーニュ・シャブリ(シャルドネ)→ブルゴーニュ・マコネ(ピノ・ノワール)→ボジョレー(ガメイ)→コート・ドゥ・ローヌ(グルナッシュ他多数)→イタリア・ベネト(バルボリチェッラ)と南下していき、それぞれ特徴あるぶどうと作りの紹介をしながらワインをティスティングした

ワイン教室1

皆さん、香りを楽しみ、色を見て目で楽しんでいたよう。今回は圧倒的に女性陣が多かった。

モーリス ベッセル ロゼ モーリス ベッセル ロゼ2

モーリス ヴェッセル ロゼ

とても綺麗なロゼ色(薄い桃色)のシャンパン。上品な泡立ち、口に含んだ瞬間「うまい!」と皆さん。やさしい色をしているがキリッとしていて、サッパリと飲めるので、お花見のご膳のチラシ寿司・握り寿し・筍の煮物なんかとも滅茶苦茶あいそう。

市販のお花見弁当を引っ下げてこのワイン片手に小丸山公園に行きたくなった!

ドメーヌ コスタル シャブリ ドメーヌ コスタル シャブリ

ドメーヌ コスタル シャブリ

辛口だが、果実味がしっかりしているので、まろやかに感じ、とても口あたりが良く、どんどんいけそうな。これはおけいのお気に入り♪

参加されたSさん、「ワインは赤しか飲まなかったけれど、白ワインも美味しいもんやね〜」Nさん「ワインは初心者なので優しいものしか口に入れなかったけれど飲まず嫌いだったことがわかった。辛口が美味しい!」

みなさん、美味しくてよかった、よかった。

ドメーヌ シュブロ キュベ サクラ ドメーヌ シュブロ キュベ サクラ

ドメーヌ・シュブロ・キュヴェ桜2007

これもとても綺麗なロゼ色(濃いピンク)、去年のこの時期、4月の講座でもドメーヌ・シュブロ・キュヴェサクラ2006を飲んでいる。マダムはさくらの名前のつくものには親近感を感じて「これを飲まな〜花見にならん!」と、七尾弁で強調している。

最初のシャンパーニュもピノノワール100%、こちらのキュベ桜もピノノワール100%。若干感じる軽いタンニンと綺麗な酸が優しい甘さと調和して、サラダやチーズの入ったサンドイッチなんかにとても美味しいと思った。

ドメーヌ ド ビュイロン ドメーヌ ド ビュイロン

ボジョレー ドメーヌ・ド・ビュイ・ロン2007

おなじみの越冬ヌーヴォーである。セラーでじっくり越冬させるとヌーヴォーでも熟成されるのね。おけいはこのおいしさを知っているけれど皆さんびっくりしていたわ〜。

越冬ヌーヴォーお花見の頃から5月の連休、夏直前頃のお祭りなどで人がたくさん集まるときの何もかもありの料理のテーブルには欠かせない1本だ。この頃が一番美味しいと思う。ヌーヴォーは、その年のクリスマスまでに慌てて飲まなくてもいいんだよ〜。熟成させたら美味しいんだよ〜。

シャトーモンルドン シャトーニュフドゥ パフ シャトーモンルドン シャトーニュフドゥパフ

シャトー・モンルドン・シャトーニュフドゥパフ2004

はじめスパイシーな香り。スワリングした後は、どんどん複雑に香りが変わっていく。動物臭・キノコ・土のにおいなどがする。

口に含むとはじめに甘さを感じ続いて、渋味と酸味が追っかけてきて濃厚な味わいとなり、飲み干すとキレが良くまたしっかりと香りがまといつく。お肉がほしくなった。

参加者の皆さん本日一番人気のワイン!!!

お酒に弱かった人でも「これが一番美味しく飲めた。いつも一本のワインを開けてその一本のワインだけしか飲まないので、自分の好みの味が何なのか分からずじまいであった。今日はどれも面白く皆個性が違うので、次に何が出るのか本当にワクワクしながら飲んできたが、自分に赤ワインのこんなに強い個性のものを美味しく思えたなんてビックリ!」

アマローネ デラ ヴァルポリチェッラ クラシコ アマローネ デラ ヴァルボリチェッラ クラシコ

アマローネ デラ ヴァルボリチェッラ クラシコ1990

木製で網を使い、風通しよく作られたバットの上にぶどうを並べ(潰れないように一段積み)およそ三ヶ月乾燥させたものを潰して発酵させて作ったワイン。乾燥には天井や窓を開け放して風を入れる。決して乾燥室に入れない。風に当たることにより、水分が抜けて、濃厚で、とてもまったりとしたワインとなる。

しかもこのワイン1990年のもの。セラーで熟成され、偉大なる年の偉大なるワインの最高に優雅な状態を楽しませてもらった。

マダムは、ワインの流れの一番最後に止めのワインとしてデザートワインのように飲ませてくれた。

しっかりとした甘味・酸味がデザートや青カビのチーズ蜂蜜がけにピッタリ。おけいはもうちょっと飲みたいと思った。

トマトとモッツアレラとバジルのサラダ

トマトとモッツアレラチーズ(水牛のチーズ、一番クセがなくミルキー)とバジルのサラダ。

トマトの赤、チーズの白、バジルの緑がとても綺麗。

トマトとバジルでイタリアンカラー

 

チーズ

右・ポンレベック カルバドス

ウォッシュタイプ、りんごのお酒カルヴァドスで漬け込んだマイルドなウォッシュタイプ

左・ゴルゴンゾーラ

イタリアの青カビチーズ

手づくりデザート

参加者Tさんの手づくりデザート

・サバラン
・紅茶のシフォンケーキ
・クリームチーズとヨーグルトフルーツのスイーツ

マダムのいちぢくのコンポート。

 

今回はことのほかデザートが多くておけいは大満足!

ワイン教室2

完食、完飲全て売り切れ!今回もおいしゅうございました。

参加者のMさん、いつも早速のレポート有難う!感謝しますm(__)m



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2008年03月20日

マダム櫻子のワイン教室 第12回

昨夜3月19日(水)西田酒店内で、マダム櫻子のワイン教室(第12回)が行われた。

3月19日ワイン教室1今回のテーマは、マダムのボルドーワインのてんまつ紀「ガロンヌ川の右岸、左岸の光と影」

ボルドーの話になると、目が輝くマダム。

ボルドーは身体の一部になっているかもと思わせるくらい、マダムの話は、ボルドーの光景が浮かびわかりやすい説明である。

勉強熱心な参加者のMさんは、おもしろい例えでブログにアップしてくれている。いつもありがとう!Mさんのブログはこちら

3月19日ワイン教室8 3月19日ワイン教室9

白ワイン:KOSHU Cuvee Denis Dubourdieu 2006

      甲州 キュヴェ ドュニ ドゥブルデュ        ¥2100 

初めてヨーロッパに輸出したワイン。今回はグレープフルーツというよりみかんの皮をむいた時の香りがした。おけいは前にも飲んでいるが、本当にサッパリとすっきりしているが上品なお味。

3月19日ワイン教室4 3月19日ワイン教室5

マダムの簡単クッキング:焼き牡蠣のエシャロットソースかけ。

・牡蠣をきれいに洗って、白ワインにくぐらせる。
・オーブンに牡蠣を並べて10分ほど(オーブンによって時間が違う)素焼きする
・エシャロットソース(エシャロットとニンニクのみじん切りを炒めて白ワインビネガーと赤ワインビネガーを同量加えてひと煮立ちしたもの)をかけて出来上がり。

もしも生の牡蠣にかけるのならば、エシャロットのみじん切りに赤ワインビネガー白ワインビネガーを1:1(同量)を加え混ぜるだけ。超簡単

冷めても美味しい。白ワインとピッタンコの相性。これはおけいのお気にいった。この前「国民宿舎小牧台」で食べた牡蠣に匹敵するかも。

エシャロットとビネガーを買ってくればおけいにでも出来る、たぶん。

3月19日ワイン教室11 3月19日ワイン教室10

赤ワイン:Ruban Bleu d’Arsac 2004

     ルパン ブルー ダルザック (オーメドック)  ¥3200

最近マダムが仕入れたワインで、早くに購入されたお客様が美味しかったわ♪と、再注文が来るほどのワインだったのでとても楽しみにしていた。

 

抜栓するとオリが・・・コルクも黒い。これはいいワインの証拠、まだむ曰く期待が持てるワインだとか。

2004年のヴィンテージだが、黒っぽい紫色をしている。茸や漢方薬のような香りがした。タンニンがすごく、口の中に口の中に紫色の膜が張るくらいパワフル。

 

ねかせたらもっと美味しくなるだろう。ということで、パパっと飲まないで、じっくり飲んだら2杯目からはもっと香りも味わいも豊かでわかりやすく馴染んだものになるだろう。硬さが開く感じ。実際飲み残してあとから飲んだ人は「甘くておいしい〜」と言っていた。

3月19日ワイン教室13 3月19日ワイン教室14

赤ワイン:Ch LA PEYRE 1999

     シャトー ラ ペイラ   (サンテステフ)   ¥6000

オーメドック(サンテステフ)のワイン。ぶどう品種はカベルネソーヴィニヨンが中心。杉の香り、スパイシーで、樽からの香りもある。

酸と渋味が心地よく調和しているが、とてもしっかりしておけいには、とても重いワインだと感じた。

3月19日ワイン教室15 3月19日ワイン教室6

赤ワイン:LA GRANGE NEUVE

       DE FIGEAC  1999   (サンテミリオン)

     ラ グラン ヌーヴ ド フィジャック      ¥9000

サンテミリオンのワイン。これはメルローが中心。木いちごの香りがして、メチャメチャエレガント。ふわっと口の中に広がり、優しさを感じた。

 

マダム特製:人参サラダ

マダムがボルドー旅行中、牡蠣とフォアグラ中心の料理ばかり出てくる中、この人参サラダで救われたとか。おかわりして沢山食べたそうな。

人参サラダは、フランスの家庭料理。日本でいえば大根なますのようなもの。

作り方は簡単

・人参を千切りにして塩もみする。

・洗ってしぼってオリーブオイル、白ワインビネガーと、エシャロットのみじん切りを混ぜて出来上がり。

 

3月19日ワイン教室7 3月19日ワイン教室16

今日のテーマのジロンドの右岸左岸の土壌の違い。

左岸のオーメドックの砂利質の大地は、水はけが良いためぶどうの樹は水源を求めて5〜8メートルも地下深くに根をはり、強じんでちょっとやそっとの干ばつではへたれない。温かい土地を好むカベルネソーヴィニヨンにピッタリの大地。

右岸のサンテミリオン、ポムロールの大地は、粘土石灰質。粘土質の土壌は、たっぷり水を含んだスポンジのようなもので、ぶどうは土中深く根を張る必要がない。そのため異常に高温な夏の年には、樹が枯れて全滅する年もある。フランスでは雨が少ないからといって畑に散水はできない。あくまでもその年の天候で作られたぶどうにこだわるのかな。ともかく、水を含む冷たい土地を好むぶどう品種はメルロー。

3月19日ワイン教室23

同じ1999年のカベルネ中心のワインとメルロー中心のワインを比較ティスティングして違いが良くわかった。

味に違いがこんなにも出るなんて・・・どちらが好きかは本人の好みにもよるけれどおけいはメルロー派かな。すごくなめらかで、マダムが時々言う「ビロードのタッチ」ってこんなかな!甘味も酸味も渋味もちょうど調和がとれて上品に入ってしかも余韻が長く、おけい好みなんだわ。ちなみによねちゃんは力強いワインが好きでカベルネ派。で、シャトーペイラが好きと言っていた。

グランヌーブは上品に飲み頃になっており、シャトーペイラの方は、まったり熟成のチョイ手前かなと、マダム。

今回はヴィンテージを揃えてしたけれどこれがどのワインにもいえることではない。あくまでもこの2本に関してのコメントですべてのオーメドックとサンテミリオンがこうというわけではない。ブレンド比率・作り手・ワインのクラスにもよる。そこが面白い。

3月19日ワイン教室22チーズ:サンタンドレ(毎度お馴染み白カビのチーズ。クセがなく初めて食べる人はほとんど感動するのでその反応を面白がるおけい)

     シェーブル(山羊のチーズ、これは独特の口あたりだが病み付きになりそう)

3月19日ワイン教室17 3月19日ワイン教室18

赤ワイン:Ch DES EYRINS 2003

     シャトー・デ・ゼラン    (マルゴー)     ¥7500

 

2003年ということもあって若々しさを感じた。タンニンがすごいのにキメが細かい。バランス(甘味・渋味・酸味)が綺麗でうまく口の中に絡み合っている。

少し酔いが回っていたおけいは聞き逃したが、あとでマダムに聞くとこれはすごいワインだということがわかった!

 

なんとなれば、このワインを作っているおうちは、代々あのシャトーマルゴーのセラーマスターを務めていてシャトーマルゴーのぶどう栽培、ワイン醸造のノウハウが染み付いているおうちなのだ。

しかもシャトーマルゴーの畑から歩いて6歩のところに、このワインの畑があるのです。おけいはシャトーマルゴーに行ったことはないのだが、耳にたこができるほどシャトーマルゴーの名前は聞いている。なので、シャトーゼゼランもおけいにとってはシャトーマルゴー並みの感動になったのだが・・・正直・・・まだ硬くて・・・グランヌーヴの感動が強すぎて・・・あ〜もったいない飲み方をした(>_<)

 

今から思うとそういえばこれはものが違うなぁ〜と、感じていたのに。2杯目を飲んだらひっくり返るほどの感動を覚えたと思う。

この感動を得るために買わないかんかなぁ〜(笑)ワインって本当におもしろい。

 

3月19日ワイン教室19 3月19日ワイン教室20

白ワイン:Ch GRAND DOUSPRAT 2005

     シャトー グランドゥスプラ(サンクロアデュモン) ¥2415

これは、ガロンヌ川の右岸の甘口ワイン。左岸のソーテルヌ地方だと2倍以上するとか。フ〜ンこれはいい事を聞いたわ♪

いつもの青カビチーズとルンルンで飲みました。大満足!

3月19日ワイン教室21 3月19日ワイン教室2
マダムの話を聞きながらティスティング。皆さん熱心。今回のティスティングはとてもわかりやすかった。これだけのワインを同時にティスティングを出来るのは魅力的だと思う。
3月19日ワイン教室3

グラスもお料理もおかげさまで、空になりました。

う〜おけいが一番赤い(汗)

皆さん、来月が楽しみだとおっしゃってくださり、マダムは喜んでいます。

ティスティングしたワインは、近々ホームページにアップします。

もし、すぐにでも飲んでみたい方は、ブログにコメントいただければ助かります。

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2008年02月06日

マダム櫻子のワイン教室 第11回

2月5日火曜日7時から西田酒店内でマダム櫻子のワイン教室を開催した。

1月マダムはフランスボルドーへ研修に行っていたためちょっとお久しぶりのワイン教室。マダムの都合により開催されるワイン教室なのだが、おかげさまで楽しみにしてくれている方が増え、13名の方が参加。

参加者の方が増えると、沢山の種類のワインをティスティングできるわけで・・・ふふふっ♪

マダム櫻子第11回ワイン教室のワイン各種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにたくさんいただいちゃいました!

マダムは、フランスボルドー研修で学んできたことを数回に渡って話をしてくれる予定。

ワイン講座の様子今回はまず、フランスボルドーはどこにあるか!と、ボルドーの位置の説明から始まり、ボルドーのワイン産地としての特徴、ボルドーの土壌、ボルドーワインの現在を学んだ。

ボルドーでは大河が三つ(ガロンヌ川・ドルドーニュ川・ジロンド川)あって、それらの川の右岸、左岸の土壌、環境によって個性がハッキリしている。その訳がよくわかった。三つの川の重要性、それぞれの地区の土地の特徴がある。

ぶどう品種も単一で作られることはなく、複数のブレンドによりボルドーの個性を作り出している。

ワイン講座の様子これらの話を聞いたあと、5種類のボルドーの赤ワインを比較ティスティングするとそれぞれのワインの特徴が良くわかり、参加者の皆さんもそれぞれの感想で盛り上がり、楽しんでいただけた様子。

この赤ワインのほとんどは、今日のテーマに沿ったもので、今注目の産地でもあり、それらが似た個性でもあったのでより良くティスティングをしてもらうために、マダムも少々いつもとは違うやり方をしていた(その注目の産地のワインが全部お店にあったのでへぇ〜、マダムやる~と、思った)

通常の流れならばシャンパンを最初に持ってくるのだが、これだけ似たタイプの赤ワインが続くため、サプライズワインとしてシャンパンを〆に持ってきた。

ワイン教室の皆さん

 

 

 

 

 

 

 

 

また、一番目のワインに白ワインを用意して、この白を赤ワインに疲れた口休めに時々含んでもらえば、赤ワイン数種類の違いもわかりやすいのではないかと言うことでティスティングの流れを決めていた。

なるほど!最後のサプライズシャンパンは非常に美味しかった。

ワインに関して一応のルールはあるだろうけれど、それでがんじがらめになることなく自由な発想で、より味わいを楽しんでもらうことが大事なのだと思う。

ワインの詳細&マダムのぱっぱっと作れるお料理は、後日追々と載せていきま~す♪

参加されたみなさま、お疲れ様でした。



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2008年02月04日

ワイン教室

明日第11回ワイン教室が開催される。

ワイン教室のワイン各種フランスでボルドーワイン研修をして、10日前に帰国したマダムのほやほやの話が聞ける。

今回はみっちり研修だったので中身が濃い。とおけいは感じた。

マダムが廻ってきたシャトーのワインを少しずつ飲ませてもらえるみたい!キャ~楽しみ♪

久しぶりの比較ティスティングが出来る。写真は明日飲む予定のワインたち。

すぐにはアップできないけれど、ワイン教室の模様はレポートしますのでまた見てくださいませ。



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2007年11月22日

マダム櫻子ワイン教室 第10回

11月20日7:00〜当店内で、ワイン教室を開催。この日で10回目を迎えた。ワイン好きなSさんとHさんが講座を開いて欲しいと言われ開催させてもらった。マダムの都合で開催日は不定期ながらも一年半続いている。お二人のお声掛けから最初の頃は5~6人だったのが、今ではメンバーは15人ほど。ワインに興味を持ってくれる人が増えたことがマダムはとても嬉しいようだ。

この日も快調に話し出し・・・

ワイン講座 ティスティング
皆さん熱心に聴講してくださる。初めての参加者の方が多くておさらいだったが、数回聞いておけいはやっと理解できるので、おさらいはいい!歴史の勉強にもなるのよね。 マダムが次のワインを・・・皆さん楽しそうにお話をされながら次のワインをワクワクして待つ。
ロジャー・グラート・ブリュット ドメーヌ・デュ・ビュイロン

スパークリングワイン:ロジャー・グラート・ブリュット

スペイン産の発泡性ワイン。辛口ですっきり。結構皆さんもすいすい飲んでたわ〜。チーズは勿論サラダにもとても良くあってたっぷり飲んじゃいました。マダムが言うには、発泡性のワインは、どんな料理にも合うのでとっても便利とのこと。

ボジョレーヴィラージュヌーヴォー:ドメーヌ・ビュイロン

この日を待ってました!やっと出会えた今年のヌーヴォー。う〜んとても綺麗なルビー色。今年のヌーヴォーはぶどうの収穫が少し早く8月の半ば過ぎには始まっていたようで、順番に行くと発酵槽のの中での浸漬期間(ぶどうの種と皮かとかが、ワインと一緒にいる時間)がいつもの年より長かったとか。

私はヌーヴォーなんだけれど普通のワインのようにしっかりとタンニンを感じた。これだったら来年の春に飲んだらもっと美味しいと思う。

コート・ド・ブルイィ・シャトーティヴァン ラ・ジェルラ

赤ワイン:コート・ド・ブルイィ・シャトー・ティヴァン2001

同じボジョレーのワインの比較ティスティング。色の違いがはっきりわかる。茶褐色。まったりとして口の中に突き刺さるような強い要素がなく、すべて丸みを帯びて非常に上品な味わい。

熟成したワインのお味がしっかりわかった。

赤ワイン:ラ・ジェルラ1997

イタリアの熟成ワイン。2002年にマダムはこのワイナリーに行っている。トスカーナのぶどう畑の写真をいっぱい撮ってきたが、マダムがしびれて仕入れたワイン。10年熟成するとこんなんになるの!とまあ、初参加の方々は驚きの様子。上品で少し甘さを感じるが、とてもしっかりとしている。

1997年のイタリアもぶどうの出来がとても良かった年。おけいはこの味にはまってしまった!!!

ミュスカ・ド・リブサルト 赤ワインの違い

デザートワイン:ミュスカ・ド・リブサルト

ラングドックルーション地方のワイン。スッキリとした甘さを感じたワインだった。ロックフォールチーズをのせた柿やラフランスと鳥肌が立つくらい美味しかった♪

果物を単独に食べて飲んでも美味しいが、青カビチーズを加えることによって甘さがシャンとした。これって、わかってもらえるかなぁ〜

赤ワインの色の違い。

右のヌーヴォーはとても綺麗なルビー色。香りもマセラシオンされたことにより、甘酸っぱい苺の香りがする。ボジョレーに使われているぶどう品種のガメイの香りがこの苺だと思っている人が、いっぱいいると思うが、実は大きな間違いなのだ。ヌーヴォーではないボジョレーのガメイの香りには苺の香りなどはなかった。その事も確認した。

マダムの手料理各種 おけいのお気に入り
今回マダムがパッパって作っちゃったものは、バルサミコとオリーブオイルで味付けたサラダと台所に白菜と蕪がたくさんあったとのことで、ベーコンを一緒に炒めてクリーム煮を作ってくれた。 これはおけいのお気に入り。デザートワインとブルーチーズそしてフルーツ。毎回感動しているおけい。至福の時♪
ワイン教室に飲んだワイン各種 マダムのワインセラーへ・・・
本日のワイン完売・・・

講座終了後マダムのワインセラーでこれまた盛り上がっていた。

皆さまお疲れ様でした。いい顔してますねぇ~。

なおこのブログと通してお知り合いになったももたろうさんが今回初めて参加してくださり、ブログにアップしてくださっている。有難うございますこれかも末永くよろしくお願いします。

楽しいワイン仲間

 



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2007年09月25日

第9回ワイン教室 ワインリスト

昨日のワイン教室のワインリスト

今回は人数も12名と多かったので(マダムは会費は全てワインに使う)いいワインが6種類も飲めたのだわ。白ワインは同じシャルドネで比較ティスティングが出来た。

赤ワインは同じヴィンテージで、産地が違うものを。多くの種類が楽しめるっていい!

新しい方が増えたので、おさらい。おけいと同じブルーチーズ蜂蜜がけで目からウロコだったらしく仲間が増えて嬉しかった。

ブランケット アンセストラル マコンヴィラージュ
ブランケット・アンセストラル マコン ヴィラージュ
ウィリアム フェードル シャトー モーカン’00
ウィリアム フェードル シャトー モーカン
ラ グランハ ピースポーター ミヒェルスベルク リースリング アウスレーゼ
ラ グランハ

ピースポーター ミヒェルスベルク
リースリング アウスレーゼ

ブルーチーズマヨネーズ和えサラダ サラダ
ブルーチーズマヨネーズ和えサラダ サラダ
いちぢくのワイン煮 チーズ
いちぢくのワイン煮 チーズ各種


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